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コメント: 【発行】:1999年 【帯】:付 【カバー】:良 【小口】:良 【他印】:なし 【破れ】:なし 【書き込み】:なし 【焼け】:経年により少々あります。 【備考】: ●丁寧に梱包して発送致します● ●当店では、迅速発送を致します● ●不備がある場合は返金可能です● ●禁煙場所保管● a-157
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分数ができない大学生―21世紀の日本が危ない 単行本 – 1999/6

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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

信じられないでしょうが、大学生の10人のうち2人は小学生の算数ができません。基礎科目全体の学力の低下を指摘し、わが国の教育を蝕んでいる問題の一つ一つについて明確にしようとする試み。


登録情報

  • 単行本: 302ページ
  • 出版社: 東洋経済新報社 (1999/06)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4492221735
  • ISBN-13: 978-4492221730
  • 発売日: 1999/06
  • 梱包サイズ: 19.2 x 13.6 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9 9件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

5つ星のうち 3.9

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
分数が出来ないのは大げさすぎると思ったけど、ただし入試の科目の問題や
数学ができない学生が増えていることに付いて取り上げられている。

問題はデータの解釈の仕方である。
いくつかの数学の問題を出していて(その中には分数の問題が含まれていた)、全問正解率がおよそ80%であった。
(数学を受けていない学生の方が全問正解率が低い)
それをもって分数ができない学生がいると言っているが、問題は何で
間違っているかが言及されていないことである。

たとえばただのケアレスミスであったら、分数ができる人でも、起こりえることであるし、
問題の勘違いでミスることもあり得る。(実質その割合は十分に高いと考えられる。)

分数ができないことを分析したかったのなら、もっと問題数を増やすべきであった。
あるいは少数のデータであれば、なんで間違ったのかとかを即座に聞くべきであった。
同じ間違いであっても、「たしか小学校のときにやったね」と言える人と、
「全然分からない」と言う人では、かなり内容は異なる。(だいたい、どこを調べたら良いか分かる
のは、ほぼ分かっていると同じである。)

あと外国の入試方法もけっこう興味深かった。
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形式: 単行本
この本を読んで驚きを感じたのですが、数学教育のレベルの低下、高校生や大学生の数学能力のレベル低下は、データとして示されるとおそろしく深刻ですね。
数学を軽んじるところから日本の学力低下、ひいては国際競争力が低下するのは、確実だろうと思われ、暗澹とします。
ただし、数学者のことも批判させてください。
中学・高校数学、例えば三角関数、指数・対数・行列・ベクトル・微積分などが「実際にどういう科学技術の多くの分野において役立てられているのか、どうやって科学を進歩させたのかその歴史」を、まともに説明できる高校の数学教師がどれだけいるでしょうか。ほとんど皆無と思います。
実は高校数学は、社会に出た後も、メーカーや技術系の仕事につけば必ず技術習得や技術の背景の理解・応用に必要で、メーカー以外でも職場によっては「技術的・実用的意味」は十分あるのに、それを高校生向けにまともに解説した本すら、ほとんどありません。
多くの学生は、学ぶ先にあるものの実用的意味がわからない勉強は頭が受け付けません。にも関わらず、学生の側に降りてこずに「純粋数学の美しさが理解できないのではだめだ」というスタンスの、一方通行の講義しかできない、コミュニケーション能力に乏しい数学専攻の研究者たちが、実は日本ではメインストリームではないでしょうか?
日本の数学者は概して「
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形式: 単行本
1.内容
最近の大学生は、分数ができないなど、数学の学力が低下している。のみならず、他教科の学力の低下も予想される。本書では数学を中心にして話を進めているが、数学は、どの分野に進むにしても習っておくべきだし、とりわけ経済学ではそうである。原因はいろいろあるが、学習指導要領が頻繁に変わって、高校までの数学教育のレベルが低下したり、特に私立大学の受験科目が減少し、数学を受験しなくても(主に)経済学部に入学でき、大学でも数学を受講させることが困難なこともあり、数学的知識がなくても卒業できてしまう。他国の大学入試制度と比較しても、日本が数学を課さないのは異常である。ゆえに、学習指導要領を改訂してレベルの高い数学教育をしたり、少数科目入学試験をやめる方向で改革すべきである。そのほか、職場において数学がどう役に立つのか、などが載っている。

2.評価
議論の方向性は悪くない(就職するにせよ、職業訓練を受けるにせよ、国語と数学は必須)。ただ、おおむね印象論に終始しており(読めばわかる。学力試験もしているが、ミスによる不正解=できないは少々強引で、詳細な検討が必要のはず)、よく言えば論争提起、悪く言えば不十分と言えよう。また、教育のレベルを上げたり、受験科目を増やしたりする改革は実際になされており、それは悪くないが、容易ではないはずだと思った(授業時間を増や
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形式: 単行本
 著者の一人である西村和雄教授が高等学校での数学教育が崩壊しつつあることに警鐘を鳴らしてから10年以上経ちました(週刊ダイヤモンド1994年3月5日号の正鵠というたった1ページのコラム。大きな図書館などに行く機会があったら是非読んでみてください)。西村先生の警告に共鳴して活動を起こした有識者は数多く、しかも数多の分野に及びましたが、だからといって流れを変えきれたとはとても思えません。
 この本に寄せられてる多くの識者の指摘や分析が、国民一般に通じないのは当然です。庶民にとって初等・中等教育のようなインフラストラクチャーは『与件』でしかありません。さしあたって実害が感じられなければ黙って受けいれるか、不利益を感じ取れば個人で代価を負担して高度なサービスを手に入れるよう自衛するかのいずれかです。
 しかし、10年間経っても、特にこの国の地方政治家や、もはや圧力団体と言って支障ない特定の『地域住民の代表を標榜する者』達に数学や理科教育に対する反省が生まれていないことを目にするに及び、『目の前のニンジン』でしか、流れを変えられないのではないかと自分は考えるようになりました。
 言い切ってしまえば、早稲田大学政治経済学部の入学試験が数学を必修にすることです。私学の雄を自称するのなら、国語・社会・英語の三科目入試で多数の受験生を集めて検定料収入漁りをする浅ましさと
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