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冥の水底 単行本 – 2014/10/29

5つ星のうち 3.8 8件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

医者である市原玲人は、友人の平松光恵に、首から上だけが狼のいわゆる「狼男」の死体写真を見せられる。彼女はその写真と大切な取材手帳を市原に託し、忽然と姿を消した。時は20年遡る。阿巳雄山の奥に、特殊能力を持つ「マガチ」とよばれる人々が暮らしていた。マガチの青年シズクは、初恋の少女を忘れられず、彼女を追って東京で暮らし始めるが……。一途な純粋さが胸を抉る、一気読み必至の、純愛ホラー巨編。

内容(「BOOK」データベースより)

市原玲人が、友人の光恵から見せられた写真には「狼男」が写っていた。忽然と姿を消した光恵を、玲人は息子の一真と探し出そうとする。時は30年近く遡る。山奥で暮らす、ある「力」を持った“マガチ”の青年シズクは、初恋の少女を追いかけて上京する。ふたつの時が交錯し、物語はあまりにも切ないエンディングへと疾走する。

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登録情報

  • 単行本: 474ページ
  • 出版社: 講談社 (2014/10/29)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062191431
  • ISBN-13: 978-4062191432
  • 発売日: 2014/10/29
  • 梱包サイズ: 19 x 14.2 x 4.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8 8件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 779,827位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

5つ星のうち 3.8

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
切ない。 本当に切ない作品でした。
切ない思いで終わる事が多い朱川作品の中でもとりわけ切ない作品と思います。

人ならば誰しもが落ちる可能性がある想いと罪。
余りにも純粋で優しい心を持った少年が落ちた闇と罪。
現代に生きる傷つき自暴自棄になっている男が巻き込まれた奇怪な事件。

この2人の過去と今を交互に方やミステリーで描き、方やとつとつと語られる
純真無垢な切ないまでの独白で構成されたこの作品は、人の想いとは? 罪とは?
本当に怪物なのは誰? 多くの問い掛けを投げ掛けられた思いで読了しました。

出来れば多くの人に読んで貰いたい作品です。
朱川さんの作品はホラーであれ、SFであれ常に根底にあるのは「ヒューマニズム」とは
何かを問い掛けている作品が殆どだと思います。
それは決して賛同、共感を求めるのではなく読者一人一人の思い、考え、価値観に委ね
今を生きる人に問い掛け続けている様に感じるのです。

自分はこの作品に救いが無いとは思いません。
救いがあるか、無いかは読者の想像と思いに委ねられているのではないでしょうか。
そして自分は考えさせられました。 俺は怪物ではなく、人であり続けているのだろうか?と。
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形式: Kindle版
ミステリーとダークファンタジーがうまく混ざって、飽きさせない展開の物語だった。
人間だが、条件がそろうと獣や自然界の能力が開花してしまう種族。その中の一人の青年がメインに登場。
時間軸が前後するのだが、この青年が書く日記が物語をうまくリードしていた。
倫理的にいかがなものかと思う部分もあるが、利用されることも含め、超常的な能力を持ってしまえばどんな善人も、
場合によってはそうなるのかもしれない。思い人の行く末も含め、最期はとても切ない最後だった。
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形式: 単行本 Amazonで購入
純粋過ぎるマガチである「しずく」の行った罪に共感できるかどうかで評価が変わると思います。

私にはただ愚かな人間としか思えず、純愛を貫いたせっかくの切ない結末にも、
あまり心を揺さぶられることはありませんでした。

------------------以下、多少ネタバレあり-------------------------

犯すべきでない行いも、人を愛する故にというならまだ分かりますが、
それとは全く関係ないところで、行ってしまっています。
愚かなしずくを利用した人間も悪いですが、
しずく自身も道具としての自覚があり、その自覚には純粋ゆえのおぞましさがある為、
擁護のしようがありません。

そのせいで、初恋の女性への一途な想いの美しさが霞んでしまいました。

それと、フィクションを現実の殺人事件に絡める必然性もないでしょう。
何十年も前に話題になった事件と登場人物を結び付けることによって、
お得意の「セピア」を演出したかったのでしょうか。
少なくとも、他人が昔に起こした嫌な事件に、ノスタルジーなんて感じる読者はいないでしょう。
かつての悲惨な犯罪事件を、少年時代の夕焼けや大阪万博なんかと同列に
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形式: 単行本
医師の市原は、友人のライターから「狼男」の検死写真を見せられる。友人はその直後に行方不明になった。なにか重要な秘密が隠されているのか。
市原は一人息子の一真と共に調査に乗り出す。 一方1980年に上京した少年シズクは、渡せる当てもない手紙を初恋の少女に向かって書き続ける。

現代パートと過去パートが交互に描かれる。展開が気になって仕方ない局面で別パートに話が移るので、引っ張られてどんどん読んでしまう。
上手い構成だ。市原と別れた妻の間には陰惨な事情があり、物語に陰影を落す。
シズクの手紙は純朴すぎて痛々しいほどだ。こちらは危うくて目が離せない。
メインテーマの「マガチ」は手塚治虫の『バンパイア』の設定を思わせる。無論プロットもアイデアもまったく異なるので、パクリ云々と言うものではない。
シズクの持つ能力はささやかな物だが、応用のアイデアに舌を巻いた。有りえない話なのに、妙に納得できてしまう。

ある種の超能力SFであり、サスペンス満載のミステリであり、純愛の物語でもある。ラスト三行には多くの人が涙するだろう。
豪腕作家の力量を堪能できる傑作だ。
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