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動物たちの心の科学 仲間に尽くすイヌ、喪に服すゾウ、フェアプレイ精神を貫くコヨーテ 単行本 – 2014/2/24
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苦痛を分かちあうマウス、盲目のパートナーに寄り添うラバ、感謝するクジラ、遊びを愉しむユーモアのある鳥・・・・・・。
動物たちはただ喜怒哀楽を感じるだけでなく、他者への共感能力までも身につけている。
動物行動学者の第一人者がさまざまな逸話や科学的根拠をもとに、
動物たちの、人間に勝るとも劣らない豊かな感情世界を解明し、種を超えた共存に向けて提言する。
想像以上に豊かな動物たちの心の世界!
動物たちはただ喜怒哀楽を感じるだけでなく、他者への共感能力までも身につけている。
動物行動学者の第一人者がさまざまな逸話や科学的根拠をもとに、
動物たちの、人間に勝るとも劣らない豊かな感情世界を解明し、種を超えた共存に向けて提言する。
想像以上に豊かな動物たちの心の世界!
- 本の長さ302ページ
- 言語日本語
- 出版社青土社
- 発売日2014/2/24
- ISBN-104791767659
- ISBN-13978-4791767656
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
感謝するクジラ、苦痛を分かちあうマウス、盲目のパートナーに寄り添うラバ、遊びを愉しむユーモアのある鳥…。動物たちはただ喜怒哀楽を感じるだけでなく、他者への共感能力まで身につけている。動物行動学の第一人者がさまざまな逸話や科学的検証をもとに、動物たちの、人間に勝るとも劣らない豊かな感情世界を解明し、種を超えた共存に向けて提言する。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ベコフ,マーク
コロラド大学ボルダー校名誉教授、動物行動学会フェロー、元グッゲンハイム・フェロー。世界的に著名な動物行動学者ジェーン・グドールとの共同活動も多い
高橋/洋
同志社大学文学部卒業。IT企業勤務を経て翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
コロラド大学ボルダー校名誉教授、動物行動学会フェロー、元グッゲンハイム・フェロー。世界的に著名な動物行動学者ジェーン・グドールとの共同活動も多い
高橋/洋
同志社大学文学部卒業。IT企業勤務を経て翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : 青土社 (2014/2/24)
- 発売日 : 2014/2/24
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 302ページ
- ISBN-10 : 4791767659
- ISBN-13 : 978-4791767656
- Amazon 売れ筋ランキング: - 726,850位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 4,417位動物学
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年2月28日に日本でレビュー済み
本書のテーマは、「動物の情動(emotion)」である。「動物は痛みや悲しみ、あるいは喜びや幸福を感じているだろうか」。長きにわたって激しく争われているこの問いに、本書の著者は躊躇なく「イエス」と答える。動物たちが情動をもつことは明らかであるし、そしてそうだからこそ、わたしたち人間は動物の福祉をもっときちんと考えなければならない――それが、本書における著者のおもなメッセージである。
著者は本書のなかで、動物の情動を立証するべく、何通りかの議論を展開している。しかし、本書の議論で何より目を惹くのは、動物の情動を認めたくなるようなエピソードをとにかく数多く収集している点だろう。たとえば、死んだ仲間を弔うカササギや、感謝の意を表するクジラ。あるいは、仲間と歓声をあげるリカオンに、PTSDのような状態に陥るゾウ、といった具合である。こうしたエピソードをこれでもかとばかりに繰り出しながら、「それでも動物は情動をもたないというのか?」と著者は読者に問いかけてくるのである。
著者の平易な書き方と訳者の丁寧な訳出もあり、こういったテーマの本でありながら、本書はとても読みやすい。たとえ門外漢であっても、本書の議論を最後までたどることはけっしてむずかしくないはずだ。
ただ、論争的な観点からすれば、上記のような議論で懐疑論者(動物の情動を否定する人)を説得できるとはなかなか考えづらいだろう。というのも、著者自身も言及しているように、懐疑論者であれば上記のエピソードをまったく異なる形で(情動を要請しない形で)読み替えるだろうからである。動物の心のなかを直接覗き見ることができない以上、いったい何を「証拠」として相手を説得すればよいのか。この論争が困難を極めるゆえんである。
個人的には、認知動物行動学の立場から「道徳の進化」について論じた第4章もおもしろかった。著者はそちら方面の著書もあるようなので、その著書もいつか邦訳されたらと願うところである。
著者は本書のなかで、動物の情動を立証するべく、何通りかの議論を展開している。しかし、本書の議論で何より目を惹くのは、動物の情動を認めたくなるようなエピソードをとにかく数多く収集している点だろう。たとえば、死んだ仲間を弔うカササギや、感謝の意を表するクジラ。あるいは、仲間と歓声をあげるリカオンに、PTSDのような状態に陥るゾウ、といった具合である。こうしたエピソードをこれでもかとばかりに繰り出しながら、「それでも動物は情動をもたないというのか?」と著者は読者に問いかけてくるのである。
著者の平易な書き方と訳者の丁寧な訳出もあり、こういったテーマの本でありながら、本書はとても読みやすい。たとえ門外漢であっても、本書の議論を最後までたどることはけっしてむずかしくないはずだ。
ただ、論争的な観点からすれば、上記のような議論で懐疑論者(動物の情動を否定する人)を説得できるとはなかなか考えづらいだろう。というのも、著者自身も言及しているように、懐疑論者であれば上記のエピソードをまったく異なる形で(情動を要請しない形で)読み替えるだろうからである。動物の心のなかを直接覗き見ることができない以上、いったい何を「証拠」として相手を説得すればよいのか。この論争が困難を極めるゆえんである。
個人的には、認知動物行動学の立場から「道徳の進化」について論じた第4章もおもしろかった。著者はそちら方面の著書もあるようなので、その著書もいつか邦訳されたらと願うところである。








