朝日新聞に対する批判が多いが朝日にとっては、名誉な事かもしれない。
日本的特殊「左翼リベラル」とは、未だにGHQが企てたWGIPの影響(洗脳)から抜けきれない一種の敗戦利得者の群れである。
「保守」は、耐え偲びいち早く立ち直った。責任の差だろう。
歴史は、戦勝国が創る。
日本人のみが過剰に罪悪感を持つ理由も必要もない。
勝った方も同様の行為をしたのである。
「左翼リベラル」の牙城となった朝日を初めとするマスメディアは、新聞販売高の推移に見る如く終焉を迎えている。
これは、選挙結果とも整合している。支持は高齢層だから先も既に見えているのにコンテンツを変えないのは、抱き合い心中する覚悟だろうか。
今や、「進歩」「革新」は、誰も口にしなくなった。
インターネット・SNSの登場は、画期であった。
人は、成長分野に集まる。就職ランキングでも当然乍ら、新聞業界は下降線を辿っている。エリートでもなくなった。
敗戦74年を経過して「左翼リベラル」の出番はなくなりつつある。精々、気休めの「保守」暴走の歯止め役にすぎない。
これが、大多数の日本人の認識であろう。
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