もちろんしっかりとしていると思える話もあるが、しっかり要点を整理したら10ページしかないのではないか。
社会で起こる問題は背景の説明が必要かもしれないが、写真家の意見はびっくりするくらいに要点がわからない。ほとんどが武勇伝を語るだけ?みたいに感じる。多くがインターネット記事レベル。写真家は物書きではないので仕方ないのかもしれないが・・・。
弁護士さんの話はとてもよかったと思うけど、対話形式にしているせいで冗長になっている。
特に言わせてもらいたいが、「マリカー」が提訴された内容など本当にどうでもいい。
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