通常配送無料 詳細
残り2点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
冬眠の謎を解く (岩波新書) がカートに入りました
+ ¥ 257 関東への配送料
中古品: 良い | 詳細
コンディション: 中古品: 良い
コメント: 状態は概ね良好です。クリーニング後、通常奈良県から日本郵便のゆうメール(追跡番号無し・発送から日祝除く2-4営業日でポストへお届け)にて発送致します。
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

冬眠の謎を解く (岩波新書) 新書 – 2010/4/21

5つ星のうち 4.8 9件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
新書
"もう一度試してください。"
¥ 821
¥ 821 ¥ 1

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • 冬眠の謎を解く (岩波新書)
  • +
  • 睡眠の科学―なぜ眠るのかなぜ目覚めるのか (ブルーバックス)
総額: ¥1,793
ポイントの合計: 38pt (2%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



『君の名は。』、星野源『いのちの車窓から』、『ダンジョン飯』ほか、
KADOKAWA全品10%ポイント還元中。この機会をお見逃しなく! 今すぐチェック

商品の説明

受賞歴

第27回(2011年) 講談社科学出版賞受賞

内容紹介

体温を下げて冬をやりすごす奇妙な習性、冬眠。心臓の低温保存から冬眠の世界に入っていった著者は、体内時計にしたがって低温に耐える体に切り換える、驚くべき仕組みを発見する。数倍もの長寿をもたらし、人間にも備わっているという冬眠能力とは何か。相次ぐ研究の意外な展開は、生命の奥深さを物語る。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 新書: 224ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2010/4/21)
  • ISBN-10: 4004312442
  • ISBN-13: 978-4004312444
  • 発売日: 2010/4/21
  • 商品パッケージの寸法: 17.4 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 9件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 231,868位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.8
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

形式: 新書
 「冬眠」のメカニズムの解明に30年近く携わってきた研究者による、発見のプロセスと研究の苦労と喜びを時系列で書き記した本。「冬眠」している動物の観察というよりも、「冬眠」という現象のメカニズムに、薬学と遺伝子研究の観点から迫った、30年にわたる地道な研究の記録である。

 今年2010年の秋は、クマがなかなか冬眠しないので、日本全国でヒトが襲われる被害が続発している。こんなニュースが毎日のように流れているなか、軽い気持ちでこの本を読み始めた。
 ところが、本書は冬眠する動物をまんべんなく解説したものではないことが、読み始めてすぐにわかった。実験動物として選び出したシマリスについての研究である。なぜ「冬眠」するのか? 「冬眠」をもたらずメカニズムは何か? 「冬眠」とはそもそも哺乳類にとっていかなる意味をもつのか? 人間にも備わっている「冬眠能力」とは? などなど、次から次へとでてくる疑問の数々に答える探求の旅の記録なのである。
 問題解決のまえに問題発見がある。問題解決がまた次なる問題発見につながっていくという好循環。

 専門的なことは門外漢の私には判断する能力はないが、「冬眠」研究における発見プロセスの記述がきわめて面白く感じられた。研究における問題解決のためには、著者が「あとがき」でも記しているように、個人のもつ感性(
...続きを読む ›
コメント 6人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 新書
駆け出しの研究者です。

いつも不安な気持ちで実験してますが、真実がこちらに歩み寄ってきてくれるという感覚はたまに感じられます。ひたすら実験して、こちらが想像すらしていなかった結果が待ち構えている、そういうことは本当に稀にあります。自然を相手にしている時は謙虚な気持ちで耳を傾ける。それしかありません。また真実を知るためには、それなりの試練が待ち構えていて、自然からその資格があるかどうか、いつも問われている、そんな感覚です。

ちょっとしたきっかけから自分の研究に役立つかもしれないと手に取った本でしたが、意図せず大変有益な一冊となりました。あとがきで江上先生の言葉が引用されていましたが、少し前に「科学者の卵たちに贈る言葉」を読んでいたせいか、こんなところにも江上先生の精神が!と思わずにはいられませんでした。

自分が研究者だからなのか、内容には共感する面があり、真実を探求していくストーリーはとてもエキサイティングでした。生物学に不慣れな方には多少小難しい単語が踊っているかもしれませんが、一読に値します。

私は研究の面で、たくさんのヒントを得ることができました。新書って、こんなに濃い内容だったっけ、とも思いますが、今後の冬眠研究をフォローして、今後の自分の研究に役立てたいと思いました。とりあえず、少し値が張りますが「冬眠する哺乳類」を読んでみます。
コメント 2人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 新書
冬眠の実験という、最初はあまり注目されない分野で、しかも年単位でかかるという手間のかかる実験を続けてこられた著者がサイエンス、Cellなどの一流雑誌に論文掲載されるという経緯を自身が書かれたものである。海外からの批判も物ともせず、信念を持って実験を継続されたことに感銘を受ける良書である。海外の報告を系を変えて実験して、オリジナルは紹介せず自分の業績であるかのように宣伝するという文字通りの「翻訳研究」をやっている科学者には耳の痛い書物であろう。若い研究者に是非お勧めしたい。
コメント 3人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 新書
SFの世界では低体温にすることで、遠い星への旅が可能になるという世界が描かれていました。
ところがどっこい、体温を下げるだけでは組織を損傷するだけ、「冬眠」には未知のメカニズムがある。それをシマリスを使って実験を繰り返すけれど、年一回の冬眠ではなかなか実験は進まない。いろいろな矛盾、それを解明する工夫、そして仮説と検証、それでもまだ未知な世界がどんどんと広がっていく。
そんな研究者の姿には感動を覚えました。
残念ながら生理学の知識がないと、第1章でへこたれる人もいると思います。論理を明確にするマトリックス表があれば解りやすかったと思います。
でもそこは軽く読み飛ばしていけば、「冬眠」と長寿や生活といったレベルでの関連の推測が可能となります。
コメント 2人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 新書
そもそも冬眠とは何か?
一般には、「体温を下げて死んだように眠ること」だが、研究を進めていくうちに、それは「結果」であり、冬眠の本質ではないことがわかってくる。
本書は、そうした研究の過程を、そのまま時系列で記しているため、著者と一緒に謎解きをしている気分になれる。

研究の進展によって、冬眠の恐るべきポテンシャルが明らかになってくる。
体の大きさがほぼ同じくらいのネズミに比べ、冬眠するシマリスの寿命は、最大で5倍にもなる。
これは、「冬眠している間は老化しないのでは」という説をはるかに超える事実である。
「コールドスリープ状態で宇宙旅行」は難しいかもしれないが、冬眠の仕組みを体に取り入れることで、細胞をリフレッシュさせて大幅に寿命をのばすことが可能になるかもしれない。

本書を読んでいると、ひんやりした研究室の空気を感じられるので、真夏の熱帯夜の読書にもおすすめである。
コメント 1人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告