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共産主義批判の常識 (講談社学術文庫 44) 文庫 – 1976/6

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商品の説明

著者について

1888年東京に生まれる。慶應義塾大学部政治学科卒業。元慶應義塾長。1966年没。著書は本書をはじめとする『私とマルクシズム』『共産主義と人間尊重』の3部作のほか多数。いずれも『小泉信三全集』全27巻に収録。


登録情報

  • 文庫: 228ページ
  • 出版社: 講談社 (1976/06)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4061580442
  • ISBN-13: 978-4061580442
  • 発売日: 1976/06
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 11 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 3件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 362,346位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 米橋清治 トップ500レビュアー 投稿日 2015/11/30
社会主義や共産主義を(厳密には違いがあるのだろうが、ここでは触れない)標榜する政府や政党が大きく退潮して久しい。
冷戦終結より20年以上たった今、今更こんな骨董品のような本を読んでどうするんだという向きもあるかもしれない。
だが、読んでいて、そんなものは素人の浅はかさゆえの戯言に過ぎないことに気づかされる。

私は浅学にして、マルクスの著作をまともに読み込んだことはない。
だが、その著作がいかなる主張をしているかということは、様々な場所で様々な立場の人たちが述べているので、ある程度存じてはいる。
なんでも彼の主張を「科学的社会主義」などと述べてありがたがっている向きは、今なお日本では一定以上の力を保持している。
彼らの主張というのは、「科学的」というだけあって、社会がよくなっていくことに、なにがしかの「期待」をさせてくれる要素があることもまた間違いないし、実際、参考になる部分も少なからずあることも確かではある。

しかしながら、彼らの言動、そしてそのもととなっているマルクスの理論とやらは、本当に完ぺきなものなのだろうか?
とりわけかかる理論を標榜し、政治などに生かそうとする向きの言動を見ていて、確かにある意味真剣に世の中をよくしたいという思いで活動していることは評価するにやぶさかでな
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古い本である。
そして、びっくりするくらい当たり前のことが書いてある。
共産主義亡き現代に生きる我々が常識として知っている共産主義の欠点や、
ソ連の政治のヤバさである。

だから、天皇の帝師をつとめた大学者が、こんなことをわざわざ本に
するのかと、あっさり読み流してしまうかもしれない。

だが、思いだして欲しい。この本が最初に出版されたのは昭和20年代末、
知識人や東大京大の学生は社会主義にのめり込み、
食料難や貧困で世の中騒然とし、日本で革命が起こる可能性さえあった時代だ。
日米安保もなく、東欧や北朝鮮はつい最近共産国として出発した
ばかり、そんな時代だったのだ。

そんな時代、筆者はスタイリッシュでアツい思想として熱狂的に迎えられていた共産主義の
欠点を淡々と批判し、そして、数十年後、まさに筆者が指摘したとおりの欠点によって
共産主義は崩壊した。
なんと恐ろしいばかりの眼力だろうか。
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マルクス経済学のもつ矛盾をこんな昔からキチンと指摘していたとは。大学入学と同時にこの本を読んでいれば・・・。残念!
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