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動きの悪魔 単行本 – 2015/7/27

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単行本, 2015/7/27
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商品の説明

内容紹介

〈向こう〉には物理的な目には見えない、人間の貧弱な脳にはわからない新たな世界があると、いつも信じていた――
「ポーランドのポー」「ポーランドのラヴクラフト」の異名をとる、ポーランド随一の恐怖小説作家が描く、幻視と奇想に満ちた鉄道怪談集。鋼鉄の蒸気機関車が有機的生命を得て疾駆する、本邦初訳14の短篇小説。

内容(「BOOK」データベースより)

「ポーランドのポー」「ポーランドのラヴクラフト」の異名をとる、ポーランド随一の恐怖小説作家が描く、幻視と奇想に満ちた鉄道怪談集。鋼鉄の蒸気機関車が有機的生命を得て疾駆する、本邦初訳14の短篇小説。

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登録情報

  • 単行本: 318ページ
  • 出版社: 国書刊行会 (2015/7/27)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4336059292
  • ISBN-13: 978-4336059291
  • 発売日: 2015/7/27
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13.2 x 2.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 3件のカスタマーレビュー
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・「音無しの空間(鉄道のバラッド)」
鉄道怪談と銘打つのにふさわしい、ノスタルジックな掌篇。新路線開通のため廃線になった線路を、ただ一人管理する保線工夫はついに往時の、幻の機関車に乗って運行を再開させる。線路には奇怪な物音が聞こえるようになったが、保線工夫の詰所を解体してからは鳴り止んだという……。
・「汚れ男」
車両事故が起きる前に決まって現れる謎の浮浪者と、事故を予見しながら防ぐことのできない車掌の葛藤を描く。「汚れ男」が出現する意味を理解した車掌は事故の防止に奔走するが、その試みは悲惨な衝突事故を自ら引き起こす結果に終わる。
・「動きの悪魔」・「待避線」
ラヴクラフトのクトゥルー神話に迷い込んだかのような印象を受ける。彼岸から忍び寄る「大いなる力」は、単なる妄想ではなくやがて厳然たる事実となり乗客を破滅へと導いていく。唐突に挿入される神秘思想の長大な独白にはいささか辟易するが、当時の心霊主義や超心理学への傾倒が窺われ興味深い。

「宇宙的〈鉄道〉恐怖小説」という帯についた惹句は一見意味不明だが、読み終わった今、なるほど的を射ていると感じられる。とにかく、奇妙で不可解な短篇集だ。また装幀も美しく、螺鈿のように妖しく光る機関車が黒い表紙に映えている。ぜひ現物を手にとってみてほしい。
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投稿者 ホセ 投稿日 2015/10/29
1919年から1926年までの間に発表された14篇を収めた「鉄道怪談集」(訳者あとがき)。

第1次大戦後のその時期、ヨーロッパでは政治的な安定がなかなか訪れそうもないような情勢もあったろうし、第1次大戦によってそれまでの牧歌的な戦争観が一変するという経験もあったに違いない。
しかしナチはまだ胚胎段階で、ヨーロッパの人は全体主義への不安を感じるというよりはどちらかというと、第1次大戦で噴き出した人間性への不信や絶望が十分にはいやされてない時期だったのではないだろうか。

人間は、人間の顔をしたまま、人間に対してここまで残酷になれるということを、ヨーロッパの人は骨身にしみて感じただろう。

人間に知られざる一面があるならば、世界においてもそうなのではないか。
作者グラビンスキがそういう思考過程を経たのかどうかは分からないが、本書の14の短編を通して提示される世界観は、ふだんは認知できないもうひとつの世界が存在するというものだ。
人間性の二面性を世界の二面性にずらしたと受け止めれば、一種のSF的外挿とも言える。

そのもうひとつの世界はどこか遠くにあるのではなく、我々は常にその中で生きている。しかし我々はふだん、世界の一面しか見ていなくて、もうひとつの別の世界のことは気づきもし
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騙された!何が「ポーランドのポー」で、何処が「ポーランドのラヴクラフト」なのだろう。前世紀の鉄道オタクの妄想、理屈っぽい妄念、登場する人物は皆、自己中心的な人物で「鉄道は交通手段ではなく、運行それ自体のためにある」と言い切る車掌なども描いてみせる。彼らにとって鉄道は個人の欲望を充足させるためにあると言わんばかりだ。そこでは悲惨な列車事故の有り様さえ目的の前では必要悪と切り捨てる自己欺瞞さえまかり通っている。不条理な幻想、ある種の完璧、しかし自分には乗り心地の悪い鉄道怪談でした。
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