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動物園の鳥 (創元推理文庫) 文庫 – 2006/10/11

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商品の説明

内容紹介

春の近づくある日、僕・坂木司と鳥井真一のもとを二人の老人が訪ねてきた。僕らの年上の友人でもある木村栄三郎さんと、その幼馴染みの高田安次朗さんだ。高田さんがボランティアとして働く動物園で、野良猫の虐待事件が頻発しているという。動物園で鳥井が掴んだ真実は、自身がひきこもりとなった出来事とどうつながるのか――。はたして鳥井は外の世界に飛び立てるのか、感動のシリーズ完結編。鳥井家を彩る数々の家庭料理をご自宅で作れる、簡単レシピ集「鳥井家の食卓」など、文庫版おまけ付き。

著者からのコメント

「あなたが最後に動物園に行ったのはいつでしたか?」 こう聞くととたいがいの人は首を傾げて、「ここしばらく、もしかしたら十年くらい行っていないかも」と答えました。もしあなたがそうだったら、ぜひ次の休日にでも出かけてみて下さい。小さい頃とは、また違った動物園が見えてくるはずです。そして鳥井と坂木が何を感じたのか、一緒に楽しんでいただければ幸いです。ちなみに昨年私は、五回も足を運んでしまいました。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

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登録情報

  • 文庫: 272ページ
  • 出版社: 東京創元社 (2006/10/11)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4488457037
  • ISBN-13: 978-4488457037
  • 発売日: 2006/10/11
  • 商品パッケージの寸法: 15.4 x 11.3 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 27件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 176,032位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
 私が大学生になったとき、私は知っている人が全くいない世界へと踏み出しました。毎日不安で、人の悪意に出会うことがとにかく恐ろしかったのを覚えています。
 私がそのときまでに得ていた教訓、人とうまく付き合うための手段は「距離を保つ」ことでした。それに従い人と出会う度にこの人とはどれだけの距離を測ろうかと考えたものです。世の中には分かり合えない人が溢れているものと諦めていましたから。
 ところが1年すると、誰にも頼らないように生きるなんてとんでもないことだと思うようになっていました。私は大学の1年を新たな友情の発見ではなく、ただ他人と距離を保つことをして過ごしてしまったのです。行き過ぎた保身ですね。私は人とのコミュニケーションを拒んでいました。それから大人になることにも抵抗していました。ずるいことですが、子どもでいるほうがずっと楽でしょう?大人よりも責任が軽くて。
 『動物園の鳥』を読みながら私は何度も泣きました。同じ言語を話していても、言葉が通じない相手に会ってきて、私は人と分かり合う努力をしなくなったことに気付きました。人とコミュニケーションを取ろうとすることが生きることだとすると、私は生きることを放棄していたということになります。それはご免です。
 大学の1年で学んだように、私は一人では生きられません。世界の何処かにたった一人で人生を闊歩で
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形式: 単行本
三部作シリーズの最終巻ですが、ここからでも面白いです。
(でもシリーズ全部読破する方が更に味わいが増します)
ラストで問題になるのは、鳥井と坂木の関係はもちろん
個人と世間体、常識との距離、他人のものさしなど
自分達が生きるうえで、行動にどう責任を持つかを考えさせます。
いじめやポイ捨て、動物虐待
自分だけしか見えないと中身が育まれない大人になってしまう
傷が出来ても克服した笑顔が出来る大人
そんな大人への第一歩は、人の言葉に耳を傾ける
心が固いまま大人になるのではなく、柔軟な心を育てていきたい
この本を読むと、自分の心も、人の心も幸を願いたくなる
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形式: 文庫
 坂木司の「ひきこもり探偵」シリーズ三部作の完結編です。
 すごく気にいっただけに、読むのがなんだか勿体ないと我慢してみましたが、どうしても最後の結末がどうなるのか読みたくて読んでしまいました。このシリーズ、主人公の坂木とひきこもりの鳥井との少し共依存めいた関係がすごく特徴的で印象的でした。その関係は、物語が進み巻が進むにつれて、事件を通して少しずつ知人の和が広がってくにつれて薄れていきはしました。日常の謎を二人によって解決してもらった人物たちが、友達となって彼らのそばの輪を広げていったからです。
 二人だけの閉じた関係が終わりに向かっている。読む人にとっては、ある意味それは心温まる、回復の物語でもあったわけです。が、二人にとっては、その関係の終わり方によっては、取り返しのつかない事になってしまうか知れない危険をもはらんでおり、自分はそのあたりにドキドキしながら物語を読み継いでおりました。特に、この最終巻では鳥井のひきこもりの原因になった人物までが登場するとあって、本当にドキドキしました。
 結論はまぁ、心温まるこのシリーズのことですから皆さんの予想の通りのわけですが、すごく心に傷を負った二人だっただけにどうなることかと最後の最後までどきどきしましたし、最後のシーンには思わず坂木のように滂沱の涙を流しそうになりました。
 さて、この最終巻、フ
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投稿者 志村真幸 トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2007/6/4
形式: 文庫
 2004年に出た単行本の文庫化。

 三部作の完結編。これまでの2作とは違い、長編になっている。

 ミステリとしてのトリックや謎解きは放棄されている。そうではなく、主人公・鳥井の過去を明らかにし、また前二作で溜まった人間関係の昇華を目的に書かれた本であった。

 感傷的で涙もろく善良すぎる登場人物たちにうんざりさせられるのは前作と同じ。罪を犯した人間の改心の早さと、彼に与えられる赦しには、もう飽き飽きといったところだろうか。

 ただ、だからといって読んでつまらない本ではない。本書に描かれているのは人間心理の一面の真実を突いていると思う。それゆえ心を動かされ、ある種の感慨を得た。要するに、鳥井や坂木のような人間たちがいても良いと思うわけだ。同様に、本書のような作品の存在も認められるべきと思う。
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