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分裂から天下統一へ〈シリーズ日本中世史 4〉 (岩波新書) 新書 – 2016/7/21

5つ星のうち 4.1 10件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

大名どうしの争いが続く「分裂」の時代は、信長、秀吉、家康という「天下人」の登場とともに「統一」へと流れを変えた。その中で生じた、銀の増産、鉄砲伝来、そして朝鮮侵略という「日本史上のエポック」は、どれも世界史的な文脈においてこそその動きをとらえうる。大きな枠組みから「日本」をとらえかえす、今必読の一書。(全4巻完結)

内容(「BOOK」データベースより)

大名どうしの争いが続く「分裂」の時代は、信長、秀吉、家康ら「天下人」の登場とともに「統一」へと転じた。その流れのなかで生じた、銀の増産、鉄砲伝来、そして朝鮮侵略という「日本史上のエポック」は、どれも世界史的な文脈においてこそ、その本質をとらえうる。大きな枠組みから「日本」を問い直す、いま必読の一書。

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登録情報

  • 新書: 256ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2016/7/21)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4004315824
  • ISBN-13: 978-4004315827
  • 発売日: 2016/7/21
  • 梱包サイズ: 17.2 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 10件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 223,733位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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日本中世史と銘打っていますが、基本的には中世東アジア海域史といった趣の本です。通常の日本史の本(東アジア史の本でも)だと、周囲の海は「辺境」扱いですが、この本ではむしろ海が中心で、日本や朝鮮、中国が海に対して「辺境」という感じの視点です。国中心の歴史の記述ではなく、国の関係を中心とした記述方法といったところでしょうか。このように視点をずらすことにより、当時の東アジアで起こったさまざまな事象の相関が一目瞭然で、非常に勉強になりました。よく知られた話も、同時期に海の向かいで起こった事件とリンクしていたことがわかり、新鮮な話として読めました。特に以下の例は興味深かったです。

・南米の銀が流入したために、銅銭輸出基地であった福建地方が銀通貨圏に移行し、その結果良質な銅銭が手に入らなくなり、日本国内で私鋳銭が流通するようになった(p196)。戦国大名たちは撰銭令を出すがあまり効果がなく、銅銭の通貨圏が回らなくなる(p22, pp109-110)。銀はほとんど輸出されていたため、国内には銅銭も銀もなくなり、通貨はコメに逆戻りし、石高制に移行した。
・灰吹法は16世紀初頭に朝鮮半島で開発された(p93)。この技術が朝鮮半島から伝わったことで石見銀山の生産量が飛躍的に向上した。朝鮮半島でもこの技術を使って銀の生産が可能であったが、うかつに生産したことがばれると明帝国
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 戦国時代から江戸開府までを扱った本書の特徴は、「はじめに」で著者自身が述べているように「諸外国・諸地域との関係や海外交流に軸線を設定」していることである。著者が『十六世紀末の「大東亜戦争」』と呼ぶ文禄・慶長の役に第四章をまるまる当てているのを始め、鉄砲やキリスト教の伝来、琉球やアイヌとの関係など対外関係、交流にかなりの紙数を割いている。江戸時代=鎖国というイメージが先行するのでそれ以前の時代もつい同じようにとらえてしまうが、戦国時代から江戸初期の時期には諸外国との間で多彩で幅広い交流が行われていたことを本書で再認識できた。また、石見銀山は当時の全世界の銀の十五分の一を産出していたこと、1614年の禁教令のころにはキリスト教信徒の総数が五十万人にも達していたこと、九州・中四国に多数の「唐人町」が存在していたことなど、興味深い事実も多く載せられている。

 反面、信長から秀吉、家康と続く天下統一への政治的、軍事的な動きについては概略が述べられているに過ぎないので、「分裂から天下統一へ」という書名に相応しい内容を想像する人には期待外れの内容と言えるかもしれない。ただ、諸外国との関係、海外交流という、類書ではあまり触れられていない観点で戦国~江戸初期を見てみるというのも有意義であると思われる。この時代についてある程度知識のある人も含め、歴史に興味を持つ多くの人にお奨めできる本であるといえる。
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新書という体裁らしい1冊。応仁の乱から徳川殿の御代まで、東アジアの中の日本という位置づけを見せながら説いていく。日明間の貿易、東シナ海に出没した南蛮船、アイヌとの窓口となった蠣崎氏(松前氏)、朝鮮との間の宗氏、琉球王国の存在と窓口になった島津氏。国内の歴史の歯車を動かす「蝶の羽ばたき」が見えてくる面白さ。秀吉の朝鮮出兵を「16世紀末の大東亜戦争」と見立てた手際の鮮やかさはこの本の中でも出色。壬辰・丁酉の倭乱があれば丁卯・丙子の胡乱もある訳で、松前、対馬、鹿児島と長崎という「四つの口」論にもつながる。明解。
今回の中世史シリーズは4巻で完。でももう少し、じっくり読んでおきたかった気もする。この本は少し駆け足になっている。それでも、「判物と印判状」「銭と銀」「足利義稙」「検地と宗門改の意味」「倭寇と東シナ海事情」など、それだけで1冊の本になるほどの要素を盛り込んでいるのがすごい。でも、今まで読んできた中世史関係の本のまとめになるシリーズであったのは間違いありませぬ。
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岩波新書による「シリーズ日本中世史」の最終巻。戦国の世が信長、秀吉、家康の天下人によって統一され中世が幕を閉じるまでを描いている。

本巻では「琉球」や「対馬」、「アイヌ」が本土の権力者にきちんと正対して戦ったり外交手段を駆使してきたことが具体的に述べられていて参考になる。列島には複数の民族と政治権力がいまなお存在している歴史的な所以が明らかにされている。

第2章「銀と鉄砲とキリスト教」で触れられている倭寇の実態もじつに興味深い。彼等は中国、日本、東南アジア諸国をまたにかけ、国家や民族の「境界域」に生きた自由と貿易と武力の集団であった。

第4章「16世紀末の大東亜戦争」における秀吉の粗雑な海外認識と世界制覇構想、イトレルにも似た狂気の武力進出の経緯にも改めて驚かされる。

こういう独裁的な天下人にとって、部下や民草は単なる将棋の駒のような存在であるが、とりわけ他国の民草への想像力を欠く点において政治家としての致命的な欠陥を内蔵しており、結局は2度に亘る朝鮮侵略が一族の死滅に直結していくのである。

こういう自己中心的な感性は、どこか現在の宰相にも共通しているようでないやら恐ろしい。

本書を含めて本シリーズのこれまでの4冊はそれぞれに面白かったが、4人の著者に
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