表紙から想像できると思いますが、今回はステラの回です。
すごく簡単に言うと、
前巻で自信を無くしていたステラが、アレンの教えで自信を取り戻す、
という話ですかね?
アレンは、ステラに対しても、
「甘やかしの達人スキル」
を発揮しています(^^)
・・・ついでに、意地悪振りも(^^;)
また、他の子達の甘え方も、可愛らしくて癒やされますよ(^^)
あとは、新キャラの、
・フェリシア
➡ステラとカレンの親友
・ギル
➡4大公爵家の一つ「オルグレン家」の末子で、アレンとリディアの後輩
が登場しますが、ギルはともかく、フェリシアの話も、短いですが面白いですよ(^^)
リンスター、ハワードに加え、
フェリシアの商才も味方に付けたアレンは、
どこまでいくのか?
今後が楽しみですね(^^)
P.S.
ギルの専属メイドである「コノハ」の動向が気になります。
コノハも、アレンの教えを請うのかな?
ギルも含め、展開によっては、オルグレン家もアレンの味方になる可能性もある?
公女殿下の家庭教師3 魔法革命で迷える聖女を導きます (ファンタジア文庫) (日本語) 文庫 – 2019/6/20
七野りく
(著)
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本の長さ328ページ
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言語日本語
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出版社KADOKAWA
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発売日2019/6/20
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ISBN-104040732219
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ISBN-13978-4040732213
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
王立学校に入学して3ヶ月。アレンは、家庭教師業の傍ら、ハワード・リンスター両公爵家による合同商社立ち上げの責任者という大役を任されることに。公女殿下ティナたちもまた前期試験を控え、慌ただしい日々を過ごしていた。そんな中、ハワード家の次期公爵であり、王立学校の生徒会長でもあるステラは、妹であるティナたちの急成長を目の当たりにしたことで、すっかり自信を失ってしまい―!?「…兄さん!ステラが…いなくなったんです」無自覚規格外な教師が、迷える少女の歩む道に灯りを点し、その手を導く魔法革命ファンタジー!
著者について
●七野りく:第3回カクヨムWeb小説コンテスト異世界ファンタジー部門<大賞>受賞作「公女殿下の家庭教師」の書籍化にてデビュー
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
七野/りく
第3回カクヨムWeb小説コンテスト、異世界ファンタジー部門にて「公女殿下の家庭教師」で大賞を受賞。同作品でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
第3回カクヨムWeb小説コンテスト、異世界ファンタジー部門にて「公女殿下の家庭教師」で大賞を受賞。同作品でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社より
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公女殿下の家庭教師2 最強剣姫と新たな伝説をつくります (ファンタジア文庫) | 公女殿下の家庭教師3 魔法革命で迷える聖女を導きます (ファンタジア文庫) | 公女殿下の家庭教師4 氷炎の姫君と夏休みに王国を救います (ファンタジア文庫) | 公女殿下の家庭教師5 雷狼の妹君と王国動乱 (ファンタジア文庫) | 公女殿下の家庭教師6 慟哭の剣姫と南方戦役 (ファンタジア文庫) | 公女殿下の家庭教師7 先導の聖女と北方決戦 (ファンタジア文庫) | |
内容紹介 | ティナとエリーを見事王立学校へ合格させたアレン。教え子の成長を喜ぶ彼だったが王都でも難題に巻きこまれ……「たまにはあんたが付き合いなさい」王国に名を轟かす『剣姫』リディヤとの一騎討ちに臨むことに!? | アレンの指導の下、魔法士として急成長を遂げたティナ。その陰で、姉・ステラは自信を失ってしまっていた。そんな中アレンは、ハワード・リンスター両家による合同商社立ち上げの責任者という大役を任されて――!? | 王立学校の前期試験で成績上位となったティナたち。そんな試験のご褒美として、夏季休暇に東都へと帰省するアレンに同行することをおねだりして――!? 一方、軟禁状態のジェラルドに謀反の動きがあり!? | 夏休み後半戦。ティナたちがそれぞれの実家に帰省する中、先日の事件を受け療養中のアレンは、カレンと兄妹水入らずの穏やかな時間を過ごしていた。しかしそれは、嵐の前の静けさで――!? 王国動乱編、始動! | アレン、生死不明。凶報を受けた彼の教え子たちは、それぞれ王国を巡る陰謀が動いていることに気づく。リディヤがいる南都でも、侯国との開戦が近づき――。アレンの隣に立つため、リディヤは自ら剣を握る! | 帝国との決戦が近づく北都。アレンの教えを胸に、教え子たちは決戦に向けて奮闘し続けていた。その中で、自信を失くしていたステラも自分の“すべきこと”を理解していき――! 王国動乱編、終息に向けて加速! |
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公女殿下の家庭教師8 再臨の流星と東都決着 (ファンタジア文庫) | |
内容紹介 | アレンの情報を求め、東都に暴走するリディヤを他の教え子たちが追う中、孤島を脱出したアレンも叛乱に決着をつけるために東都へ。だが東都では叛乱軍の最後の反撃が始まっていて――王国動乱編、決着の場所は東都! |
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2019/6/20)
- 発売日 : 2019/6/20
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 328ページ
- ISBN-10 : 4040732219
- ISBN-13 : 978-4040732213
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Amazon 売れ筋ランキング:
- 64,221位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 216位富士見ファンタジア文庫
- - 14,740位文庫
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.3
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35 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年7月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回はメインヒロインの1人ティナの姉ステラを軸にストーリーが展開していきます。親の意思に背き単身努力していたステラに突如ふりかかる魔法に目覚めたティナ、妹のように可愛がっていたエリーの登場。(前巻でもその様子は振られていましたよね)生徒会長の立場にいながら隣には才能溢れる副会長兼親友のカレン。今巻ではそんな周りの存在に怯え追い込まれていくステラとアレンの物語。
私は元々アレンとリディアのイチャイチャのやりとりが好きで読み続けてるところですが、今巻のステラとアレンのやり取りも甘酸っぱい青春のようでおもしろいと思います(それに嫉妬するリディアも^ ^)
まだ3巻までしか出ていませんが、自分のラノベ本棚の上位に位置付いてる作品です。これからもどんどん発売して欲しいです^ - ^
そして、次巻では是非カレンとアレンの話を‼️特に2人の出会いを描いて欲しい‼️
私は元々アレンとリディアのイチャイチャのやりとりが好きで読み続けてるところですが、今巻のステラとアレンのやり取りも甘酸っぱい青春のようでおもしろいと思います(それに嫉妬するリディアも^ ^)
まだ3巻までしか出ていませんが、自分のラノベ本棚の上位に位置付いてる作品です。これからもどんどん発売して欲しいです^ - ^
そして、次巻では是非カレンとアレンの話を‼️特に2人の出会いを描いて欲しい‼️
2019年8月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一巻のロリ王女のお姉さんが今回のヒロイン枠。ただし負けヒロイン確定だけど。
この作品は暴力ヒロインばかりだから一緒の癒しを感じたわ。
この作品は暴力ヒロインばかりだから一緒の癒しを感じたわ。
2019年7月5日に日本でレビュー済み
1〜2巻読了済。3巻になって文章が粗雑になった。地の文に主人公の独白が非常に多い。文脈的に無意味であったり、冗長な文言であったりして文章の前後が切れてしまうので、非常に読みにくいし、ストレスが溜まる。
また、会話文ですら読みにくい。登場人物が増えた弊害だが高頻度で全員に喋らそうとするので、会話の内容がなさすぎて誰が話しているのかわからない。酷い所だと会話文が縦書きで列挙されている、それ程会話に内容がない。
3巻は2人のヒロインがメインに物語が進むのだが、この2人のエピソードには、親友であるという事以外に大した関連がなく、まるで短編を2本読んでいるように1冊のまとまりがない。
本巻メインヒロインのステラのエピソードは、1巻の劣化コピーだと感じた。問題を抱えた少女が主人公に師事する事で自信を取り戻し、その原因と戦う事で問題を解決していくという話だが、1巻のエピソードと比較すると、ティナとステラを入れ替えただけで書いてる内容は変わらない。作者は読者が1巻内容を忘却しているとでも思っているのだろうか?だとしたら巫山戯た話である。また、サブタイトルの魔法革命というのが読んでも意味が分からない。言葉として出てこない。先程から述べているとおり、1巻の劣化コピーなので革命と呼ばれるような劇的な出来事はない。
ヒロイン達が全員犬猫のよう。一様に甘えてくるか、頭を撫でられるのを要求する。そしてそれが繰り返される。そういう場面があるのは構わないのだが、全体にそういう記載があり、話の内容の進行を妨げる。教授と主人公が物語の根幹に関わりそうな会話をしているのに、横から頭を撫でることを要求してくるヒロインはどう考えても不要。話の内容の無さをこういうシーンでカサ増しして出版されているのが透けて見える。
また、会話文ですら読みにくい。登場人物が増えた弊害だが高頻度で全員に喋らそうとするので、会話の内容がなさすぎて誰が話しているのかわからない。酷い所だと会話文が縦書きで列挙されている、それ程会話に内容がない。
3巻は2人のヒロインがメインに物語が進むのだが、この2人のエピソードには、親友であるという事以外に大した関連がなく、まるで短編を2本読んでいるように1冊のまとまりがない。
本巻メインヒロインのステラのエピソードは、1巻の劣化コピーだと感じた。問題を抱えた少女が主人公に師事する事で自信を取り戻し、その原因と戦う事で問題を解決していくという話だが、1巻のエピソードと比較すると、ティナとステラを入れ替えただけで書いてる内容は変わらない。作者は読者が1巻内容を忘却しているとでも思っているのだろうか?だとしたら巫山戯た話である。また、サブタイトルの魔法革命というのが読んでも意味が分からない。言葉として出てこない。先程から述べているとおり、1巻の劣化コピーなので革命と呼ばれるような劇的な出来事はない。
ヒロイン達が全員犬猫のよう。一様に甘えてくるか、頭を撫でられるのを要求する。そしてそれが繰り返される。そういう場面があるのは構わないのだが、全体にそういう記載があり、話の内容の進行を妨げる。教授と主人公が物語の根幹に関わりそうな会話をしているのに、横から頭を撫でることを要求してくるヒロインはどう考えても不要。話の内容の無さをこういうシーンでカサ増しして出版されているのが透けて見える。