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割り箸はもったいない?―食卓からみた森林問題 (ちくま新書) 新書 – 2007/5

5つ星のうち 3.9 13件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「割り箸が森林を破壊する」という言説がまかり通る日本。その論拠は「使い捨てだから」だという。でも、本当に割り箸は環境破壊の元凶なのだろうか?森を守る割り箸の役割に光を当て、自称エコロジストの独善的な論理を検証する。最も身近な木材から、中国の森林問題やヨーロッパの木材生産、はたまた日本の森と林業の未来について考える。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

田中/淳夫
1959年大阪生まれ。奈良県在住。静岡大学農学部林学科卒業後、出版社、新聞社等勤務を経て、現在フリーのジャーナリスト。主に森林・林業や田舎暮らしをテーマにした執筆活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 新書: 203ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2007/05)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4480063641
  • ISBN-13: 978-4480063649
  • 発売日: 2007/05
  • 商品パッケージの寸法: 17 x 10.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9 13件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 439,702位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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形式: 新書
例えば、そもそも日本人にとって割り箸が不可欠なものかという点について、筆者の言うような文化的バックボーンはあまり説得力がないように読めた。というのも、割り箸の消費量は外食産業の伸張とともに増えていったと筆者自身が書いているからである。結局、資本主義的な生産様式のひとつの象徴でしかないとしか受け取れない。

廃棄物問題の観点も弱い。250億膳の割り箸は、だいたい一膳の箸が4-5gらしいので、廃棄されれば1000t以上にもなる。年間5000万トンに達する日本の一般廃棄物の量からすれば小さいかもしれないが、絶対量としては決して無視できない。

筆者は衛生面での効用を指摘するが、逆にいえば、あまりに過剰な日本の「キレイ好き」という点も垣間見える。

国内林業の経営問題の観点も、残念ながら所々に論理矛盾を感じてしまう。例えば、中国では植林が進んでいて中国の森林破壊とは無縁であるような書き方をしているし、デニーズの吉野箸が中国で生産されているというくだりなどは、筆者の求めている着地点を一層わかりにくくしている。

無根拠な環境ファシズムへの批判については全く同意するが、それへの対抗言説としては、残念ながら十分であると評価できない。
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投稿者 糸音 VINE メンバー 投稿日 2007/12/12
形式: 新書 Amazonで購入
最近はもう言われなくなったが割り箸が森林破壊の元凶といわれた時代もあった。
割り箸は森林を伐採して作られる。使い捨ての割り箸によって無駄に森林が伐採されているという論法である。
著者も強調するようにここには環境問題にありがちな短絡化が潜んでいる。
「割り箸は使い捨てだ」「割り箸は木でできている」「割り箸は木を無駄にしている」といったような。目の前の自称だけを見た短絡化だが、環境問題という、世の中では善なるものとして扱われる問題につなげられてしまっているだけに面倒くさい問題が潜んでいる。

割り箸は元々他に使いようのない木材をいかに使うかといった発想から生まれた本来エコロジーな品物らしい。だが、日本を超えて中国・韓国などにまで割り箸利用が広まるにつれて、割り箸を作るための木材探しという問題が出てくる。皮肉といえば皮肉な話である。
輸入割り箸や国産材の中国での加工は環境破壊という話はあながち論拠のないものではない(輸送に使う原油まで含めればさらに)。

森林問題を扱うにおいて割り箸を持ち出すのは間違っているという著者の主張には賛同する。
そもそも消費量も少ないし、業者も零細。同じ使い捨てを問題にするのであれば紙コップ・紙皿や過剰包装を俎上にあげるべきであるという主張にも賛同できる。
しか
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形式: 新書 Amazonで購入
本のタイトル通り、割り箸と森林問題の関係に絞って読めば、とても良い内容の本だと思います。しかし文面が最悪。森林保護を訴える人々に対する個人的な怒りをぶちまけている文面が非常に醜い。この本の内容を一番伝えなければならない層に一番拒否される書き方をしてしまっているのが本当に残念でならない。アンチエコロジストにだけ受ける様な書き方ではまだまだといった所でしょう。マイ箸論者にも「これは最高のバイブルだ」と言わしめる本にしてこそ、この題材を扱う意味があるのではないでしょうか。そういう意味では、まだまだ課題が多く残った未完成の本の様に感じます。次回作に期待しています。
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形式: 新書
「割り箸使い捨ては自然破壊に通じる」という、
もっともらしい偽善的命題を否定するのに、
材料の産地ごとの事情や製箸法にまで
踏み込んでていねいに説明している。

著書の中から、誰もが誤解しそうな問題を取り上げてみる。

1)割り箸は「間伐材」を使用している。
→間伐材は製箸に適さない。
 国産箸の場合、端材や背板(丸太を製材した余り)を使う。
 国産の割り箸が売れることが、森林の保全につながる。

2)割り箸は熱帯雨林を破壊している。
→'@植林した木から作るのは、野菜の収穫と同じ。
 'A熱帯諸国の木材輸出量に占める割り箸相当分は1%未満。

3)現在9割以上中国からの輸入に頼っている。
 中国の森林を破壊していないか。
→中国の自国産木材と中国への輸入木材を併せた
 消費木材のうち、割り箸として日本に輸出されるのは
 やはり1%未満。
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