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劇場版『Gのレコンギスタ Ⅱ』「ベルリ 撃進」 (セル版)

 (381)6.41時間34分2020G
ベルリたち救出のため出撃したデレンセンが海賊部隊のメガファウナを急襲。地球周回軌道上での宇宙戦闘を強いられたベルリは、恩師との対決とは気づかずにG-セルフで迎撃してしまう。一方、キャピタル・アーミィはG-セルフとラライヤ・マンディの身柄も要求し、エルフ・ブルックのマスク部隊に続き、ベッカーのウーシァ隊を出撃させる。その背後にはスコード教のタブーを無視するほどの危機--宇宙からの脅威の存在があった。 ©創通・サンライズ
監督
富野由悠季
出演
石井マーク嶋村侑寿美菜子
ジャンル
アニメ
オーディオ言語
日本語
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劇場版『Gのレコンギスタ II』「ベルリ 撃進」

レンタル版は
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詳細

出演
佐藤拓也高垣彩陽福井裕佳梨逢坂良太鷄冠井美智子小山剛志森川智之
レーティング
G(年齢制限なし)
購入権
すぐにストリーミング再生 詳細
フォーマット
Prime Video(オンラインビデオをストリーミング再生)
デバイス
サポートされているデバイスで視聴できます

その他のフォーマット

レビュー

5つ星のうち4.7

381件のグローバルレーティング

  1. 79%のレビュー結果:星5つ
  2. 13%のレビュー結果:星4つ
  3. 6%のレビュー結果:星3つ
  4. 1%のレビュー結果:星2つ
  5. 1%のレビュー結果:星1つ
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TUJI2020/02/22に日本でレビュー済み
3.0/星5つ中
不満を吹っ飛ばす至高の戦闘カット
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前作が明らかにTV版よりも良くなっていたのに比べて、本作は一長一短といったところがあります。
<不満点>
1本の映画として良い映画かというと…不満な点はまあまああります。
○説明がくどい。しかしわかりにくい。
Iでは丁寧になっていて評判だった説明ですが、今作では過剰に思います。
観客者がシーンの意味を察する、という劇作の面白さを引き換えにしてわかりやすさを追求しているようで、子供向けではあるかもしれませんが、映画向けとは思えません。
一方、一緒に見た友人は「何を目指しているのかわからなかった」というくらい、流れに流される富野映画らしく、全体の流れの解説がないので、富野ファン以外にはわかりにくい面もあるようです。
○全シーン詰め合わせすぎる。
例えば劇場版ガンダム哀戦士編では、オデッサ作戦(ランバラル戦、黒い三連星戦)本拠地への帰還(海上戦、ジャブロー戦)と大きな流れに沿っていて、大きな話に関係のない部分は全部カット、1本の映画としてすんなり観れたように思いますがが、
今作は陽動作戦(デレンセン戦)、突然の敵襲(海上戦)、移動途中の遭遇戦(空中線)、敵襲(森林戦)、ザンクトポルト行き作戦(宇宙戦)と、目的も戦闘シーンもバラバラで多く、最後には疲れました。
登場人物と視点が変わるカットの切り替えも多すぎて追っていくのに集中力を使ってしまい、キャピタルテリトリーでの森林戦が終わった段階でもうそろそろ終わりでいいな、と思っていました。
明らかなTV番で使っていた作画が安定しないシーンや止め絵の多用をそのまま使っているのも気になりました。

総じて総集編、という感じがしてしまっており、1本の映画としては起承転結も完成度も欠けるというのが印象です。

<良い点>
○すべてを吹っ飛ばす新規シーン
TV版では至高の出来でありながら不自然なシーンカットがあり物議を醸したデレンセン戦。
この映画では新規作画で補間されており、それがまさに至高のワンシーンになっています。
ガンダム史上最高にかっこいい戦闘シーンの一つと言っても過言ではない、
これぞ映画の作画、富野映画です。
言ってみればTV版のジャブロー戦が劇場版のジャブロー戦になったような素晴らしいカットです。
このシーンのためだけに見る価値はあります。おすすめです。
46人のお客様がこれが役に立ったと考えています
tacallas2020/02/21に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
前作を上回る素晴らしい仕上がりの作品です
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これはもう完全に新作と言って良いです。
そのくらい新鮮な気持ちで視聴させていただきました。
迫力の戦闘シーンの連続で、全編クライマックスのような豪華さ!
ドラマ部分の補強もしっかりとしてあって、
TV版で唐突に感じられたところもきちんと作劇されてており、とても情緒的です。

