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功名が辻〈1〉 (文春文庫) 文庫 – 2005/2/10

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商品の説明

内容紹介

ボロボロ伊右衛門──うだつの上らぬこの侍に、これはまたとびきり賢い嫁が来た。戦国時代、婦唱夫髄で大国土佐の国守にのし上った山内一豊夫婦の痛快無比の物語
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

天下にむかってはなばなしく起ち上った織田信長の家中に、ぼろぼろ伊右衛門とよばれる、うだつの上らない武士がいた。その彼に、賢くて美しい嫁がくるという…伊右衛門は妻千代の励ましを受けて、功名をめざして駈けてゆく。戦国時代、夫婦が手をとりあってついには土佐一国の大名の地位をえた山内一豊の痛快物語。全四冊。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 313ページ
  • 出版社: 文藝春秋; 新装版 (2005/2/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4167663155
  • ISBN-13: 978-4167663155
  • 発売日: 2005/2/10
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 53件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
戦国の大名、山内一豊(伊右衛門)とその妻千代の物語。
2006年のNHK大河ドラマ原作。
伊右衛門はそこそこ勇気と誠実さがあるものの、無能、不器量な人物として設定されており、賢い妻の千代がうまくおだてて乗せることで、彼はよく働いて功名を重ね、少しづつ出世していく。
妻によって伊右衛門は何とかひとかどの人物たりえるように描かれている。つまり、妻がいなくては伊右衛門はロクに仕事もできない、ということだ。男から見ると、多少不愉快な描写もあるかもしれないが、そこは司馬氏の軽妙な筆によって、嫌味なく、楽しく読むことができる。
伊右衛門は才知は無いが、誠実な人物に描かれている。誠実な人間がコツコツやる仕事はバカにできないものだ。世の中の「男」とは、勇猛果敢な荒くれ武者や、機略溢れる頭脳派の智将だけではない。誠実一本というのも、得がたい人徳であり、それだけで大人物なのだ、と思える。派手さは無いが、愛情溢れる、大人の歴史物語。
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形式: 文庫
まさに痛快という言葉がふさわしい、歴史小説だと思います。

凡庸な武士、山内一豊が、妻の千代やよき郎党に支えられ、おかしな幸運に恵まれ出世して行く様は、まさに戦国時代のプロジェクトXといえるでしょう(武田鉄也いわく)。

 この第1巻は、山内家のわずかな知行から、必死の形相で功名を勝ち取ろうとする、涙ぐましい努力とともに、堅物といわれた一豊の色んな意味での男らしさが輝くのが特徴だと思われます。ドラマとあまりにもイメージが違うのでびっくりしました(この後の巻は、イメージどおりでしたが)。

 いずれにしても、ドラマとはかなり違う感じなので、テレビと小説を比較してみても楽しいと思います。
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形式: 文庫
以前から読みたいと思っていたのですが、他の歴史上の英雄を扱った作品に比べるとどうも地味なので後回しにしてしまっていました。が、2006年度のNHK大河ドラマになるということで順番を繰り上げて読んでみました。
まず結論から。月並みな表現ですが、最高におもしろいです。
内容は、凡庸だが律儀者の一豊と美しく聡明な千代。この一見不釣合いな夫婦が二人三脚で元亀天正戦国の世を生き、功名の坂を駆け上がり、ついには国持大名になる。というサクセスストーリーです。
凡庸な人物の成功譚なので、凡庸な自分にとってはいろいろと学べることが多かったです。特に夫婦を描いているため、男とは、女とは、夫とは、妻とは。。。といった具合の処世訓的が多く盛り込まれており、読んでいてうんうんとうなづくことが何度もありました。
そして、本作品は何よりもドラマ性が強烈です。
一介の足軽から国持大名へのステップアップの途中で、幾多のドラマが登場します。顔面に矢が刺さりながらも功名への執念から敵将の首級を手に入れたり、黄金十枚の名馬唐獅子や来国俊の槍を手に入れるエピソード。創業からの譜代家臣吉兵衛の戦死など。。。また、土佐の国主となってからの意外な結末にも驚かされました。
司馬作品の中でもドラマ性の高さは最高クラスです。読んでいてジーンと来る場面も多々ありました。それだけに大河ドラマには最適だと思います。NHKにはぜひ後々まで語り継がれるような名作ドラマを作ってもらいたいです。
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形式: 文庫 Amazonで購入
本作の主人公は、賢妻として有名な山内一豊の妻、千代である。司馬の作品群で女性を主人公にした長編は大変珍しく、これ一作ではないかと思う。(短編では「おれは権現」など佳作が多数ある)

山内一豊の凡人ぶりと千代の人並み外れた才覚の対比が大変ユーモラスであり、奥方に尻を叩かれて必死に戦場を駆け回り出世を目指す亭主の姿がなんともほほえましい。彼の凡人ぶりは本当に情けなくなるほどではあるが、個人の勇猛や才覚だけが男の美徳であったこの時代に、自己の無能を自覚し妻を重んじたことは、ある意味で非凡であった、といえるだろう。

司馬40歳から41歳にかけて地方紙に連載された作品である。並行して「国盗り物語」や「竜馬がゆく」などを執筆中であり、初期の頃のこれら作品に共通して見られるわくわくするような夢と冒険と少々エロティックな艶っぽさが本作にも十二分に発揮されている。

主人公たちが秀吉や家康のような英雄ではないから物語としては幾分地味ではあるが、若々しい夫婦が力をあわせて人生を切り開いていく躍動感がまぶしい。初期の頃の若々しい司馬作品が堪能できる一品である。
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