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功利と直観―英米倫理思想史入門 単行本 – 2010/11/26

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商品の説明

内容紹介

行為が人々に与える結果を重視する功利主義と、結果にかかわらず守るべき義務や倫理原則があるとする義務論。現代の英米倫理学でも大きな影響力を持つこの対立は、二〇世紀以前には功利主義と直観主義の対立として論じられていた。この構図を軸とすることで、近代から現代までの英米倫理学の歴史を整理し、現代的な課題を展望する!

内容(「BOOK」データベースより)

功利主義と義務論の対立はいつ始まったのか?「功利」と「直観」をめぐる論争の歴史を通して英米倫理学の展開を整理し、現代的な課題を展望する本格的入門書。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 322ページ
  • 出版社: 勁草書房 (2010/11/26)
  • ISBN-10: 4326154136
  • ISBN-13: 978-4326154135
  • 発売日: 2010/11/26
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 12.8 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 2件のカスタマーレビュー
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投稿者 つくしん坊 トップ1000レビュアー 投稿日 2011/3/24
形式: 単行本
 本書は、倫理学の歴史を「功利主義」(最大多数の最大幸福に役立つ行為が倫理的に正しいという考え方)と「直観主義」(善悪や正・不正は直観で決まるという考え方)という2つの軸から、分かり易く整理したものである。さらに、現代社会が当面している、「安楽死を認めるべきか」、「同性愛者の結婚を認めるべきか」、などの難問や賛否が激しく衝突する問題に対して、どうアプローチすべきかのヒントを提供している。大部分の人間には縁遠いと思われる倫理学が、意外に面白く、役立つこと示す興味深い本である。

 「功利主義」対「直観主義」という思想の対立が、進化学や脳科学的にも裏付けられる、非常に根深いものであるという指摘も面白い。ごく単純化すれば、「直観主義」は原始的な経験的思考システムに起源があり、「功利主義」は、文化的な影響を受けた分析的思考システムに起源があるらしいのだ。このことを理解すれば、個人的レベルでも、社会的なレベルでも、互いの考え方の背景を理解した上で歩み寄り、相互の納得レベルが高い解決策を検討するのに役立つ。

 最近、マイケル・サンデルの『これからの「正義」の話をしよう』や彼の講義が大きな話題になった。本書は、この「正義論」をより広い視野から理解するためにもお奨めである。
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投稿者 θ トップ500レビュアー 投稿日 2011/2/24
形式: 単行本
倫理学の対立というと「功利主義/義務論」を思い浮かべる人は多いだろう。
だが、十九世紀までは「功利主義/直観主義」というのが対立軸だった。
「直観主義」とは、まさに「何が善であるかを直接に感じ取れる」ということである。

直観主義はホッブス的あるいは中世スコラ哲学の主意主義的な「利己的人間観・主権者(や神)の意志に依存した善悪観」に対する批判として成立した。
直観主義は、人間の利他的行動の存在を擁護し、また人間には道徳を感じ取る道徳器官にあたるものがあると主張した。
この「感じ取る方法」としては、デカルト的な理性的直観と、ロック・ハチソン的な道徳感覚との二説に分かれて議論された。
こうした議論の影響を受けつつ統合していく思想家にはバトラーやリードがおり、バトラーの「あらゆるものはそれそのものであり、別のものではない」(p33)という言は後のムーアにも引き継がれている。

これらに対しベンタムは、直観主義は独断主義に陥って道徳判断に論拠を示さないので、危険な判断を正当化するとして批判した。
ベンタムが擁護したのは主観によらない善悪の判定基準であり、善悪を社会に対する有害性によって規定しようとする功利主義であった。
なお、現在ではベンタムは「極端な功利主義」のイメージで語られる
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