メカやメインのキャラクターが丁寧に描かれているのはもちろんのこと、
サブキャラクターも更に魅力的に感じました♪
第三部以降も楽しみにしています。
33人のお客様がこれが役に立ったと考えています
zero2020/02/22に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
本来描かれるべきドラマが見えてきている
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劇場版Ⅰに引き続き、ベルリ、アイーダを中心とした素晴らしい群像劇になっています。
TV版では端折った印象にとられがちだったデレンセン戦を経てのベルリの心の葛藤、その後のケルベスとのやり取りをしっかり描き切ったことにより、ぐっとドラマ部分の補強がされていました。Ⅰ時点ではベルリを認めたくなかったアイーダも、デレンセン戦を経たベルリの葛藤を見て、自分のコンプレックスと向き合いはじめ、ベルリ自身へ向けていた認めたくないという気持ちを取り払おうという心の機微が見て取れるようになっていたのも、とてもよかったです。
ⅠがよかったのでⅡにも期待はしていましたが、本来描かれるべきだったドラマが見えてくることでここまでよくなるのかと感動しきりです。
テーマソングになったドリカムさんの「G」は、Gレコの世界観にあっているのにドリカムらしさが失われていないすごい曲なので必聴です。
28人のお客様がこれが役に立ったと考えています
菩梵2020/08/29に日本でレビュー済み
2.0/星5つ中
富野、次はしっかり頼むぜ!
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映画にするんだったら、もうちょっとキャラやモビルスーツを整理して、ストーリーも大胆に再構成出来たのではないかな?と思わずにいられません。
今のままではテレビの総集編の域を出ないですよ。

テレビサイズのラライヤはとても好きなキャラでしたが、映画という限られた時間内でドタバタされた時に、僕はジャー・ジャー・ビンクスを思い出してしまいました。
大して効果的なドタバタじゃないので、時間の無駄に思えます。
映画にするなら無言でずーっとボーッとさせといて、最後に月を見て一言「お家だ」と覚醒させるぐらいに抑えて、話の本筋をもっと追うべきだったように思います。

戦闘、というか小競り合いばかりしていますが、それでいて『逆襲のシャア』のような緊迫感は無い。

今回の最後の戦闘の前にクリムとマスクがそれぞれちょっとした演説をしますが、何なんですか?あれ。
これから戦争するんですよね?

演出のせいなのか音楽が全く盛り上がらないからなのか、気迫というか本気度というか、そういうモノが全然伝わってきません。

戦闘中もオープニングテーマみたいなとぼけた曲がずっと流れてますけど何なの?人が死んでるんだぜ?!

一体どうしたっていうんだよ、富野?

「あぁ、確かに今、僕たちが生きている世界と地続きの未来の話なんだな!」

と思わせたあの頃の監督はどこに行ったのよ?

劇中、マスクが「どこにいても飛び級生がオレの邪魔をする」みたいなことを言うんですけど、生徒時代からここに至るまでに何か具体的に邪魔しましたっけ?

ベルリがクンタラを差別したりしましたか?
…だとしたら、オレはベルリを許さないよ。ふざけんなって!ルインを応援するわ!

あるいは、マニィを寝とったりしましたか?
…なら怒るわ。コクピットのトイレは多目的ルームじゃないんだぞ、ベル!って。

もしかしてルイン・リーは本当はノレドが好きだったとか?
…なら分かるわ。あんなに健気で明るい良い子を単なるセフレにしやがって。

富野作品は決してわかりやすくする必要は無いと思います。

が、劇場版Ⅰでも画面上に描いてなかったことをあとから「実は心の中では邪魔に思っていた」みたいなことを言われても、マスクの被害妄想なだけなんじゃないかと思いますね。
卑怯だとも思える。
だって、監督に忖度しろって事でしょ?

これはテレビ放映の時から思ってたんですけど、ちゃんとベルリがルインをバカにする描写は入れておくべきだったんですよ。少なくとも劇場版Ⅰで。
みんなの前でルイン先輩をからかって恥をかかせるような描写を。
ルインの前でマニィを弄ぶ描写を。
デレンセン教官のことは少しバカにしてましたけど。
だから、デレンセンをマスクにすれば良かったんです。 
死んだと思った教官がマスクになって再登場する!最高でしょう!

