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功名が辻〈4〉 (文春文庫) 文庫 – 2005/3/10

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

関ケ原決戦―徳川方についた伊右衛門は、この華々しい戦でも前線へ投入されたわけではない。勝ち負けさえわからぬほど遠くにあって銃声と馬蹄の轟きを聞いていた。しかし、戦後の行賞ではなんと土佐二十四万石が…。そこには長曽我部の旧臣たちの烈しい抵抗が燃えさかっていた。戦国痛快物語完結篇。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

司馬/遼太郎
大正12(1923)年、大阪市に生れる。大阪外国語学校蒙古語科卒業。昭和35年、「梟の城」で第42回直木賞受賞。41年、「竜馬がゆく」「国盗り物語」で菊池寛賞受賞。47年、「世に棲む日日」を中心にした作家活動で吉川英治文学賞受賞。51年、日本芸術院恩賜賞受賞。56年、日本芸術院会員。57年、「ひとびとの跫音」で読売文学賞受賞。58年、「歴史小説の革新」についての功績で朝日賞受賞。59年、「街道をゆく“南蛮のみち1”」で日本文学大賞受賞。62年、「ロシアについて」で読売文学賞受賞。63年、「韃靼疾風録」で大仏次郎賞受賞。平成3年、文化功労者。平成5年、文化勲章受章。平成8(1996)年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


出版社より

タイトル 功名が辻〈1〉 功名が辻〈2〉 功名が辻〈3〉 功名が辻〈4〉 功名が辻 全4巻 完結セット

登録情報

  • 文庫: 327ページ
  • 出版社: 文藝春秋; 新装版 (2005/3/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 416766318X
  • ISBN-13: 978-4167663186
  • 発売日: 2005/3/10
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 28件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
このレビューは、作品全体に対する評価です。
大河ドラマの題材に選ばれたときから興味を持っていたので、新装版が発売されたことをきっかけに読んでみました。
一言でいえば、「魅せられる」ドラマです。前半から、大物大名傘下の一武将に過ぎない伊右衛門 (後に山内一豊) が妻千代の力を借りながら、「功名」を立てるために戦場を駆け回る姿が軽やかに描かれます。後半は、織田信長→豊臣秀吉→徳川家康と支配権が動いていく動乱のなかで、時代の波を見事に読んでいく千代のバランス感覚の巧さ、そして不器用ながら自分の生き方を貫こうとする一豊の無骨さにスポットが当てられます。
ドラマの流れにも感動しますが、私がこの作品で最も評価したいのは、「山口一豊は、幾多の困難を乗り越え、土佐の主になりました。めでたしめでたし」という結末で終わらなかったことです。土佐入城後に実際に彼が巻き起こしてしまった事件による千代の虚無感。「成功」や「功名」とは、一体何なのか。この一抹の淋しさを感じさせるエンディングに考えさせられることは多いと思います。
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投稿者 カジヤ 投稿日 2005/4/7
形式: 文庫
 豊臣方につくか徳川方につくか悩む伊右衛門。千代の名案によって伊右衛門は救われる。関ヶ原の戦いが起こり、功名を得ようとする伊右衛門だが大してなにもできなかった。小早川の裏切りにより勝利する徳川家康。だが、千代の案などによりなんと第一功を得る。ついに土佐二十四万石の国持になった伊右衛門だが領民はなかなか受け入れてくれない。苦しみながらもある決断をする。
 律儀ぎさのみが売りの伊右衛門と、賢く夫を支える妻千代の力によって出世していく様を描いた戦国物語。
 大河ドラマ「利家とまつ」以来、久々の女性(千代)が主人公になっています。すごくおすすめの一冊です。
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形式: 文庫
律儀のみが取り柄の夫・一豊、それに才智溢れる妻・千代、才能の無い夫を千代の内助により、一国の主になるという二人の夢が、叶い土佐一国を拝領することになった。入国に際し、土佐の先住の郷士達の抵抗にあい、困り果てる一豊だが、最終的には強攻に出、主たる郷士達を虐殺することにより土佐を鎮撫する策をとってしまう。創業のころとは異なり、大きな組織となった山内家では、もう千代は蚊帳の外の存在であり、相談も無かったことは、彼女を悲しませ、また、彼女が夫と作ってきたものが、そんなもの(領民を平和に治めるのではなく、力による支配であったこと)になったことに、彼女は、自分の半生が何であったのかと悩み、また夫の無能さを嘆きたく、またなじりたい気持ちになる。一豊の狭量故に、民衆を治められなかったことが、最後に敢えて描かれているのは、司馬遼太郎は何が言いたかったのか考えてしまう。幕末まで続く、土佐の上士・下士の軋轢の原因といえば、この始祖一豊の方針というか、取った手段のためであろうが、一豊や山内家の老人達が本当に無益無能だったとは云いたくはない。それほどに進駐してきた者が先住者を治めるのは難しいものだと思うし、実際、力によらねば上手く治められなかったのではないだろうか。結果論から云えば、上士下士の対立から、幕末、郷士の脱藩者が出、自由な発想で行動できたことが、明治維新の立役者を多く輩出する結果になったような気が...続きを読む ›
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形式: 文庫
 この最終巻で一豊千代夫婦の功名の集大成が完成します。

 関ヶ原の論功行賞で土佐24万石を与えられます。これでこの夫婦が幸せになって終わりかなと思いましたが、長曾我部侍の激しい抵抗にあい最後は無残な方法で収めてしまいます。

 たぶん、土佐24万石を与えられたことが一豊にとっての人生最後の不幸だったのではないかと思います。人間誰でも分不相応なものを持ってはいけないんだと思いました。

 今年の大河ドラマ原作本です。大河ドラマを見る前に原作を読むことをお勧めしましす。
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形式: 文庫
 土佐24万石、山内一豊の妻、千代の内助の功の話らしい、ということと来年の大河ドラマの原作ということ、この二つだけしか知らずに読み進めました。長編だと少なからず「挫折」してしまうことがあるのですが、かなり短期間で読みきってしまいました。
 千代の機転や頭の良さよりもむしろ山内一豊って謙虚で素直で誠実で夫の鑑、という気がします。このバランス感覚が夫婦には大切なのだなあと思いますが。実際の大河ドラマでこの絶妙な感覚がどのように描かれるのか、期待もありますし、不安でもあります。視点のバランスがうまく取れてないと千代の嫌味なところだけが出てしまいそうで、嫌味なオンナ、という感じを持ってしまいそうです。
 所々に出てくる現代にも通用しそうな哲学や教訓。ラストシーンに「功名が功名たることがいかに難しいか」、考えさせられます。
 「他に手はなかったのだろうか」、「やはり考え抜いて下した決断なら間違いはなかったのではないだろうか」、「本当に手を尽くしたといえるのだろうか」・・・いつの時代にも変わらない悩みはあるものなのだと深く考えさせられました。名作です。
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