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冥闇 (小学館文庫) 文庫 – 2012/10/5
| ギリアン フリン (著) 著者の作品一覧、著者略歴や口コミなどをご覧いただけます この著者の 検索結果 を表示 |
事件の真相を謎解きする「殺人クラブ」とは
7歳のときに母と二人の姉を惨殺されたリビー。彼女の目撃証言によって兄のベンが殺人犯として逮捕される。それからから24年、心身に傷を負い、定職にも就かず、殺人事件の哀れな犠牲者として有志からの寄付金を食いつぶしながら、無気力に生きるリビーのもとへ、有名殺人事件の真相を推理する同好の士である「殺人クラブ」から会への出席依頼が。集まりに参加し、殺人クラブのメンバーが自分の家族に起こった忌まわしい事件に関心を抱いていることを知り、リビーは謝礼金を目当てに、事件の真相を探りはじめる……。
現在のリビーの視点と、事件当日の兄ベンと母パティの視点から物語が交互に語られ、やがて悲劇的な真実が明らかにされる衝撃のダーク・スリラー。
【編集担当からのおすすめ情報】
著者は、ミズーリ州カンザスシティ生まれ。ノースウエスタン大学でジャーナリズムの修士号を取得。「エンターテインメント・ウィークリー」でテレビ批評の責任者として活躍。デビュー作「Sharp Objects」(邦題『KIZU―傷―』)が2007年度CWA賞最優秀新人賞、最優秀スパイ・冒険・スリラー賞を受賞、MWA賞、バリー賞の最優秀新人賞にもノミネートされる。本作が第2作。現在3作目の「Gone Girl」が全米のベストセラー街道驀進中。
7歳のときに母と二人の姉を惨殺されたリビー。彼女の目撃証言によって兄のベンが殺人犯として逮捕される。それからから24年、心身に傷を負い、定職にも就かず、殺人事件の哀れな犠牲者として有志からの寄付金を食いつぶしながら、無気力に生きるリビーのもとへ、有名殺人事件の真相を推理する同好の士である「殺人クラブ」から会への出席依頼が。集まりに参加し、殺人クラブのメンバーが自分の家族に起こった忌まわしい事件に関心を抱いていることを知り、リビーは謝礼金を目当てに、事件の真相を探りはじめる……。
現在のリビーの視点と、事件当日の兄ベンと母パティの視点から物語が交互に語られ、やがて悲劇的な真実が明らかにされる衝撃のダーク・スリラー。
【編集担当からのおすすめ情報】
著者は、ミズーリ州カンザスシティ生まれ。ノースウエスタン大学でジャーナリズムの修士号を取得。「エンターテインメント・ウィークリー」でテレビ批評の責任者として活躍。デビュー作「Sharp Objects」(邦題『KIZU―傷―』)が2007年度CWA賞最優秀新人賞、最優秀スパイ・冒険・スリラー賞を受賞、MWA賞、バリー賞の最優秀新人賞にもノミネートされる。本作が第2作。現在3作目の「Gone Girl」が全米のベストセラー街道驀進中。
- 本の長さ615ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2012/10/5
- ISBN-104094087621
- ISBN-13978-4094087628
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
三十一歳のリビー・デイは七歳のときに母とふたりの姉を殺される。首を絞められ、斧を振りおろされ、ショットガンとナイフで惨殺されたのだ。生き残った彼女の証言によって、十五歳の兄ベンが殺人犯として逮捕され収監された。リビーはすさんだ少女時代を送り、自嘲的で無気力な大人となり、事件後に寄せられた寄付金で暮らしていたが、それも底をつきはじめていた。そんなとき、彼女は有名事件の真相を語り合う「殺人クラブ」の集まりに招かれる。事件について語れば謝礼を支払うという申し出に乗り、彼女はお金のため、家族に降りかかった事件を振り返るのだが。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
フリン,ギリアン
米国ミズーリ州カンザスシティ生まれ。現在はシカゴに在住。カンザス大学卒業後、ノースウェスタン大学でジャーナリズムの修士号取得。『KIZU―傷』(SHARP OBJECTS)で作家デビュー、二〇〇七年度のCWA賞最優秀賞人賞、最優秀スパイ・冒険・スリラー賞を受賞する。第三作目の『GONE GIRL』が全米でベストセラーに
中谷/友紀子
神奈川県生まれ。京都大学法学部卒業。ジェイムズ・エルロイ、カール・ハイアセンなどの作品の翻訳者である田村義進氏に師事する。ミステリの翻訳を手掛けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
米国ミズーリ州カンザスシティ生まれ。現在はシカゴに在住。カンザス大学卒業後、ノースウェスタン大学でジャーナリズムの修士号取得。『KIZU―傷』(SHARP OBJECTS)で作家デビュー、二〇〇七年度のCWA賞最優秀賞人賞、最優秀スパイ・冒険・スリラー賞を受賞する。第三作目の『GONE GIRL』が全米でベストセラーに
中谷/友紀子
神奈川県生まれ。京都大学法学部卒業。ジェイムズ・エルロイ、カール・ハイアセンなどの作品の翻訳者である田村義進氏に師事する。ミステリの翻訳を手掛けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