で、いらない戦闘も多すぎよ。
映画にするなら1個か2個、凄い戦闘があればいいんですよ。

監督、『ヒート』知りませんか?
マイケル・マン監督の映画。
伝説の12分間!
あれで充分なんですよ。

モビルスーツ周りで言えば、映画にするならトリッキーとか高トルクパックとかおもちゃみたいなガジェットと殴り合い戦闘は全カットで良いです。全然意味ないし。いつまでもおもちゃ屋をエクスキューズに使うなよ。

シンプルかつ王者の風格漂うνガンダムがどれだけファンに影響を与え、プラモが売れたと思ってるんですか?

マスクのエルフ・ブルック隊もいらない。
すぐにそのあとマック・ナイフが出るんだからクンタラ隊の結成も合わせてそこで一緒に出来るでしょ。

せっかくストーリーとキャラが魅力的なんだから、もっとじっくり政治や軍事や陰謀話を見せて欲しかったですよ。
だって、放送から5年も経ってるのに未だにキャラの名前を覚えてるくらい好きなんですよ?こっちは。

テレビのBlu-rayと劇場版と、オレがいくらGレコに遣ってると思ってんのよ、監督!

宇宙世紀生まれのオレだぜ?
次も必ず買うんだからさ。

ケルベス中尉まわりのシーンは最高だったぜ!やれば出来るんじゃん!

だからさ富野、次はしっかり頼むぜ!
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
匿名非後悔2020/02/22に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
群像劇の限界に挑戦したTV版と制作者が整理と思った方向に修正した劇場版
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富野作品でもかなり見易くなっているのと意図を整理した良作
主人公サイドの女性には少女的な女性を明確にし
敵・中間サイドには女を感じさせる女性をとハッキリ出来たお陰で、かなり見易い。

TV版の失敗はポンコツ姫を女と見えてしまった部分にあると思う。
劇場版では少女として描く様にしている所がラライヤ等が余計に可愛く思えるメリハリになっている。

情報量が多いのは変わらないのと、意図的にどの部分を観て楽しむかは視聴者側にあるって投げっぱなし
に魅力を感じるのなら富野作品は面白い。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
雨漏り2020/02/23に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
描写が丁寧になっている
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テレビ版よりもナットやビグローバーなどの描写が丁寧になっている。
成り行きでデレンセン教官を殺してしまった後悔、アイーダとカーヒルの関係性もシーンが追加され、
デレンセンを殺したのがベルリだろうと推測したケルベスの胸の痛み。すべてが強く迫ってくる。
劇場版2作目は、キャラクターの心情に、より深く切り込んでいた。
明るく振舞う若者たちが心の中ではそれぞれ大きな葛藤を抱えながら未来を探してもがく姿が痛々しいくらい。
この方向性だと、ムタチオンに苦しむビーナス・グロゥブの描写はかなり激しいものになりそうだ。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
キャプテンウォーカー2020/02/21に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
心理描写は分かりやすく、状況は混迷の色が強く
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 前作に続き登場キャラの心理描写は分かりやすくいい感じではある。ベルリ君にも姫様にも共感しやすい。しかし、ここにきてGレコが抱えている混迷した世界があらわになり一気にストーリーは難しくなってきた。前作で引き込み今作で見る側を試している感じもある。ここからが御大の腕の見せ所だろう。
これを見ると複雑な心理描写に混迷したストーリーだったTV版は相当難しい部類のアニメだったのが良く分かる。
 また、つくりが整理されたことにより演出意図が読みやすくなったのは幸いである。ベルリ君が暴発的に撃つ時は常に下座(左)であり、理性的に射撃をする(止める)時は上座(右)であったりと、改めてみると演出の基礎は絶対に守られている。そんな事に気づける程度にはまとまっている。
次の3作目でアニメとしての評価が決まりそうだが、次作はさらに複雑になるはずなので本当に心配と期待をしてやまない。本当に期待してます。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
清水康弘2020/02/23に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
全く別のGレコ
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オープニングからエンドロールまで滑らかに繋がる展開と映像でとてもTV版の映像を使っているとは思えない芸術とも言える編集でした。
前作の時点では意図的にTVシリーズとの違いをわかりやすくみせていたのに対して今作はどこをどう変更してカットして追加しているのかわからないほどに自然かつ新鮮で、いよいよ別の作品が始まったとういう印象を受けました。
前作から今作までの継ぎ目のない感覚と、今作のラストから繋がる次への期待感が観ていて気持ちいいとさえ感じる傑作です。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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