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動物・人間・暴虐史: “飼い貶し”の大罪、世界紛争と資本主義 単行本 – 2016/7/29

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商品の説明

内容紹介

歴史を語る際に美化されがちな主題の一つとして、人間と他の動物の関係をめぐる解釈がある。いわく、人間は他の動物を飼い馴らして食料・資源・労働力とすることで、文明発展の大きな土台を築き上げた、と。
ジャレド・ダイアモンドをはじめ、著名な歴史研究者らが提唱するこの肯定的な「飼い馴らし」観に一定の真理があることは否めない。なるほど動物は人の食料となり労働力となった。馬の脚力は軍事力を高め、動物由来の感染症は多くの人命を奪って侵略戦争を支えた。それが例えば西欧を中心とする国々の植民地政策を成功に導いた無視できない要因であることは、いまや論をまたない。
しかしながら、これを文明「発展」と捉えることに問題はないのだろうか。ここにはその「発展」なるものの陰で無念にも葬り去られたあまたの被害者たちの視点が決定的に欠けているように思えてならない。栄華を極めた帝国の歴史は、同時にその抑圧下にあった社会的弱者たちの歴史でもあった筈である。後者の視点から同じ歴史を振り返れば、成功に彩られたこれまでの物語とはまた違った風景が見えてくるのではないか。
本書は人間による他の動物の飼い馴らし(著者のいう〝飼い貶し〟)が、人間同士の大規模な暴力に手段と目的を与え、真の文明発展を妨げたと告発する衝撃的な歴史新釈である。世界各地に共通するこの飼い貶しに始まる暴力の伝統は、力なき者を苦しめる現代の略奪的資本主義にまで繋がっており、南北格差、環境破壊、武力紛争、等々の問題を引き起こしている。動物の境遇を中心に据え、独自の観点から人類の暴虐史を見つめ直す著者は、弱者の犠牲を顧みない歪んだ世界秩序の形成を歴史学のレベルで正面から糾弾し、病理の根を断ち切る方途を示す。(いのうえ・たいち 翻訳家)

内容(「BOOK」データベースより)

衝撃的な歴史新釈。歴史家の多くが無視してきた“暴力の伝統”とその“負の遺産”。“人類発展史”の暗部をえぐり出す警世の書。

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登録情報

  • 単行本: 366ページ
  • 出版社: 新評論 (2016/7/29)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4794810466
  • ISBN-13: 978-4794810465
  • 発売日: 2016/7/29
  • 梱包サイズ: 21.7 x 15.6 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 2件のカスタマーレビュー
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ここまで人間の暴力と資本主義の浅ましさを鮮烈に暴露した本は読んだことがない。
本書は世界史をたどることで、人間への暴力と動物への暴力が切っても切れない悪循環を形成していることを告発する。動物産業は昔も今も、戦争、貧困、飢餓、資源枯渇等々と絡み合い、利用される動物ばかりでなく社会的弱者の人間をも苦しめてきた。人に対する蛮行の根幹には動物への蛮行がある。現代では人命こそが何ものにもまして重要とされるが、人々が動物問題に目を向けない限り、世界は人命すらも真の意味で大事にすることはできないとこの本は教えてくれる。
命に優先順位はない。あらゆる暴力をなくしたいのなら、女性・貧困者・有色人種などへの暴力だけでなく、それらと密接につながった動物への暴力をも終わらせなければならない。
社会正義の最大の盲点に切り込み、壮大な歴史観に立って実践的解決策を示した著者の慧眼に賛美を贈りたい。
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人は犬や猫を可愛がりながら牛や豚を食べ、インコや白鳥を愛でながら鶏や卵を食べ、金魚や鯉を大事にしながらあらゆる魚介類を食べる。
ペットは大事にされすぎて、まるでその主人に似るかのように肥満や成人病さながらの病に悩まされる。家畜とされた動物たちは、生まれたと思ったすぐ先に屠殺場が待っている。
この本は動物を一方的に搾取し、そこから考えうる限りの利益を引き出そうとした人間の数千年にわたる歴史をありありと物語っている。
読めば読むほど引き込まれ、一文たりとも読み飛ばせない強いメッセージが伝わってくる。
歴史的事実に裏打ちされたあまりにも残虐で短絡的な人間性にある種の破滅性を感じた。
私たちは本当に人間以外の動物たちを愛することが出来るのだろうか…
手を差し伸べるのではなく、手を出さない。住処を奪わず、あるがままの生を生きるための“場”に足を踏み入れずにいてやる。動物たちが本当に望んでいるのは、そっとしておいてほしいということではないのか…
私は楽観していた。動物を愛する人も結構多いし、活動家だってたくさんいる。まだまだ人間も捨てたものでもないと思っていた。
だが、この本を(特に第五章以後を)読み進むにつれ自信がなくなってきた…というより絶望的に思えてきた。このままで良いはずはない、このままいけば近い将来自滅す
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