世界最高峰の舞台での躍動、ブンデス屈指のサイドバック、満身創痍のブラジルW杯、代表監督への直談判、Jリーグへの電撃復帰、アントラーズ主将就任etc.フットボーラー内田篤人を巡る数々の事件を新証言とともに描く。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
了戒/美子
1975年、埼玉県生まれ。岡山、神奈川、ブリュッセル、大阪など各地で育ち、94年に埼玉県立大宮高校、98年に日本女子大学文学部史学科を卒業。2001年よりサッカーの取材を開始し、03年ワールドユース(現・U‐20W杯)UAE大会取材をきっかけにライターに転身。サッカーW杯4大会、夏季オリンピック3大会を現地取材。11年3月11日からドイツ・デュセルドルフ在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)