こんなカッコイイお母さん、いいなぁ、憧れます。
毎日子どもをきちんと叱れない、腹のすわらない母親である私には眩しいくらいの姿。
でも自分が著者のようなやり方で子どもに接すると、自分が言いたいことを言ったというだけで満足してしまい、子どもの姿や気持ちを見つめることが出来ないのではないか、と思います。
それから金美齢さんの本は初めて読みましたが、著者の生き方、考え方を知り、私は自分に対して甘かった、厳しさのない生き方をしてきたな、と気がつかされました。
そのままマネすることはできませんが、とても参考になりました。
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