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劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼 [DVD]
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登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83 g
- EAN : 4988101122066
- 監督 : 坂本太郎
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 17 分
- 発売日 : 2006/1/21
- 出演 : 特撮(映像), 細川茂樹, 栩原楽人, 渋江譲二, 下條アトム
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Surround), 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : 東映ビデオ
- ASIN : B000BM6HKY
- ディスク枚数 : 1
-
Amazon 売れ筋ランキング:
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- - 1,201位特撮・戦隊・ヒーロー
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonレビュー
本作が劇場公開されたのは、2005年9月3日。TVシリーズ「仮面ライダー響鬼」の二十九之巻と三十の巻である。この公開時期は重要な意味を持つ。「仮面ライダー響鬼」は三十の巻から一部のスタッフが入れ替わり、新しいキャラクターが登場するなど内容もそれまでとは大きく様変わりした。最も変わったのは、魔化魍を退治する仮面ライダー響鬼と、シリーズの語り部たる役割を担う明日夢少年との関係で、二十九の巻までの前半では、布施明が歌い上げるエンディング・テーマ「少年よ」に象徴されるように、明日夢自身は響鬼の戦いに直接的に荷担せず、響鬼の精神的な影響を受けて成長していくというキャラクターであった。ところが三十之巻以降の後半では、新しく登場した同級生の桐矢と共にヒビキの弟子入りを志願するのである。
前半と後半の間に公開された「劇場版仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼」だが、そのタッチはTVシリーズ後半のそれが反映されている。魔化魍と戦うべくバイクで現場に到着した響鬼は、後ろに明日夢を乗せており、そして「行ってきます」と言い残して変身するの。そこには響鬼の背中を見て、日常生活の中で大切な事を学び成長して行く前半の明日夢ではなく、響鬼の弟子に志願し共闘する、シリーズ後半の明日夢がいた。
「劇場版仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼」は、響鬼たち鬼とそのサポート組織である「猛士」の誕生までを描いた時代劇で、全国各地から参集したご当地ライダーたちのキャラクターが見どころだが、ストーリーが今ひとつうまく流れず、時折話のつじつまが合っていない箇所も見受けられる。馬上の響鬼などアクション・シーンは見応えあり。(斉藤守彦)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
戦国時代を舞台に魔化魍の支配に苦しむ人々を救うため、響鬼たちが敵に立ち向かう姿を描いた劇場最新作。海岸に突如現われた巨大魔化魍の正体を調べ始めた明日夢たちは、ある戦国時代の文献の中に自分たちと同じ名前の人物がいることに気付く。
内容(「Oricon」データベースより)
戦国時代を舞台に、仮面ライダー一族の原点を描いたアクション・ムービー。細川茂樹、栩原楽人ほか出演。
レビュー
監督: 坂本太郎 原作: 石ノ森章太郎 脚本: 井上敏樹 出演: 細川茂樹/松尾敏伸/渋江譲二/松田賢二/山中聡/北原雅樹/湯江健幸/川口真五/栩原楽人/安倍麻美/塚地武雅/小泉孝太郎/下條アトム
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.8
星5つ中の3.8
44 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年3月26日に日本でレビュー済み
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プライムで響鬼最終話を見た後、そのまま見ました。
いわゆる前期から後期になる境に制作されたのだと思います。
本編では登場機会の少なかった鬼達が出てくるのかと思っていましたが、新規に書き起こされた鬼達が登場します。
しかし、デザインや名前はカッコ良いのに新キャラが多すぎるのと人間状態が長いせいで、名前と姿が一致せず、覚えきれませんでした。
あと、カブキの細い仕込み刀のようなペラい刀剣はちょっとイマイチ。
劇場版響鬼というより、響鬼の番外編といった印象でした。
いわゆる前期から後期になる境に制作されたのだと思います。
本編では登場機会の少なかった鬼達が出てくるのかと思っていましたが、新規に書き起こされた鬼達が登場します。
しかし、デザインや名前はカッコ良いのに新キャラが多すぎるのと人間状態が長いせいで、名前と姿が一致せず、覚えきれませんでした。
あと、カブキの細い仕込み刀のようなペラい刀剣はちょっとイマイチ。
劇場版響鬼というより、響鬼の番外編といった印象でした。
役に立った
2019年1月16日に日本でレビュー済み
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本編では何かと一緒に居ることはあったけど、一緒に戦えることはほとんど無かった明日夢くんが……響鬼さんと一緒に戦いへ赴いていて感動しました……!
