リリスの神臓を巡る物語もいよいよ今回が最後、感想としては最終的に「デウス・エクス・マキナ(機械仕掛けの神)」的展開と呼ぶべきだろうか、かなり強引な気もするが
ただ原作のレビュー見る限りは話の内容はこちらがマシっぽい(というか原作がほぼ投げっぱなしジャーマンなのが……)
本来のコンセプトはこういう感じに仕上げる予定が迷走した上でのグダグダを考えれば、ヒロインを三人(祈梨・鈴蘭・美鶴)に絞ったのは賢明な判断か(原作はさらにややこしくなる、主に女性関係で)
駆け足で最後は〆た感じなので、もう少し後日談くらいは見ておきたかったのが残念(主に鼓太郎での祈梨)
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