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六〇〇〇度の愛 単行本 – 2005/6

5つ星のうち 3.0 12件のカスタマーレビュー

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商品の説明

受賞歴

第18回(2005年) 三島由紀夫賞受賞

内容(「BOOK」データベースより)

優しい夫と息子と団地で暮らす何不自由ない生活を捨て、ある日、女は長崎へと旅立った。かつて六〇〇〇度の雲で覆われ、原爆という哀しい記憶の刻まれた街で、女はロシア人の血を引く美しい青年と出会う。アルコール依存の末に自殺した兄への思慕を紛らわすかのように、女は青年との情交に身を任せるが―。生と死の狭間で揺れる女を描き、現代人の孤独に迫った三島賞受賞作。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

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登録情報

  • 単行本: 173ページ
  • 出版社: 新潮社 (2005/06)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4104695025
  • ISBN-13: 978-4104695027
  • 発売日: 2005/06
  • 商品パッケージの寸法: 19.4 x 13.4 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0 12件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
三島賞受賞作だが、いったいなぜ受賞したのか理解に苦しむほどに不出来な小説である。第一に、書かずにいられずに書いたという意欲がまるで感じられず、300枚程度の長編を注文されてひねり出したように見える。長崎へ行った女と、そこで出会った混血青年の、通俗小説めいたセックス描写が、長崎の原爆と重ね合わせられ、ロシヤ正教に関する知識がちりばめられて描かれているだけで、何の感興も呼び起こさない。フランスの小説や映画には、よくこういう退屈なものがあるが、それのまねだとしたら、別に言うべきことはない。面白いと思う人がいたらいたで構わない。しかし私にはちっとも面白くなかった。
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投稿者 デルスー トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2005/9/19
形式: 単行本
文章のうまさは得難いもので、
ロシア正教関連の薀蓄も嫌味にならず、
それなりに成功していると思うが、
結局、なぜ「長崎」で「原爆」なのかという点については、
読み終わっても、今ひとつ釈然としない部分が残った。

そもそも、人が衝動的な旅の目的地に長崎を選んだりすることに、
とりたてて理由などはないのかもしれないし、
この作品の全編に漂う雰囲気も、明らかにそうしたものなのだが、
そういうふうに読めてしまうとしたら、
やはり基本的な構想のどこかに
失敗があったと言わざるを得ないのではないか。

当初からの書き手の狙いが、
読者の側の先入観をいくぶん裏切ることにあったとしても、
そのことに変わりはないと思う・・、と書いてきて、
今になってようやく思いついたのだが、これって要するに、
『二十四時間の情事』の単なる真似なんだろうか。

もし本当にそうだとすると、なんというか、
「志が低い」としか言いようがないのだが・・
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形式: 単行本 Amazonで購入
三島由紀夫賞受賞作品ということで、大いに期待して購入しました。
けれども最初から最後まで私にはさっぱり興味が持てなかった。
主人公の心象描写で綴られていて、感情移入できない。
これが賞受賞作? と思ってしまいました。
こういう作品が好きな人もいるのでしょうが、私は嫌いです。
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投稿者 イッパツマン トップ1000レビュアー 投稿日 2012/6/19
形式: 文庫
 長崎を舞台にして、デュラス「愛人」「ヒロシマ 私の恋人」を変奏した作品。アル中で自死した兄への愛、自分より兄を溺愛した母への思いが心の傷になっている主婦が、衝動的に長崎を訪れてロシア人青年と行きずりの恋をすれ違う話。(デビュー直後、編集者にデュラスを読むように勧められたことが、デュラスを本格的に意識するきっかけになったことを作家自身が明かしている。)

 主人公と話者のモノローグが溶け合った文体やテクニック的なものは確かなものがある。また斎藤環氏が本作を激賞していることが象徴的なように、特に育った家庭や宗教の書き方において、ラカン派精神分析と親和性の高い主人公像が描かれているので、そういう読み方が好きな人には確かに面白い題材だろう。一方で、育った家庭、ロシア正教への信仰、そして長崎の原爆がうまくリンクし切っていないようにも感じたので、星は渋目に付けた。(やっぱり、主人公が団地で非常ベルの誤作動から長崎の原爆を連想し家を飛び出すというのは、ちょっと不自然過ぎじゃないかな。)

 これはロシア正教徒の作者以外でも、例えば遠藤周作のような人にも共通するが、「救いがこない」ということを半ば前提としていて信仰を相対化しつつも、それでも帰依を続けるという心理は無宗教の僕には最も謎なことだったりする。ドフトエフスキーなんかを引っ張りだしながら、何かを示唆
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形式: 文庫 Amazonで購入
友達に勧められて初めてこの方の作品を読みました。
5頁程度でまとまりそうな内容を
くだらない情事のやりとりで
引き延ばし
似たやりとりをただ延々と繰り返す
内容としても何を伝えたいのか
読むに耐え難いレベルの作品でした。
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形式: 文庫
この小説、結局なにが言いたかったのか全く分からない。原爆やらキリストやら罪と罰やらを、あたかも深いテーマに見せかけているだけではないのか。この特徴的な文体にしても、赤坂真理の方がその病的なセンスにおいてよっぽど成功しているように思う。だいたい「だけど私は自分が死ぬなんて馬鹿なことはしないことを知っている。」などという、高校生レベルの誤りがちらほら見受けられる。そうやって自分勝手に雰囲気に酔うまえに、もっと自分の書いたものを推敲しなさいと、声を大にして言いたい。
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