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動物に「心」は必要か: 擬人主義に立ち向かう (日本語) 単行本 – 2019/12/27

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単行本, 2019/12/27
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商品の説明

内容紹介

動物の「心」は人間から類推できる/すべきものなのか
心理学に巣くう擬人主義がなぜ問題かを解き明かす


動物の行動実験や脳研究から、比較によってヒトの心に迫ろうとしてきた著者が、心の多様性への理解を促す警鐘の書。擬人主義の起源を探り、何が問題なのか、いかに危険性をはらんでいるのかを、擬人主義に飲み込まれつつある心理学の歴史を振り返りながら明らかにしていく。

長谷川眞理子氏(総合研究大学院大学学長)推薦
「私たちは、他の動物の行動を自分たちの言葉で描写し、ついつい自分たちの心の動きで理解しようとする。動物心理学は、この障壁を乗り越えて「自然科学」たり得るのか?」


【序章より】
やはり、とどめをさすべきだったのだと想う。ヘビの頭を石で叩きつぶすように。心理学者は100年以上も前に、擬人主義とメンタリズムを心理学の世界から放逐したはずだった。しかし、今、ゾンビのように擬人主義とメンタリズムが心理学の世界を彷徨している。ある人たちは見えないふりをして自分たちだけの世界に逃げ込み、別の人たちはゾンビたちと握手をして「共存」できるのだと強弁する。さらに、ゾンビはゾンビでなく、擬人主義とメンタリズムを批判する者こそ死に損ないだと考える人たちもいる。この世は同調圧力に溢れている。圧力のままに心理学の歴史を100年戻してよいのか。……

近代の心理学は、自分で自分の意識を観察すること(自己観察)で出発した。自分の内なる意識には、それ以外の方法ではアクセスできないと考えられたからである。では、自己観察を報告できない幼児や動物はどうするのか。外から見てわかる行動でしか知ることのできない彼らの心理学は、基本的には実験心理学とは別の心理学だとされた。ヴントの心理学でいえば、民族心理学である。自己観察の心理学と、体の外からのデータしかない動物の心理学を統合する試みが、モルガンの動物心理学である。動物がヒトと同じような行動をする場合には、その背景にある意識も同じと類推できると考えたのである。実は、これが一般の人が動物と接する時にしている、ごく自然な考え方である。そして、そのことこそが問題の原因なのだ。


【主要目次】
まえがき――反擬人主義の旗の下に
序章 擬人主義のなにが問題か
第1章 観相学における擬人主義と擬動物主義
第2章 ダーウィンをルネ・デカルトは知らざりき
第3章 哀れなり、ラ・マルク
第4章 ダーウィン、ダーウィン、ダーウィン
第5章 ウォーレス君、何故だ
第6章 元祖「心の理論」――ロマネス、モルガンの動物心理学
第7章 ドイツ実験心理学の栄光と賢馬ハンスの没落
第8章 新大陸の動物心理学
第9章 行動主義宣言!
第10章 花盛りの動物心理学――新行動主義の栄光
第11章 行動分析とスキナーの孤独
第12章 比較認知科学――忍び寄る擬人主義
第13章 擬人主義を排す
第14章 擬人主義・ロマン主義・浪曼主義
第15章 動物の哲学
第16章 動物、機械との共生
自著解題
あとがき

内容(「BOOK」データベースより)

動物の行動実験や脳研究から、比較によってヒトの心に迫ろうとしてきた著者が、心の多様性への理解を促す警鐘の書。擬人主義の起源を探り、なぜ問題なのか、いかに危険性をはらんでいるのかを、擬人主義に飲み込まれつつある心理学の歴史を振り返りながら明らかにしていく。

著者について

渡辺 茂: 慶應義塾大学名誉教授

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

渡辺/茂
1948年東京生まれ。1976年慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程修了、文学博士(心理学)。1995年イグ・ノーベル賞受賞。2017年日本心理学会国際賞・特別賞受賞。現在、慶應義塾大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 256ページ
  • 出版社: 東京大学出版会 (2019/12/27)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4130133144
  • ISBN-13: 978-4130133142
  • 発売日: 2019/12/27
  • 梱包サイズ: 19.8 x 13.8 x 2.2 cm
  • カスタマーレビュー: 5つ星のうち 2.5 2件のカスタマーレビュー
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2020年2月5日に日本でレビュー済み
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2020年2月12日に日本でレビュー済み
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