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2022年4月28日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
なぜsurvivor's club を殺人クラブとしたのか気になってダメでした。ただ英語で読んだときは気がつかなかった最初のほうに大事な一節(68頁)があったのは発見でした。ps、犯人特定の決め手になるDNAを得たのは体温計と口紅だったんですね。ヘアブラシだとはやとちりしていました。長い小説なので1回目はストーリーを追って早く結末にたどりつきたいと読み飛ばしたところがあったようです。
役に立った
2013年4月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
80年代に起こったカンサスの貧農一家の惨殺事件をめぐるミステリー。
さびれた田舎町の貧乏な子どもたちや裕福でも親からネグレクトされた子どもたちのうっ屈した精神状態などが丁寧に描写され、特異なヤングアダルト小説としても読めた。
母親が殺されるとき、ほかの子どもたちを守ろうとアオカケスの鳴き声のような声を上げる、というシーンがたまらない。(アオカケスの鳴き声はカラスにちょっと似ていて、きれいというよりうるさいらしい)この母親は夫と離婚後に農場経営の手腕のなさから、4人の子どもたちにとんでもない貧困生活をさせているのだが、どこまでも気が弱くまじめな性格だった。殺人犯として捕まった息子ベンや生き残った娘リビ―からの視点もあったが、この母親の視点から描かれている部分には、人生が思い通りに行かない焦り・絶望など、年齢的にも近いせいか自分が思わず共感してしまうところが多い。
やりきれない話だが、最後に少しだけ希望が感じられた。
自然で読みやすい翻訳。
さびれた田舎町の貧乏な子どもたちや裕福でも親からネグレクトされた子どもたちのうっ屈した精神状態などが丁寧に描写され、特異なヤングアダルト小説としても読めた。
母親が殺されるとき、ほかの子どもたちを守ろうとアオカケスの鳴き声のような声を上げる、というシーンがたまらない。(アオカケスの鳴き声はカラスにちょっと似ていて、きれいというよりうるさいらしい)この母親は夫と離婚後に農場経営の手腕のなさから、4人の子どもたちにとんでもない貧困生活をさせているのだが、どこまでも気が弱くまじめな性格だった。殺人犯として捕まった息子ベンや生き残った娘リビ―からの視点もあったが、この母親の視点から描かれている部分には、人生が思い通りに行かない焦り・絶望など、年齢的にも近いせいか自分が思わず共感してしまうところが多い。
やりきれない話だが、最後に少しだけ希望が感じられた。
自然で読みやすい翻訳。
2015年8月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルからくるイメージだと「闇の深さ」がイメージされるし、実際救いようが無いと思わせる所から始まるので「ゴーン・ガール」のような終わり方は嫌だなと思っていました。
まず、主人公のキャラクターがいいですね。何か弱点だらけのような女性で投げやりだけどやっぱり深い所で愛を求めている。
自分のことも事件のことも理解したいと思っている。
謎解きもいままでに無い過程をたどるので惹き付けられます。
ラストの彼との関係も微笑ましい感じです。
まず、主人公のキャラクターがいいですね。何か弱点だらけのような女性で投げやりだけどやっぱり深い所で愛を求めている。
自分のことも事件のことも理解したいと思っている。
謎解きもいままでに無い過程をたどるので惹き付けられます。
ラストの彼との関係も微笑ましい感じです。
2014年9月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「ゴーンガール」を読んで、「傷」を読んで、「冥闇」に辿り着きました。
いやあー、これも面白い! あらすじだけ読むと暗ーい話かなと思ったけれども、主人公リビーのキャラも良く、例によってアメリカの「トホホ」なデイティールも秀逸で、翻訳も読みやすく、ぐいぐい一気に読んでしましました!
リビーとオタク兄ちゃんのライルのやり取りも微笑ましいし、過去のベンの切なすぎる青春も描写がうまく、とにかくキャラが皆よく出来ていて、エンタメとして良かったです!
ギリアン・フリンの作品は、全て映像化が決まっていて、この本もシャーリーズ・セロンのリビー役が「?」ですが、映画も楽しみです!
オレは、何度読み返しても飽きません。
いやあー、これも面白い! あらすじだけ読むと暗ーい話かなと思ったけれども、主人公リビーのキャラも良く、例によってアメリカの「トホホ」なデイティールも秀逸で、翻訳も読みやすく、ぐいぐい一気に読んでしましました!
リビーとオタク兄ちゃんのライルのやり取りも微笑ましいし、過去のベンの切なすぎる青春も描写がうまく、とにかくキャラが皆よく出来ていて、エンタメとして良かったです!
ギリアン・フリンの作品は、全て映像化が決まっていて、この本もシャーリーズ・セロンのリビー役が「?」ですが、映画も楽しみです!
オレは、何度読み返しても飽きません。


