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冬の日誌 単行本 – 2017/2/28

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商品の説明

内容紹介

いま語れ、手遅れにならないうちに。肉体と感覚をめぐる、あたたかな回想録。幼いころの大けが。性の目覚め。パリでの貧乏暮らし。妻との出会い。自動車事故。暮らしてきた家々。記憶に残る母の姿と、その突然の死。「人生の冬」にさしかかった著者が、若き日の自分への共感と同情、そしていくぶんの羨望をもって綴る「ある身体の物語」。現代米文学を代表する作家による、率直で心に沁みるメモワール。

内容(「BOOK」データベースより)

いま語れ、手遅れにならないうちに。幼時の大けが、性の目覚め。パリでの貧乏暮らし。暮らしてきた家々。妻との出会い。母の死―。「人生の冬」を迎えた作家の、肉体と感覚をめぐる回想録。

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登録情報

  • 単行本: 216ページ
  • 出版社: 新潮社 (2017/2/28)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4105217186
  • ISBN-13: 978-4105217181
  • 発売日: 2017/2/28
  • 商品パッケージの寸法: 20 x 14 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 6件のカスタマーレビュー
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投稿者 フォート・リー トップ1000レビュアー 投稿日 2017/3/15
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2012年の英語版で既に読んでいましたが、柴田先生の訳が読みたくて
本書が出るのを5年間、MONKEY を読みながら静かに待っていました。

正確、適切、流れるような訳と「訳者あとがき」にも感服いたしました。
現代的な現象「用語の文芸的正しさ」にも配慮されており、歴史ものの
翻訳へのご苦労がしのばれました。

先生の「訳者あとがき」によりますと、
「1947年生まれの、人生の冬が見えてきた人間が、遠い昔に自分の身体と精神に
何が起きていたかを再発見しようとする、過去の自分を発掘する試み」であり、
「かつて自分の身体が体験した無数の事柄を語」ることで本書には「読み応えのある
『体の歴史』が綴られ」ている。
著者自身が「君」という二人称で語られるのも、「何十年も前の自分が対象となっている
ことから自然に生じたものと言えるだろう」。

著者自身が「かつての自分」を「君」と呼んで語ってくれたので、
読者も、著者と同じ「視線を共有でき」たので、うれしかったです。

訳者の言う「視線を共有できることが、この本を読む上での楽しみ」
になりました。

「君」、「君」!と学校の先生に叱られてば
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ずっと自身について「君」という二人称が使われますが、そこに違和感はありません。訳者はあとがきにこう書いています。「何も知らなかったぶん、いまより新しかった世界と対峙し、あるときは高揚の瞬間を、あるときは苦悩の時間を生きていたかつての「君」を、共感と、同情と、いくぶんの羨望とが混ざりあった思いで著者は眺めている。その感慨豊かな視線を共有できることが、この本を読む上での大きな楽しみである。」
全体に身体の感覚を丹念にとらえ直すような記述が多く、住んできた場所、子どもの頃好きだった食べ物なども詳細に語られます。読んでいる間ずっと、不思議なくらい詩的なものを感じました。ノンフィクションというくくりに入るようですが、こんな詩的なノンフィクションは初めてです。
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林住期を迎えた作家が、厳冬のNYで勤勉に書き綴った過ぎ去りし日の思い出の数々。

とはいうても単なる回想録ではなく、時系列などは無視して、感興の赴くがままに主としておのが肉体に刻まれた思い出、例えば怪我や病歴、事故歴、住居歴、性愛歴、旅行歴等々を蝋燭の火をついでいくように訥々と語る。

家族一緒に乗っていたトヨタの車が、作家の運転ミスに拠って車体がグチャグチャになる交通事故を起こすシーンは身の毛がよだつ。

この事故に限らず、誰しもがほんのちょっとした偶然で死んでしまったり、九死に一生を拾ったりするのだ。私も昨夜はかなりヤバイことになりかけたが、幸い無事に終わって良かった。

それにしても21もの定住所をかくも克明に記憶しているとは、さすが作家だ。
私なんかは郷関を出て京都(田中西大久保町)、東京(奥沢、滝野川、東伏見、鶴巻町、大京町、四谷三丁目、代々木、千歳烏山、永福町)、横浜弘明寺、鎌倉の11か所にすぎないし、今となっては、その地のどこのアパートであったかも定かではない。

この本を読むと作家も何度か生死の境を彷徨っているようだ。
2002年にはパニック発作を起こしているが、それは極度に追い詰められた精神を、身体がその身代わりになって斃れてくれた所為だと語って
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