筆者の伝えたい事は結局のところこの一言に凝縮されるのだと思う
こういうアングルもいいよね、こういう表現もいいよね、実はこんな時もシャッターチャンスだよ、ほらほらカメラを持って外に出よう!
終始こんな感じの雰囲気で撮影を勧めてきます
カメラを単なる記録装置としか思っていない人、使い方とかよく分からないけど機材だけ手元にある人、そんな人達が撮ろうかなと思う動機付けにはなると思います。
テクニック的な話は二の次なので、そもそも撮影するモチベーションはあってフラフラ撮影に行くような人、技術的なものを学びたい人は他を当たった方が良いです。
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写真の上達には近道がある カメラの使い方より大切な「見る力」を身につける方法 オンデマンド (ペーパーバック) – 2018/12/11
重盛 明人
(著)
価格 | 新品 | 中古品 |
Kindle版 (電子書籍)
"もう一度試してください。" | — | — |
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写真教室講師としてたくさんのカメラ初心者と接してきた著者が、すぐに写真が「上手くなる人」にはシンプルな行動があることに気づく。
それはカメラを常に持ち歩き、上手い人の写真を研究してはマネをし、いつの間にか自分流の撮り方を身につけ、撮りたいテーマまではっきりしてきます。
このシンプルな方法で何が身につくかというと、「魅力的な被写体」を見つけられるようになるのです。
本書ではそれを「見る力」と呼び、多くの作例をもとにわかりやすく解説していきます。作例では誰もがマネして撮影できる被写体やシチュエーションを選んでいるので、写真を鑑賞しながら読み進めることで、自然と「見る力」を身につけることができます。
これからカメラを始めようと思っている人、買ってみたけどカメラを眠らせている人、仕事で写真を撮らなくてはいけない人、SNSで素敵な写真を発信したい人など、多くのアマチュアカメラマンに役に立つ内容となっています。
それはカメラを常に持ち歩き、上手い人の写真を研究してはマネをし、いつの間にか自分流の撮り方を身につけ、撮りたいテーマまではっきりしてきます。
このシンプルな方法で何が身につくかというと、「魅力的な被写体」を見つけられるようになるのです。
本書ではそれを「見る力」と呼び、多くの作例をもとにわかりやすく解説していきます。作例では誰もがマネして撮影できる被写体やシチュエーションを選んでいるので、写真を鑑賞しながら読み進めることで、自然と「見る力」を身につけることができます。
これからカメラを始めようと思っている人、買ってみたけどカメラを眠らせている人、仕事で写真を撮らなくてはいけない人、SNSで素敵な写真を発信したい人など、多くのアマチュアカメラマンに役に立つ内容となっています。
- 本の長さ40ページ
- 言語日本語
- 出版社ごきげんビジネス出版
- 発売日2018/12/11
- 寸法14.8 x 0.25 x 21 cm
- ISBN-104909745343
- ISBN-13978-4909745347
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商品の説明
著者について
重盛 明人
写真家/グラフィックデザイナー
1964年東京生まれ。多摩美術大学グラフィクデザイン科卒業後、広告代理店クリエイティブを経て独立。多くの広告・デザイン制作にたずさわっている。写真は大学時代に最も撮っていたが、2005年頃から地元である谷中・根津・千駄木、いわゆる谷根千の写真を撮り続け、定期的に発表している。2012年谷中で写真教室「谷中写真部」を立ち上げ、写真講師として多くの方の指導にあたる。2016年にはギャラリー「谷中画廊」をオープンし、レンタルギャラリーだけでなく、写真のマンツーマンレッスン、撮影会、写真展などを開催している。著作に「こっそり写真がうまくなりたい人の 写真ことはじめ」(Kindle版)がある。
写真家/グラフィックデザイナー
1964年東京生まれ。多摩美術大学グラフィクデザイン科卒業後、広告代理店クリエイティブを経て独立。多くの広告・デザイン制作にたずさわっている。写真は大学時代に最も撮っていたが、2005年頃から地元である谷中・根津・千駄木、いわゆる谷根千の写真を撮り続け、定期的に発表している。2012年谷中で写真教室「谷中写真部」を立ち上げ、写真講師として多くの方の指導にあたる。2016年にはギャラリー「谷中画廊」をオープンし、レンタルギャラリーだけでなく、写真のマンツーマンレッスン、撮影会、写真展などを開催している。著作に「こっそり写真がうまくなりたい人の 写真ことはじめ」(Kindle版)がある。
