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初詣の社会史: 鉄道が生んだ娯楽とナショナリズム 単行本 – 2015/12/26

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商品の説明

内容紹介

毎年多く人が訪れる初詣。その起源と展開をめぐる体系的な初めての研究書。国家による庶民へのイデオロギー注入政策として形成されたのではなく、近世の恵方詣を淵源に、鉄道の集客政策もともなって庶民に広まった後、知識人が影響を受けて、さらに「国民的行事」として定着したその歴史を探る。

【主要目次】
序論 「国民的行事」はいかにして誕生し、継続しえたのか
第一部 初詣の成立
第一章 明治期東京における初詣の形成過程――鉄道と郊外が生み出した参詣行事
第二章 恵方詣と初詣――東京と大阪
第二部 初詣とナショナリズムの接合
第三章 二重橋前平癒祈願と明治神宮創建論争――天皇に対する「感情美」の変質
第四章 知識人の参入――天皇の代替りと明治神宮の創建
第三部 初詣の展開――都市の娯楽とナショナリズム
第五章 関西私鉄・国鉄と「聖地」
第六章 戦間期東京の初詣――現代型初詣の確立
第七章 初詣をめぐる言説の生成と流通――〈上から〉のとらえ返し
終章 鉄道が生み出した娯楽行事とナショナリズムの接合

著者について

平山 昇:九州産業大学商学部講師

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 328ページ
  • 出版社: 東京大学出版会 (2015/12/26)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4130262416
  • ISBN-13: 978-4130262415
  • 発売日: 2015/12/26
  • 商品パッケージの寸法: 21.2 x 15.6 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 1 件のカスタマーレビュー
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投稿者 ソコツ トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2016/7/21
Amazonで購入
メインタイトルから年中行事の歴史を扱った牧歌的な風俗(民俗)史の本かと思いましたが、全然違いました。「初詣」という近代に発明された風習の起源と展開を、おそろしく複眼的に読み解き、綿密な検証を積み重ねることで、近代日本の社会や文化あるいは宗教的なものの真相の一部に迫った力作です。きっちりとした格好の歴史学の専門書ではありますが、ものすごく面白く読めました。都市の大衆文化、ナショナリズム、国家神道などに関心のある向きには是非とも読んでもらいたい。
鉄道会社の営業努力や郊外への行楽文化の広まりになどよって、従来の恵方参りにかわり定着していった、川崎大師などを主な行き先とした寺社への「初詣」の習慣は、大正時代における明治神宮の創建によって、その意義を微妙に変化させていきました。二重橋前における明治天皇の平癒祈願の際に沸騰した国民的な「感情美」の、一つの帰結として出現した「聖地」である明治神宮には、昔から寺社参詣好きの庶民はもちろんのこと、そんなのは迷信だと考えていたエリートたちも、国民の一員として訪れ始めました。特に正月の初詣には、階層差を突破した群衆としての国民が明治神宮に押し寄せ、激動の昭和初期の時代になお毎年変わらず繰り返されるこの行事に、安堵の思いを寄せたりしていたのです。
著者はこうした初詣の移り変わりから、鉄道会社の奔放な経営戦略の巧みさや、「上」からの押し
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