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[宮田隆]の分子からみた生物進化 DNAが明かす生物の歴史 (ブルーバックス)
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分子からみた生物進化 DNAが明かす生物の歴史 (ブルーバックス) Kindle版

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紙の本の長さ: 416ページ
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商品の説明

内容紹介

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オスが進化の先導者だった!? ネアンデルタール人と現代人はいつ分かれたのか? 生物最古の枝分かれはどうおきたのか? いまだ多くの謎につつまれている生物の進化。化石には残らない進化の情報が、突然変異としてDNAには刻まれている。DNAに秘められた生物の歴史を丹念にたどり、進化のしくみを解き明かす分子進化学。その基礎から最先端の成果までをわかりやすく紹介する。DNAが語る生物35億年の歴史。(ブルーバックス・2014年1月刊)

内容(「BOOK」データベースより)

生物最古の枝分かれはどうおきたか?カンブリア爆発は遺伝子の爆発をともなったか?形態レベルの進化と分子レベルの進化をどう橋渡しするか?分子系統樹はダーウィンの夢をどのようにかなえたのか?いまだ多くの謎につつまれている生物の進化。化石には残らない進化の情報が、突然変異としてDNAには刻まれている。DNAに秘められた生物の歴史を丹念にたどり、進化のしくみを解き明かす分子進化学。その基礎から最先端の成果までをわかりやすく紹介する。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 102153 KB
  • 紙の本の長さ: 414 ページ
  • 出版社: 講談社 (2014/1/20)
  • 販売: 株式会社 講談社
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00IJ6V060
  • X-Ray:
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  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 13件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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生物進化最大の謎は,創造主のような超自然的意志が全く関与していないのにもかかわらず,どうしてこれほどすぐれた性能をもつ生物が生み出されたのかということであろう.ダーウィンとウォレスは自然選択によって適者が生存するとしたが,突然変異によってどうしてより優れた形質が生み出されうるのか,よくわからなかった.遺伝子のエラーは通常その生物にとって不利益になると考えられるからである.木村資生の分子進化の中立説は,分子レベルではほとんどの進化はその生物にとって益にも害にもならない中立的なものであることを明らかにした.実際,分子レベルで見ると,生物は不必要に多くの「遊び」の自由度を抱えている.たとえば20種のアミノ酸を指定する遺伝子のコドンは64通りもある.またアミノ酸も似たものがあって入れ替えても大事に至らないものが多い.本当に重要なエラーが起こると,その生物はすぐに自然淘汰されてまう.だから,分子進化はどうでもいいところでだけで起こるわけだ.そのような中立的進化は一定の速度で起こると考えられるので,分子時計という考え方が成立する.これによって,進化の分岐がいつ起こったかを現生生物のDNAを調べることによって推定することが可能になった.ただし,遺伝子によって進化速度が速いのも遅いのもあるから,注意が必要である.とくに絶対的な時間は化石などから決めなければならない.
生物はその生存をおび
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すごい力作の名著だと思う。だれにでも推薦できるよい本だ。初学者から専門家までを満足させられる本だと思う。
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教科書的な系統樹しか知らなかったが、いつのまにか新しい生物界が増えていたり、分子系統進化学の進展によってさまざまドグマが書き換えられていることを知って大変驚かされた。生物学、遺伝学の知識や考え方に慣れないていないとややハードルが高いかもしれないが、広範な内容が具体的な研究を紹介しながら丁寧に解説されていて素晴らしい書物だと思う。
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形式: 新書 Amazonで購入
科学の分野における最先端の知見というものは、専門外の人ではなかなか近づけないものだろうと思っていたが、本著では平易に説明されており、楽しく読ませて頂いた。もちろん、サラッと読んだだけでは(深く読んでも?)分からない細かい説明も多いが、文章の途中の所々で簡単な要約があるため、概念として理解するのに支障はないと思う。そういった意味では難しいところは読み飛ばしても大筋は把握できるだろう。

本著の構成としては、進化論についての歴史(第1章)から、分子進化論の概念の説明(2章から7章)、最近のトピックスや論点など(8章から14章)、分子系統進化学(15章から22章)という構成になっている。本著全体を通して、進化という深淵な世界を、哲学/宗教から脱して、科学(分子)の観点から解き明かしており、知的好奇心をくすぐられた。文章の所々や第13章で(マクロレベルの)ダーウィンの自然選択説と(ミクロレベルの)分子進化の中立説が対比されており面白い。また、様々な発見・解明の過程・方法が書かれており、当時の研究者たちの熱い息吹が感じられ興奮した。

「分子時計」「オス駆動進化説」「カンブリア爆発」などは、面白い概念・事実であり新鮮だった。

*表紙にアノマロカリスが書かれているが、以前にアノマロカリス解明のドキュメンタリー番組を見て感動したのを思
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形式: 新書
この分野の第一人者による概説書であり、分子生物学(分子進化論)の基礎はもちろん、最新の研究成果や様々な実例も豊富に載せてあって、ある意味すごく贅沢な入門書だと思う。
もちろん私のような文系脳では、詳細な説明を理解するのは無理だったが、木村資生氏の画期的な分子進化中立説、分子時計という考え方、オス駆動進化説、カンブリア爆発をめぐる議論など、大雑把な概念を追うだけでもスリルがあり面白かった。

著者は分子進化中立説を唱える木村資生氏の直系だと思うが、分子レベルでの進化は中立であるという立場をとると、表現型(形態)レベルでの進化は自然選択であるというダーウィン進化論的な常識との乖離が自ずと生じるから、このギャップをどう埋めるかが最大の課題となる。
というか、そもそもこの学問の目的は、形態進化の分子的理解という点にあったはずだから、この課題に挑まずに何をやるんだ?という感じで、著者にとって不可避のテーマなのだと思う。

このギャップを埋める例として著者は、カンブリア期において多様な多細胞動物が爆発的に出現したが、遺伝子の多様化はそれより数億年前の単細胞時代にすでに起こっていたことをあげ、これを説明する「ソフトモデル」を提唱している。
つまり分子進化的には中立であっても、すでにハードとして存在した遺伝子を巧妙に使い回すこと
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