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登録情報
- 出版社 : ごきげんビジネス出版 (2018/12/11)
- 発売日 : 2018/12/11
- 言語 : 日本語
- オンデマンド (ペーパーバック) : 40ページ
- ISBN-10 : 4909745343
- ISBN-13 : 978-4909745347
- 寸法 : 14.8 x 0.25 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 575,450位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 1,380位写真技術
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.8
星5つ中の3.8
74 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年1月5日に日本でレビュー済み
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3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2019年2月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
写真を撮るにあたって、構図も含めてどうしても技術的なことやカメラやレンズのことに偏りがちな中に、「写真を撮る」ための心がけが、心に染み入る感じで書かれています。
シンプルなので、それだけに短くて、お安くなっています。
写真を撮るのが何か嫌になった時も、初心に返ればまた再開できると思いました。
短くてあっという間に読めますが、この写真を撮るための大事な心がけは、心にずっととどめておきたいと思っています。
私にとって、価格以上の価値がありました。
シンプルなので、それだけに短くて、お安くなっています。
写真を撮るのが何か嫌になった時も、初心に返ればまた再開できると思いました。
短くてあっという間に読めますが、この写真を撮るための大事な心がけは、心にずっととどめておきたいと思っています。
私にとって、価格以上の価値がありました。
2022年2月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
確かに早く写真が上手くなるには上手い人の写真を真似るのがよいのですが、この本が意図しているところがプログラムモードを使い構図に注意しましょうと言う内容の本で『構図の捉え方の見本』にはなりますが、私は『製本版で買った』ので『値段が少し高い』ように感じました。観察する事に関しては、私も美術大学出身でですが、デッサンは基本的に良く物を『観察』して書くことが基本なので、確かにデッサンに通づるところはありますが、私なりに言えば、周辺の状況や普段みんなが気が付かないようなところを色々と観察し、主題を何にするのか副題はどうするのか等被写体を探して試行錯誤をすることが基本だと思います。それに、デジカメで撮影なので、いらない画像は捨てられますので、いろいろなポジショニングやアングルから撮影したり、被写体をカメラを縦横に構え直したり『あともう三歩』被写体に寄って見たりする事が必要でしょう。昔から写真はフットワークが基本だとも言われています。光を意識してと言っても色々な光があります。『順光、逆光、半逆光、斜光、サイド光』が基本ですが、『林の中での木々の木漏れ日』であったり、『横断歩道を人が渡るときの影』の注目したほうが良い場合、『曇りの日は光が拡散されて、人物撮影でも光周りが良い』事もあります。著者はこの本の中で光を意識する事を書いていますが、この部分がわかりづらく、もう少し詳しく書いてほしい点でもあります。この本の中の良い点は『有名な絵画から構図を学んだり、優れた彫刻から光の当たり方陰影を勉強すれば良いと書いてある部分です』。この書籍の良いところは他のレビューを読んでくれ。『嵐田氏 写真じゃなくカメラの話をしよう』『高橋氏 写真からドラマを生み出すのはどう撮るのか』にもレビューしている。
2020年7月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どこにでもある景色、どこにでもある事物を素材とした写真づくりに好感が持てました。項目ごとの見出し、説明文、ともによかったです。残念なのは、項目ごとの写真が2枚ずつ(いくつかは1枚)と、とても少なく思えたこと。