¥ 886
通常配送無料 詳細
残り16点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
六国史―日本書紀に始まる古代の「正史」 (中公新書... がカートに入りました

お届け先住所
アドレス帳を使用するにはサインインしてください
または
-
正しい郵便番号を入力してください。
または
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

六国史―日本書紀に始まる古代の「正史」 (中公新書) 新書 – 2016/2/24

5つ星のうち 4.6 7件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
新書, 2016/2/24
"もう一度試してください。"
¥ 886
¥ 886 ¥ 1,036

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • 六国史―日本書紀に始まる古代の「正史」 (中公新書)
  • +
  • 風土記の世界 (岩波新書)
  • +
  • 蘇我氏 ― 古代豪族の興亡 (中公新書)
総額: ¥2,657
ポイントの合計: 82pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

内容紹介

日本書紀に始まる六つの歴史書『六国史』。この天地創世から平安中期まで、国家の動向を連続して記録した根本史料の魅力と軌跡を紹介

内容(「BOOK」データベースより)

奈良時代から平安時代にかけて編纂された歴史書「六国史」。七二〇年に完成した日本書紀から、続日本紀、日本後紀、続日本後紀、日本文徳天皇実録、日本三代実録までを指す。天地の始まりから平安中期の八八七年八月まで、国家の動向を連続して記録した「正史」であり、古代史の根本史料である。本書は、各書を解説しつつ、その真偽や魅力を紹介。また、その後の紛失、改竄、読み継がれ方など、中世から現代に至る歴史をも描く。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 新書: 248ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2016/2/24)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4121023625
  • ISBN-13: 978-4121023629
  • 発売日: 2016/2/24
  • 商品パッケージの寸法: 17.5 x 11 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 7件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 28,763位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.6
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

投稿者 itgaki VINE メンバー 投稿日 2016/11/27
Amazonで購入
面白い!
近頃古代史に興味が出てきて、いろいろな本を読むと資料として必ず出てくる日本書紀。それでも、日本書紀を読むまでの気力も能力もないところに本書を発見。日本書紀どころか六国史についての解説もあるというところで、非常に興味を掻き立てられて購入しました。

まず筆者の筆力にびっくり。古代史の解説にありがちな直感的だったり飛躍的な推測のような解説はなく、非常に理性的に解説している印象。
もしかしたら、ダイナミズムに物足りなさを感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、私は非常に好感が持て、面白く読める大きな要因だったように思います。

各章で日本書紀、続日本紀、日本後紀、続日本後紀、日本文徳天皇紀、日本三大実録それぞれについての解説してますが、どれも面白い。
でも個人的には、最終章の「国史を継ぐもの」として、六国史がどのように現代まで伝えられてきたかの記述が興味深かった。
資料がしっかりと残されるというのは、いろいろな人の努力の継続があったということが非常によくわかる。卜部家(吉田流)の写本や講義、そして三条西家による書写作業。
いずれにせよ、資料の重要性があったからこそとは思いますが、このような継続の結果、我々が各資料に触れることができ古代の息吹を感じることができるのですね。
...続きを読む ›
コメント 2人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
Amazonで購入
一般の歴史ファンにとって六国史は、史料の引用という形で断片的にその内容を知るか、せいぜいそのうちの『日本書紀』の解説本を読むくらいではないだろうか。今回、そんな六国史の解説本が新書版で発売されるということで、楽しみに読ませてもらった。 

まず、唯一これだけ単独で章を起こし、たっぷりとページ数を掛けて論じている第1章の『日本書紀』。特に、論争のある紀年延長問題、神功皇后の実在説と非実在説、壬申の乱時の大友皇子の皇位即位の有無、政府がまとめた歴史は真実を語り得るのかといった問題、あるいは、素材史料としての百済史書への偏りなど、さすがに興味深い話題満載といった感があり、やはり六国史の中では、内容的に最も読みごたえがあったと思う。 

第2章の『続日本紀』の成り立ちと、それに伴って発生した問題点も、なかなか興味深い。『続日本紀』は、前半部と後半部に分かれ、先に後半部の14巻が完成し、次に後半部の残りの桓武朝の6巻、最後に前半部の20巻が完成という複雑な編纂過程を経ており、前半部が当初の30巻から20巻に圧縮されたことによって露呈したある矛盾と、後の『日本後紀』で破却されたことが明らかにされている後半部のある事件に関する記事について解説しているのだ。 

続く『日本後紀』については、他の六国史には見られない特徴として、手厳しさを忌
...続きを読む ›
コメント 39人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
日本書紀の抄訳くらいは読んだことがあるものの、続日本紀の途中で挫折し、
六国史全体を読む機会は少ないので、そのあたりの時代を知るには手頃な本でした。

日本書紀は天武天皇まで、続日本紀は桓武天皇までで、存命中の天皇自身の事績を
入れるために、早良親王に関する記事を削除させるものの、次の日本後記には削除
させた話が載っていたり、日本後記は平城嵯峨淳和三代の時代で、散逸して江戸時代
に資料が集められ、続日本後記は仁明天皇一代、そうして日本文徳天皇実録、
清和、陽成、光孝の日本三代実録となり、三代実録は宇多天皇の元、菅原道真らが
深く関わるものの、編纂の途中で大宰府に流されてしまいます。
菅公はこれと並行して、六国史(日本書紀を除く)の索引ともいえる「類聚国史」の
編纂も命じられて完成させますから、やはり大した力量の持ち主だったのでしょう。

その後の時代も、大江匡房らによって国史の編纂が試みられるものの、未定稿のまま
上奏されるまでに至らず、むしろ国史に相当する記録は、「権記」や「御堂関白記」
などの各個人の日記や、その記述を集めて漢文で記した「私選国史」と呼ばれるもの、
そうして栄花物語や源氏物語などの仮名文学によって引き継がれたとされ
...続きを読む ›
コメント 7人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
『六国史』とは、「日本書紀」(西暦720完成)、「続日本紀」、「日本後紀」、「続日本後紀」、「日本文徳天皇実録」、「日本三代実録」(西暦901完成)のこと。古代の日本で、天皇の命令により、古代の政府がまとめた六部からなる「国家の歴史」=『国史』を記したもの。遠く神代の昔から平安中期にいたる国家の動向が連続して記録されている。

古代史の史料として正倉院文書や木簡がよく取り上げられるが、それらは断片的で偶然残ったもの。それらに体系を与え、年月日を確定し、法制の改変や政治の流れを思い浮かべるには、六国史をひもとく必要がある。そして系統の異なる史料を行き来することによって、古代史の世界は一層鮮やかに蘇る。

六国史は、古代の政府(の閣僚や有識者、例;「天神さま」の菅原道真)によって、「日本人の作とわからない」と褒められるほどの漢文体を用い、「歴史は現在を戒めるための『鑑』」なのだという考えのもとに編纂された。成立時期の古さ、体系的な情報量、いずれを取っても六国史は古代史を語るうえでの根本的史料である。

六国史は、完成から時代を経るほどに尊重されていった。宮廷だけでなく、武家社会や学者の間にも、拠るべき古典として六国史が広まり、江戸時代に入って商業出版が始まるが、大阪攻めの最中に六国史の写本作成を命じていた徳川家康、失われた『日
...続きを読む ›
コメント 4人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

関連商品を探す