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初めて台湾語をパソコンに喋らせた男―母語を蘇らせる物語 単行本 – 2010/10

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

孤立無援の台湾人による台湾語辞書づくりから、複雑多様な台湾の現在が視えてくる。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

田村/志津枝
1944年、台湾台南市に生まれる。早稲田大学文学部独文科卒業。記録映画製作にたずさわる一方で、ニュージャーマンシネマや台湾ニューシネマなど、多くの映画作品を日本に紹介。字幕製作も担当。現在、ノンフィクション作家、日本大学講師(映画論、表象文化論)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 222ページ
  • 出版社: 現代書館 (2010/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4768456316
  • ISBN-13: 978-4768456316
  • 発売日: 2010/10
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 3件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
この本は「アロン」という台湾語を話す台湾人を主人公として、台湾語を話す人々について語っている著作である。アロンは実在する著者の友人で、台湾語が公的に使用されない中、台湾語をパソコンで扱えるように努力してきた。20世紀の後半においては、国民党独裁のもとで、台湾語が抑圧されてきたのだが、その中でアロンは台湾語を伝えるべく努力をしてきたのである。さらに、アロンを中心として描きながら、台湾語を話す人々の悲哀を伝えている。

なお、作者はコンピュータが専門というわけではないので、コンピュータでの台湾語の処理について技術的に深い話が書かれているわけではない。
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形式: 単行本
この本は、台南に住む実在の人物「アロン」を通して台湾人の 台湾語・台湾文化への思い、台湾の現代史を浮かび上がらせている。

また、映画『悲情城市』に対する台湾人の批判的な見方を紹介している点で貴重な一冊である。

アロンは、コンピューターの専門家で、台湾の第三原発にも勤めたが、その職を辞して、台湾語のマルチメディア百科事典ともいうべきソフトウェアの作成に生涯をかけている。このアロンと著者の長年にわたる交流を描いたのが本書である。

著者は、本書にあるように、1944年、台南生まれの湾生(わんせい)であるが、「引き揚げ」後、長野で教育を受け、さらに紅衛兵から中国語を学んだ。台湾語を解さない著者の言動は、時に、台湾人を傷つける言葉があるのではないかとハラハラさせられるが、著者は素直な疑問をアロンにぶつけ、自らの考えを修正していく。ぶつかりながら、理解を深めているところが好感を持てる。それに著者はこれまで台湾映画を日本に紹介してきたという大きな実績があり、本書によって、そのこと自体も客体化し、多角的な視野を日本に提供した。

現在公開中の台湾映画『モンガに散る』が、内容は、台湾語と中国語のバイリンガルであるが、その日本語タイトルからして、台湾語軽視を露呈している。舞台となっているのは、バンカである。だからこそ
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形式: 単行本
世界ではおよそ6000の言語があるそうですが、そのうち約2500の言葉が、絶滅の危機にあるそうです。日本ではアイヌ語の話し手が、いまやたった10人になってしまい、その他八丈島・南西諸島など合計8つの言語が滅びつつあるというのですが、人類の文化遺産とその多様性の喪失という意味で惜しまれてなりません。

しかし私は、台湾語もある意味で存亡の危機にある言語であるとは、この本を読むまではまったく知りませんでした。

著者によれば、台湾語はもともとは中国福建州南部の言語で、その住民の移住によって台湾で使われるようになったそうですが、その移住民の子孫が7割を占めるこの地で台湾語が公用語になったことは一度もなかったそうです。

日本の植民地時代には日本語、中国からやって来た国民党政権の時代には標準中国語の使用を強要された台湾の人たちは、日常の生活語としてのみ彼らの母国語を、まるで江戸時代の「オラショ」のようにひそかに口伝えてきたというのです。

日本人でありながら台南に生まれ、侯孝賢監督の「悲情城市」などの台湾ニューシネマを初めてわが国に紹介するなど、この南の島に浅からぬ因縁を保ち続けてきた著者は、台湾語の消滅を憂慮し、最新のコンピューター技術を駆使して母国語を保存しようとする友人アロンの情熱的な生き方に次第に魅入ら
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