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出来事と自己変容―ハイデガー哲学の構造と生成における自己性の問題 単行本 – 2015/10


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単行本, 2015/10
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

本書は、ハイデガー存在論の探究構造とその変化を、二十世紀初頭の思想潮流に深く根ざした修業時代から、『存在と時間』の立場を形成した初期フライブルク期とマールブルク期、独自の現象学的形而上学をうちだす形而上学期、形而上学の根源への遡行がもたらす「転回」、そして、現代哲学に比類ない影響を与えた出来事の哲学を確立する後期著作にいたるまで包括的に分析し、これにより、存在の問いの実体に他ならない「変容」の論理を解明する。陸続と刊行されるハイデガーの最新資料がしめすハイデガーの思考の繊細な揺らぎに耳を澄まし、リアリティの究極の根底に遡行する精神の軌跡、その中で精神がとげる変容の過程をたどり、西洋哲学の臨界で新たな思索の可能性を求めるハイデガー存在論の視座を真に共有し、今日の我々の思考のさらなる前進をめざした著者渾身の作。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

景山/洋平
1982年三重県生まれ。2005年東京大学文学部哲学科卒業。2007‐2010年日本学術振興会特別研究員(DC1)。2010‐20112年ドイツ学術交流会(DAAD)長期留学奨学生としてヴッパタール大学留学。2012年東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。2013年より日本学術振興会特別研究員(PD)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 416ページ
  • 出版社: 創文社 (2015/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4423171562
  • ISBN-13: 978-4423171561
  • 発売日: 2015/10
  • 梱包サイズ: 21.2 x 15.4 x 2.8 cm
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