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[黒川博行]の勁草
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勁草 Kindle版

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商品の説明

内容紹介

橋岡は「名簿屋」の高城に雇われていた。名簿屋とはオレオレ詐欺の標的リストを作る裏稼業だ。橋岡は被害者から金を受け取る「受け子」の手配も任されていた。騙し取った金の大半は高城に入る仕組みで、銀行口座には金がうなっているのだ。賭場で借金をつくった橋岡と矢代は高城に金の融通を迫るが…。一方で府警特殊詐欺班の刑事たちも捜査に動き出していた。最新犯罪の手口を描き尽くす問題作!

内容(「BOOK」データベースより)

橋岡は「名簿屋」の高城に雇われていた。名簿屋とはオレオレ詐欺の標的リストを作る裏稼業だ。橋岡は被害者から金を受け取る「受け子」の手配も任されていた。騙し取った金の大半は高城に入る仕組みで、銀行口座には金がうなっているのだ。賭場で借金をつくった橋岡と矢代は高城に金の融通を迫るが…。一方で大阪府警特殊詐欺班の刑事たちも捜査に動き出していた。最新犯罪の手口を描き尽くす問題作!直木賞作家、迫真の犯罪サスペンス。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 3588 KB
  • 紙の本の長さ: 343 ページ
  • 出版社: 徳間書店 (2015/6/9)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00YX5K78I
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6 21件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア 有料タイトル - 4,453位 (Kindleストア 有料タイトルの売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: Kindle版 Amazonで購入
惹き込まれました。特殊詐欺をテーマとして黒川さんらしい細かい描写かつスリリングな展開。
フィナーレ。えっ?これでおしまい?呆気なさ過ぎます。このクロージングでは消化不良。ずっと面白かっただけに残念。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
オレオレ詐欺でお年寄りからなけなしの金を奪う人間のクズどもの話。さらに無計画に犯罪に手を染めていくのだが、それが信じられないくらい自分勝手な都合なので、フィクションだとわかっているのに、読んでいると胸くそ悪くなった。それくらい夢中になって読むほど、おもしろかった。
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形式: 単行本 Amazonで購入
疫病神コンビシリーズほどの切れの良さはないけど
それでもやっぱり面白かったよ
おれおれ詐欺を
騙す側の歯車たちから詳細に描いてます
貧困ビジネスとともに
今の日本の底辺というか
モラルハザードというか

勁草 ケイソウ とは
風などに負けない強い草。また,節操・思想の堅固な人のたとえ。

とのことです

まったく救いの無い話でしたが
その分リアルではありました
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形式: 単行本
黒川博行氏の描くオレオレ詐欺という事で楽しみにしてました。
こういう犯罪の手口を詳しく描いてリアリティを出すいつもながらの手法。
そこに生活保護費搾取など、弱者を食い物にする貧困ビジネスも交えて、
救われない社会を描いてます。

そこで駆けずり回る悪党の醜さ、哀れさを書くことで、
弱者を食い物にする悪党も、食いものにされる弱者という救われなさが見えてきます。

ただ、残念だったのはあっけない終末。
もっと長くすることで、本当に食い物にしている連中をもう少し書いてほしかったなあというのが正直な感想。
でも、十分面白かったです。
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投稿者 Nami07 投稿日 2015/6/17
形式: 単行本 Amazonで購入
直木賞作家としては、及第点のレベルかな。

昔の「左手首」の雰囲気ですね。

黒川先生へ
お互い残っている人生の時間が短くなっていますので、まず今の「野生時代」の二宮・桑原の物語に集中してください。
また、もう収入的には十分な成功をしたと思いますので、その後はこのコンビの話に集中してください。
よろしくお願い申し上げます。
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形式: 単行本
ストーリーも文体も最高にテンポが良い。登場人部の会話だけで情景が浮かび、そのキャラすらも作られてしまうのは流石だと思います。

オレオレ詐欺の犯罪グループの手口や、それを追う警察の地道な捜査が詳細に書かれ、リアリティ感は抜群です。但し、ある事件を機に一気に緊迫感が増す展開になっていくかと思いきや、中弛みもあり、やや失速気味でした。

特に、事件に巻き込まれてしまった橋岡の悲哀が逃走劇にもっと反映していれば、ハラハラ感が出ていたと思いますし、ラストも中途半端で残念な印象でした。
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形式: 単行本
「疫病神コンビ」シリーズは、大阪弁ハードボイルドという出色さがあった。
「文福茶釜」は古美術品詐欺という、世間にはあまり知られていない犯罪を取り扱った。
「後妻業」は、同種の犯罪が同時変更で進んでスリリングだった。

しかし、オレオレ詐欺等は、警察が手の内を紹介していて目新しさはないし、詐欺よりもワル同士の内輪もめに話がスライスしている。
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形式: 単行本
疫病神シリーズや堀内・伊達シリーズといった独特のユーモアを取り入れたハードボイルドと同様、世の中の裏側を関西ローカル路線で展開していくユニークな作品です。
本書は、実に巧妙な”オレオレ詐欺”というトレンディな事件を取り上げ、社会問題として、その手口を広く世に知らしめる一石を投じた作品に仕上がっています。
事件を起こしている側と、事件を追っていく側の両軸から描き、そこでいろんな相関関係が判明し、やがて真相が解明されていきます。
金銭にまつわる欲望がぐるぐると渦を巻いている展開が続きます。
ハードボイルの描写の仕方は、疫病神シリーズや堀内・伊達シリーズより格段にエスカレーションしています。
ただ、ユーモアたっぷりで、残虐さを比較的オブラートに包みこんでいます。
つねにがさがさと動いている状態、機動力とその臨場感を持ち味にし、軽快なテンポでシーンが移り変わっていき、ついページをめくるスピードが速くなってしまいます。
単なるハードボイルドな描写だけではなく、事件を起こしている側の心理と、事件を追っていく側の心理が、コテコテの現場思考で絡まり合っていく、おもしろさがあります。
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