時代劇のサクサクッとした楽しさもあって、良かったです!
明日夢くんが鬼になる未来が……いつか見られたらいいなぁ
時代劇のサクサクッとした楽しさもあって、良かったです!
明日夢くんが鬼になる未来が……いつか見られたらいいなぁ
殿堂入りベスト500レビュアーVINEメンバー
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どうもこう、納得いかない感じで劇場を後にした、という印象が残っていて、そのためDVDもノーマークだった『響鬼』劇場版だが、こうして“ディレクターズ・カット版”として10分ちょっと長くなった(約90分。追加の総量は約15分とか)、それだけでこうも印象が変わるものかと、ちょっとビックリ。かなりよくなったし、ある程度だが、納得もいくようになった。ネット上での好評ぶりも、これだったらわかる。音声はサラウンドと5.1ch、加えて坂本監督+いのくまカメラマンによる音声解説も収録。
特典ディスクには、予告・特報・舞台挨拶、そしてTV版『響鬼』の番組中で流れた、明日夢(栩原楽人)とゲスト陣によるミニコント《ご当地ライダー激闘ファイル》などのほか、劇場版の公開直後に単品でリリースされたメイキングDVD『O・N・I 』の、新編集による増補版が。しかもこのメイキング、もともと約47分だったものがここでは約83分となり、これは大増量といっていい。TV版も含め、『響鬼』の撮影現場の様子を伝える映像はほとんどないだけに、そういった意味でも貴重なメイキングとなった(小学館からの劇場版ムック『Preview Issue』についてきたメイキングDVDとは基本的に同じ素材だが、重複しない映像もある)。ヒビキ(細川茂樹)と響鬼(スーツアクター=伊藤慎)が何やらなごんでいるツーショット、トドロキ(川口真五)の現場でのあしらわれっぷりなど、見どころ満載。これで、あの―もともと劇場での上映用に制作されたという―もはや伝説といっていい、オロ○ミンCのCMが収録されていれば、もっとよかったかな・・・、と。
特典ディスクには、予告・特報・舞台挨拶、そしてTV版『響鬼』の番組中で流れた、明日夢(栩原楽人)とゲスト陣によるミニコント《ご当地ライダー激闘ファイル》などのほか、劇場版の公開直後に単品でリリースされたメイキングDVD『O・N・I 』の、新編集による増補版が。しかもこのメイキング、もともと約47分だったものがここでは約83分となり、これは大増量といっていい。TV版も含め、『響鬼』の撮影現場の様子を伝える映像はほとんどないだけに、そういった意味でも貴重なメイキングとなった(小学館からの劇場版ムック『Preview Issue』についてきたメイキングDVDとは基本的に同じ素材だが、重複しない映像もある)。ヒビキ(細川茂樹)と響鬼(スーツアクター=伊藤慎)が何やらなごんでいるツーショット、トドロキ(川口真五)の現場でのあしらわれっぷりなど、見どころ満載。これで、あの―もともと劇場での上映用に制作されたという―もはや伝説といっていい、オロ○ミンCのCMが収録されていれば、もっとよかったかな・・・、と。
2010年6月13日に日本でレビュー済み
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興行成績は何とディケイド、555、電王に次ぐヒット作となっている響鬼の劇場版だが、これが凄く面白い。ライダーの物語を時代劇にした所は斬新でテンポもよい。特に響鬼と歌舞鬼のドラマには魅入られました。クライマックスの鬼達の集結はかつての昭和ライダーシリーズを彷彿させる物を感じました。また、アームドヒビキの登場もインパクト大でした。ただし、裁鬼をはじめとするテレビのゲストライダー達である関東十一鬼じゃなかったので、星一つ。