サンプルを聴く
再生中...
読み込み中...
一時停止

動機 Audible版 – 完全版

5つ星のうち 4.0 74件のカスタマーレビュー

その他(4)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
価格
新品 中古品
Kindle版
Audible版, 完全版
¥0
Audible会員 - 無料体験
単行本
¥ 1
文庫 ¥ 637 ¥ 1

Audiobook Image
動機
横山 秀夫 (著), 佐東 充 (ナレーション), Audible Studios (制作)
無料体験終了後は月額1,500円。いつでも退会できます。
  • 会員プラン初回登録時は30日間無料。以降は月額1,500円。
  • 購入したタイトルは退会後もずっとあなたのもの。

Audibleが販売・配信します。
AudibleはAmazonの関連会社です。


登録情報

  • Audible版
  • 再生時間: 8 時間  11 分
  • プログラムタイプ:オーディオブック
  • バージョン: 完全版
  • 制作: Audible Studios
  • Audible 配信日: 2019/2/22
  • 言語: 日本語, 日本語
  • ASIN: B07N66GSY2
  • Amazon 売れ筋ランキング:
  • さらに安い価格について知らせる

カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
先日読んだ横山秀夫の「64」が面白かったので、
「64」の原点になったと言われている、この「動機」を読んで見ました。
4話入った短編小説なので、登場人物も少なく大変読みやすかったです。
  
事件を犯す者には必ず”動機”がある。
出勤前までは・・・。ほんの1時間前までは・・・。
いつもと同じ笑顔で生活をしていたのに。。。。
 
それがたった一つのボタンの掛け間違から人を殺めてしまう。
順風満帆の人生から職を失うほどの奈落の人生に転落してしまう。
誰もが犯罪者にでも被害者にでもなり得る、
そんな表裏一体の危うさを上手く表現していて面白かったです。
コメント 4人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
違反を報告
投稿者 カスタマー 投稿日 2010/12/15
形式: 文庫 Amazonで購入
第三の時効の面白さにハマり、横山さんの本を
アマゾンで、まとめ買いしました。

その中で、まず手に取ったのがコレ。

【動機】
署内で一括保管されている、30冊の警察手帳が紛失。
外部の犯行か?もしくは、内部犯?
警務課と刑事部のあつれきやや、その他様々な人間関係が
主人公の貝瀬の脳裏に纏わりつく。
この主人公の疑心暗鬼に、読み手も心がザワつく。
犯人は一体誰なのか?
犯人が判明した後も、読後は悪くありません。

【逆転の夏】
女子高校生殺しという過去を背負った主人公。
出所後、真面目にひっそりと暮らしている日常に
殺人以来の電話がかかる。
何故、自分なのか?
その謎が解けた時、驚愕の事実が浮かびます。
この作品は、すごい!一読の価値有りです。

【ネタ元】
地方紙の女性記者物。
さすが、元記者だけの作者だからこそ書ける、臨場感。
男尊女卑の体制が今も根強い仕事で起こる
女性記者の内心の葛藤が巧い。

【密室の人】
裁判中に居眠ってしまった、判事の私生活を絡めての話。
最後の愛妻の手紙が
...続きを読む ›
コメント 4人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
違反を報告
投稿者 カスタマー 投稿日 2009/8/7
形式: 文庫 Amazonで購入
 横山秀夫の真骨頂は短編にあると思う。
『半落ち』や『クライマーズ・ハイ』などの長編のほとんどが映画化されており、直木賞候補にもなっているため長編の方が知名度は高い。むろんいずれの長編も傑作ではあると思う。だが横山秀夫の短編作品群の前では色褪せてしまうことは否めない。それほどまでに短編の完成度は高く、読むたびに唸ってしまう。
 本書はそんな横山秀夫の短編集の中でも、事実上の出世作となった一冊である。特に表題作は日本推理作家協会賞を受賞している。
 警察署内で一括管理されていた警察手帳が何者かによって盗まれた。内部の犯行か、それとも犯人は外部にいるのか? マスコミへの発表前に犯人を見つけ出そうと、一括管理の発案者である貝瀬は東奔西走する。各部署の思惑や人生が交錯する中でようやく一人の人物が浮かび上がるが……。
 謎だった動機と、それに思い至った貝瀬が取る行動が本編のクライマックスである。新聞記者だった横山が描く人間模様は、多種多様な舞台を背景にしながらも圧倒的なリアリティを誇り、その底を流れる悲哀と見事な描写テクニックは、和製ハードボイルドここにありと思わずにはいられない。前科者、新聞記者、裁判官をそれぞれ主役に据えた他の三篇もいずれ劣らぬ佳作であり、期待を裏切らない。横山秀夫はすごいと改めて思わせてくれる、入門書としても最適な短編集である。
コメント 3人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
違反を報告
投稿者 カスタマー 投稿日 2013/6/26
形式: 文庫 Amazonで購入
4篇の短編小説から成っている。 主人公は警官 前科者 新聞記者 判事と様々でそれぞれに味わい深いストーリーに仕上がっている。  複雑なトリックや大どんでんがえしがあるわけではない。 ある程度予測のつく展開なのだが さすがに素人には考えのおよばない結末が用意されてる。  また 登場人物の心のひだが見事に描かれている。 人間のエゴやずるさや弱さ そしてその奥にある良心 優しさ 思いやり  さまざまな思いと葛藤しながら生きている彼らに共感し 考えさせられるものも多かった。
4篇共 ラストで身近な人の思いもよらない内心を知り 驚愕する。 人間の悲しさや切なさがしみじみつたわってくる素晴らしい作品です。
コメント 2人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー