日本外に滞在中または居住中ですか? ビデオによっては、日本外でご視聴いただけない場合があります。サインインして、利用可能なビデオをご確認ください。

八日目の蝉

 (459)
7.22時間28分2012G
今日まで母親だと思っていた人は、自分を誘拐した犯人だった。21年前に起こったある誘拐事件―。不実な男を愛し、子を宿すが、母となることが叶わない絶望の中で、男と妻の間に生まれた赤ん坊を連れ去った女、野々宮希和子と、その誘拐犯に愛情一杯に4年間育てられた女、秋山恵理菜。実の両親の元に戻っても、「ふつう」の生活は望めず、心を閉ざしたまま成長した恵理菜は、ある日自分が妊娠していることに気づく。相手は、希和子と同じ、家庭を持つ男だった。封印していた過去と向き合い、かつて希和子と暮らした小豆島へと向かった恵理菜が見つけた衝撃の真実。そして、恵理菜の下した決断とは…?
監督
成島出
出演
井上真央永作博美小池栄子
ジャンル
サスペンスドラマ
オーディオ言語
日本語
レンタル期間は30日間で、一度視聴を開始すると48時間でレンタルが終了します。

プライムで¥0で視聴できます

ウォッチリストに追加する
ウォッチリストに
追加する
『ザ・ボーイズ』シーズン3 6/3(金)から独占配信開始

エミー賞5部門ノミネート、『ザ・ボーイズ』待望の新シーズンが間もなく独占配信開始! 予告映像を公開中。
今すぐチェック

注文確定またはビデオを再生することにより、お客様は各種規約に同意したものとみなされます。販売者:Amazon.com Sales, Inc.

詳細

出演
森口瑤子
提供
松竹株式会社
レーティング
G(年齢制限なし)
購入権
すぐにストリーミング再生 詳細
フォーマット
Prime Video(オンラインビデオをストリーミング再生)
デバイス
サポートされているデバイスで視聴できます

その他のフォーマット

レビュー

5つ星のうち4.2

459件のグローバルレーティング

  1. 59%のレビュー結果:星5つ
  2. 18%のレビュー結果:星4つ
  3. 13%のレビュー結果:星3つ
  4. 4%のレビュー結果:星2つ
  5. 5%のレビュー結果:星1つ
並べ替え:

トップレビュー日本から

saikusu2019/10/05に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
暖かい物語
確認済みの購入
きっと視聴者の殆どが恵里奈の母親に同情すると思います。何故なら作中で一番の被害者は恵里奈本人と恵里奈の母親の二人で、特に母親の方は一番報われなかったからです。流石にあんまりだ、と思うでしょう。
それでも恵里奈にとって、母として純粋に愛情を注いでくれた人は希和子になるのでしょう。非常に残酷なことですが。
恵里奈は物心ついてから愛情に触れてこなかった、というより触れる余裕がなかったのでしょう。母が急に変わり、気持ちのすれ違いから常に母は怒っている。父も罪悪感から親として距離を感じる。その上世間では色々と騒がれる始末。恵里奈はそんな切羽詰まった環境下でずっと純粋な愛情を求めていたのだと思います。もう忘れてしまった希和子との思い出は、恵里奈の本当に求めていた愛情に触れる特別な時間だったのだと思います。
勿論希和子の行動は褒められるものではないし、悪者といってしまえば簡単です。ただ希和子を悪者と呼ぶなら、不倫をした恵里奈の父親や、中絶した希和子をひたすら追い詰めた恵里奈の母親だって善人とは言えないと思います。この物語の本筋は誰が悪いかといったところではなく、空っぽになりたくないと必死に愛情を求めた恵里奈が、確かに愛されていたんだ、空っぽじゃなかったんだ、そうして最後に愛情に触れることが出来たところにあるのだと思います。
161人のお客様がこれが役に立ったと考えています
ちょっとしたこと2018/10/23に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
切ない
確認済みの購入
道徳観が強い人は見ないほうがいいかもしれません

ネタばれ注意
人それぞれ人生の形は違い、この映画で行われる非日常は
登場人物の日常でした
最初から最後までどこか憂鬱な影がつきまといます
しかしラストのほうのセリフ演技全てで気が晴れました
視聴者からしたら非日常だとしても、主人公にとっては愛すべき日常だった
ただ普通の日常が愛おしくなるような素敵な映画でした

そして主人公が八日目の蝉として生きる答えを見つける再生の物語として
善悪を超えたところに焦点があるシナリオが大好きです
一番好きなシーンは まだご飯を食べていません でした
126人のお客様がこれが役に立ったと考えています
あおちゃん2018/10/13に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
母親の愛情
確認済みの購入
野々宮希和子(永作博美)は妻が居る秋山丈博(田中哲司)と不倫関係に有りました。希和子は妊娠しましたが子供を下ろしたことで2度と子供が出来ない体になりました。その頃、秋山丈博の妻、秋山恵津子(森口瑤子)も妊娠し女の子を出産。その子は恵里菜(井上真央)と名付けられました。
雨の日、希和子は恵里菜をひと目見て、すべてをやり直そうと秋山家に忍び込みますが、恵里菜を連れ去り薫と名付けます。4年後に小豆島で逮捕され4年間の逃亡生活に終止符が打たれます。
物語は大学生になった恵里菜の前に見習いジャーナリストの安藤千草(小池栄子)が現れ過去の記憶を呼び戻していきます。

永作博美、井上真央、森口瑤子、田中哲司の名演技が光る映画でまた、小豆島の海や山等、綺麗な映像も良かったですね。(もう少し、小豆島の良さを出しても良かったけど)
また、希和子は薫といつか別れが来るかもしれない。それまで沢山の愛情を与えてあげようという気持ちや実の母親である恵津子が恵里菜(薫)を思うシーンが本当に良かったです。

八日目の蝉は小説→NHKドラマ→映画と三作品が有ります。ドラマが非常に良いのでこちらも是非、見てみてください。
56人のお客様がこれが役に立ったと考えています
ミリィ2019/02/09に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
育ての親か…
確認済みの購入
元からこの実母に育てられても虐待されてたかもしれないなぁ…と思って、
優しい誘拐犯の母を責める気にはなれませんでした。
少しの間とは言え、生後間もない子どもを置いて家を留守にするのは、かなり非常識な感じもしましたし…

産みの親派か、育ての親派かでとても意見が割れる映画だと思います。
この映画を観る人の、実の親への感情や仲の良さ具合でも変わるでしょう。
解釈や議論がたくさん生まれますね。
52人のお客様がこれが役に立ったと考えています
まきぐ2018/11/04に日本でレビュー済み
2.0/星5つ中
映画作品としてはよくできてますが…
確認済みの購入
どうしても妻子を持つ身としては主観が入ってモヤモヤしちゃいますね…
とにもかくにも恵理菜のお母さんが可愛そうでしょうがない
最初に永作さん演じる希和子に死んでほしいと言ってますが自分も同じ立場だったら一生彼女を恨むことでしょう
どんなに良い話に持っていこうとしても映画を見終わったあとも希和子に対する嫌な感情はなくなりませんでした
むしろ二人が幸せに暮らしてる間も本当のお母さんは苦しみ続けてると考えると怒りすら湧きます
きっと本編後もお母さんは苦しみ続けるんでしょうね…

そして他の方も書いてますが不倫する奴はみんなゴムをつけないのか…!?笑
45人のお客様がこれが役に立ったと考えています
鹿野山2020/05/23に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
人を赦す心と人を慈しむ心
確認済みの購入
映画→原作→映画の順でみました。
最初に映画をみたとき、強情に見える秋山恵津子(森口瑤子 演)と薄幸に見える野々宮希和子(永作博美 演)を対比させ、露骨に「生みの親」より「育ての親」に同情を集めるのが目的かと思いました。大人になった薫=秋山恵理菜(井上真央 演)の顔や姿が、実の母親(森口瑤子 演)より誘拐犯(永作博美 演)に似ていたことも一因です。

原作の小説を読んでから映画を見直すと考えが変わりました。この映画の実質の主演は確かに永作博美です。キャリアの違いもあります。しかし、主題は秋山恵理菜(井上真央)の「再生」でしょう。
映画オリジナルのラストを見ますと、最後の記念写真を撮るにあたって、希和子は薫に「もう私はいらないから、これをみんなあげる」と言って、両手で包んだもの(実際は何も入っていない)を手渡します。一言でいえば、人を愛する心です。

写真館で誘拐犯の「母」と幼い自分が写った写真をみて、秋山恵理菜(井上真央)は「あの時」を思い出します。そして、実の母親や父親を憎んでいたことが間違いであったことに気づき、これから生まれてくるこどもを精いっぱい育てることを誓います。

ところで、安藤千草(小池栄子 演)に再会しなかったら、こういう結果にならなかったかもしれません。映画のクレジットをみたら、井上真央の次が小池栄子でした。納得です。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
おーさ2019/02/09に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
妻にも観てもらいたい映画
確認済みの購入
登場人物のそれぞれに
同情してしまう気分でした

正妻は普通の母親になりたかったのに
不倫相手の面影がちらつく娘に苛立ちを覚え
娘も両親を好きになろうと努力し
夫は肩身の狭い思いをしたのでしょう
永作さんとならそりゃ不倫もしてしまうでしょう

序盤は重苦しい感じがしますが
終盤では空回りした愛情が解れ
自分の感情を受け入れ
愛情とは何なのか考えさせられる内容でした。

個人的には写真屋さんの
ママの言葉にやられました
子を持つ親としては号泣です
小学校の話からも逃避行が続くとは思っていないのでしょう
自分が失った幸せを少しでも感じられて
感謝の気持ちを伝えてたんですね

終わり方も良かったと思います
28人のお客様がこれが役に立ったと考えています
Amazon カスタマー2019/05/06に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
いつ見ても泣ける
確認済みの購入
何回見ても感動する。幼少期に愛された経験がないと、理解できず、人を愛する事ができない。封じ込められた過去の記憶が、一枚の写真で蘇ることで、お腹の子が愛おしくなる、ラストシーンは何度見ても感動する。井上真央迫真の演技で、感謝。
34人のお客様がこれが役に立ったと考えています
すべてのレビューを表示