通常配送無料 詳細
残り5点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
刺青・秘密 (新潮文庫) がカートに入りました

お届け先住所
アドレス帳を使用するにはサインインしてください
または
-
正しい郵便番号を入力してください。
または
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: 非常に良い
コメント: 中古品のため商品は多少の日焼け・キズ・使用感がございます。記載ない限り帯・特典などは付属致しません。万が一、品質不備があった場合は返金対応致します。(管理ラベルは跡が残らず剥がせる物を使用しています。)中古品のため商品は多少の日焼け・キズ・使用感がございます。記載ない限り帯・特典などは付属致しません。万が一、品質不備があった場合は返金対応致します。(管理ラベルは跡が残らず剥がせる物を使用しています。)
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

刺青・秘密 (新潮文庫) 文庫 – 1969/8/5

5つ星のうち 4.6 29件のカスタマーレビュー

その他(5)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 2,160 ¥ 1,480
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 562
¥ 562 ¥ 1
CD
"もう一度試してください。"
¥ 1,851 ¥ 1,594
この商品の特別キャンペーン 本とのまとめ買いで対象商品が10%OFF 1 件


AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • 刺青・秘密 (新潮文庫)
  • +
  • 痴人の愛 (新潮文庫)
  • +
  • 卍 (新潮文庫)
総額: ¥1,815
ポイントの合計: 57pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



第157回芥川賞&直木賞 候補作品決定
『星の子』今村夏子、『あとは野となれ大和撫子』宮内悠介など作品一覧は >> こちら

商品の説明

内容紹介

肌をさされてもだえる人の姿にいいしれぬ愉悦を感じる刺青師清吉が年来の宿願であった光輝ある美女の背に蜘蛛を彫りおえた時、今度は……。性的倒錯の世界を描き、美しいものに征服される喜び、美即ち強きものである作者独自の美の世界が顕わされた処女作「刺青」。作者唯一の告白書にして懺悔録である自伝小説「異端者の悲しみ」ほかに「少年」「秘密」など、初期の短編全七編を収める。


登録情報

  • 文庫: 273ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1969/8/5)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101005036
  • ISBN-13: 978-4101005034
  • 発売日: 1969/8/5
  • 梱包サイズ: 15.2 x 10.8 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 29件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 16,950位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?


カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.6
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

投稿者 6138 投稿日 2017/6/12
形式: 文庫 Amazonで購入
アマゾンで買った本のみレビューしています。物語・作り話が好きなので小説しか読みません。リアリテイー等は関係ありません。事実と違うなどと言ってる人がいますが、なぜ事実じゃないと知っているのでしょうか?学者が書いているから?不思議で仕方がありません。物語では信長は本能寺で死ななくてもいいのです。面白いか面白くないかのみが判断基準です。それではよろしくお願いします。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫 Amazonで購入
以前、テレビで紹介されていた、『刺青』とても気になっていたので、思い切ってアマゾンから購入しました。
●ook Off で売られている文庫本よりもとてもきれいでしたし、何より探す手間なく便利に購入できるのも
とても良かったです。 
刺青のストーリーはとても短かったのですが、艶やかな絵が伝わってくるような、作品。
純粋文学(当時はそうではなかったのでしょうが)を読むと、美しい文化遺産を探索した様な、そんな気持ちにも
なります。心に良い刺激と栄養がゆきわたり、やっぱり本っていいな、、と改めて思いました。
コメント 2人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
「 和文 」 の天才芸術家、とも称すべき 文豪 谷崎潤一郎の初期短編集。

・・・三人は何か新しく珍らしい遊戯の方法でも発見したように嬉々として光子の命令に服従し、
「腰掛けにおなり」と云えば直ぐ四つ這いになって背を向けるし、「吐月峰(はいふき)におなり」と云えば直ちに畏まって口を開く。

次第に光子は増長して三人を奴隷の如く追い使い、湯上りの爪を切らせたり、鼻の穴の掃除を命じたり、Urine を飲ませたり、始終私達を側へ侍らせて、長く此の国の女王となった。

- - - - - - 「 少年 」 より一部抜粋。
.

谷崎ご本人が、 「私の書いた最もキズのない小説は、『少年』である」 と言われる通り、

幼少期に萌え出ずる性の「甘酸っぱさ」を、的確に芸術へと昇華させた作品「少年」は、

プルーストの「失われた時を求めて」のエピソードを彷彿とさせる、初期の名作である。

なお、「 少年 」 は、鏑木清方(かぶらき きよたか) が描いた素晴らしい挿画があり、

江戸時代の「 絵草紙 」のように、絵と文章を共に楽しみたい作品である。
.
   ******   ******   *****
...続きを読む ›
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
谷崎の作品はこれまで『春琴抄』『痴人の愛』『細雪』『卍』などを読んで来たが、一番パンチ力のあったのが本作品集だ。処女作である「刺青」は10ページほどの作品だが、筆者の足に対する異常性欲、そしてマゾヒズムが恥じらいも無く書き込まれている。女の「肥料」になるとの表現が使われているが、これは後の名作『春琴抄』『痴人の愛』にも通低するモチーフであり、谷崎文学を理解する上では書かせないポイントである。しかし、私見によると、本作品集の中の最高傑作は「少年」である。子供達の戯れを描いたたわいもない小説かと思いきや、途中から筆者や友人達のマゾヒズムが描かれて来て物語の「風向き」が変わり、最後には主人公が手足を年上の美貌の女性によって縛られ、ロウソクのロウを浴びながら、その女性が奏でるピアノを聴くという、日本文学史上かつてないシーンが描かれる。谷崎は性愛の作家だと言われるが、本書を読んでその意味がようやく分かった。むしろ、谷崎をこれから読もうという人にはまず本書を読み、それから『春琴抄』『痴人の愛』に移るのがいいと思う。
コメント 13人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
氏の名作に「小さな王国」という作品あるが、この短篇集はさしずめフェティシズムの王国である。永井荷風に絶賛された「刺青」のサディズム・マゾヒズム、同じく「幇間」・「秘密」、これらに加えて足への執着、汚物趣味まで出現する「少年」に至って極致に達する。一般的に有名なのは題材が派手な「刺青」だが、個人的には「少年」が本作中一番の傑作だと思う。江戸情緒の色濃い頃の東京日本橋の裕福な家庭に生まれた作者だからこそ可能な登場人物の見事な敬語使い、読む者を陶酔させる官能表現、後に陰翳礼讚を書くまでになる人工灯の乏しかった舞台での光と影の表現などが凝縮されている。「少年」での最初と最後のドラマの変わり様は、ラウラ・アントネッリ主演の「青い体験」の義母と息子の関係に似ていて面白い。また、白い肌や綺麗な足に関連する話は作者最晩年まで登場する事になる。

 その他、作者の早逝した色白で美しかったという母の姿がたぶるであろう「母を恋うる記」、珍しい自伝的作品「異端者の悲しみ」、後の古典主義への傾倒を予感させる「二人の稚児」を収める。文豪谷崎氏の美の使徒としての本質がよくわかる短篇集としてオススメ。
コメント 9人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー