通常配送無料 詳細
残り8点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
八日目の蝉 (中公文庫) がカートに入りました

お届け先住所
アドレス帳を使用するにはサインインしてください
または
-
正しい郵便番号を入力してください。
または
+ ¥ 257 関東への配送料
中古品: 非常に良い | 詳細
コンディション: 中古品: 非常に良い
コメント: シミあり。 中古品のため商品は多少の日焼け・キズ・使用感がございます。記載ない限り帯・特典などは付属致しません。万が一、品質不備があった場合は返金対応致します。(管理ラベルは跡が残らず剥がせる物を使用しています。)
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

八日目の蝉 (中公文庫) 文庫 – 2011/1/22

5つ星のうち 4.0 343件のカスタマーレビュー

その他(3)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 1,728 ¥ 1
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 637
¥ 637 ¥ 1

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • 八日目の蝉 (中公文庫)
  • +
  • 対岸の彼女 (文春文庫)
  • +
  • 森に眠る魚 (双葉文庫)
総額: ¥2,015
ポイントの合計: 64pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



Amazonランキング大賞2017上半期 本
やせるおかずの柳澤英子さん、白石麻衣さん、にしのあきひろさん、諫山創さんからの受賞コメント付き 和書総合ランキングTOP20へ

商品の説明

内容紹介

逃げて、逃げて、逃げのびたら、私はあなたの母になれるだろうか−−理性をゆるがす愛があり、罪にもそそぐ光があった。家族という枠組みの意味を探る、著者初めての長篇サスペンス。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

逃げて、逃げて、逃げのびたら、私はあなたの母になれるだろうか…。東京から名古屋へ、女たちにかくまわれながら、小豆島へ。偽りの母子の先が見えない逃亡生活、そしてその後のふたりに光はきざすのか。心ゆさぶるラストまで息もつがせぬ傑作長編。第二回中央公論文芸賞受賞作。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 376ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2011/1/22)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4122054257
  • ISBN-13: 978-4122054257
  • 発売日: 2011/1/22
  • 梱包サイズ: 15 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 343件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 7,365位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?


カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 yuzuli416 VINE メンバー 投稿日 2017/6/11
形式: Kindle版 Amazonで購入
子供を連れた逃避行が作中ずっと描かれていますが、いく先々で触れる人々の気遣いや温かさを感じ、また狡さも感じる作品。いつの時代も、大人が逃げ回ったいざこざの影響を受けるのは子供だけれど、その子供がどう生きるかによって将来は変えられる。そんな事を思いました。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫 Amazonで購入
一章を読んでいる時には、「この先どうなってしまうんだろう」と思いながら破綻を予感した。
ニ章に移ると「どう言う結末になるのか」と心配した。
人である限り人は、自分の意思でなく生みの親や環境に影響を嫌でも受ける。
他人と比べ普通だったり普通で無かったりするかも知れないが、
それら全てを受け入れて始めて自分の立ち位置や価値が見えてくるのかもしれない。
そんな事を思いました。
コメント 5人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫 Amazonで購入
第二回中央公論文芸賞受賞という肩書に惹かれて購入。

0章から2章からなり、特に希和子の逃避行が描かれている1章は、鬼気迫る文体で、ドキドキしながらページをめくりました。

1章があまりに迫力がありすぎて、2章は少し退屈な感じがしてしまいましたが、やはり希和子には心打たれました。

ストーリーも文体も秀逸で、小説を読む醍醐味を十分に味わうことができる作品でした。
コメント 4人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 Edgeworth-Kuiper-Belt 殿堂入りレビュアートップ10レビュアー 投稿日 2012/9/8
形式: 文庫 Amazonで購入
交際相手の既婚男性から、
おなかの子供を堕せといわれてそうせざるをえなかった希和子。
しかし今度は、その男性と妻の間に赤ん坊ができ、彼女はその子を誘拐する。
そして、はじまった逃避行。。。

いや、なんという小説だろう。
ページをめくりながら、ため息をつき、
何度もやりきれない気持ちになった。
こういう作品は、読み手も結構エネルギーを使う。
なのに、読みはじめると止められない。

大きくは2章構成になっている。
特に前半の展開は素晴らしく、途中で息が詰まりそうだった。

後半は視点が変わる。
そして、エンディングは静かで深い余韻が残る。
見事な長編。傑作である。
コメント 7人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫 Amazonで購入
 本作は映画を観るまで知りませんでしたが、その後テレビドラマ版もレンタルで視聴。次に原作に興味があり読みました。映像との違いを確かめるように原作を読みました。ふつうは逆かも知れませんが…。
 活字と映像では多少の付け足しや省略があって、相互に比較出来たのは、このドラマを深く考えることが出来た点で良かったです。
 とくに女性の出産から子育てまでの過程がいかに大切なものか、また女性がそれをいかに強く望んでいるかが理解できました。
 限られた中での時間、離島での隔たった空間など、母性を美しく見せる条件を敢えて整えているので、設定がベタと言えばベタですが、それでも母性愛の輝き、女性の強さを改めて感じさせられました。小豆島の部分はとくに印象に残りました。
 母娘の親密な関係は、男の立場から眺めているだけでも美しく、ホッとした安らぎを与えてくれました。私も将来そうした家庭を持ってみたいです。(余談)

 角田さんの小説は難しい修飾もなく、読みやすい作家だと思います。本作は希和子と恵理菜のそれぞれの立場で、『私』の一人称で書かれているので、独白手記の生々しさが感じられ、その点も惹き付けられる魅力でしょう。女性でなければ書けない真実味や切実さを感じました。
 最後まで読み終えると、やはりなんだか希和子が可哀想に思えてきました。思い出を糧に、また次のステップ、結婚して連れ子や養子を育てるなど、良い人生を過ごして欲しいものです。
コメント 2人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
自ら罪を選んだ女の、だからこそ手に入った至福の時間と
自ら罪を招いた女の、憎悪と渇望にまみれた時間を
罪も愛も執着も無関心も醜さも美しさも全部混ぜこんで
何一つ選べなかった少女の人生に刻み込んだお話
*****

だいぶ前に壇れい主演のドラマを観て、
その後、永作博美主演の映画を見て、その後に原作を読んだ。
やっぱり私は本が好きなんだなあと再認識。
文字から、コトバから、文章から、行間から、
匂い立って溢れだして迫りくる情景や心情は
映像が直接的に見せてくるそれよりも
ずっとずっと濃ゆくて深くて目眩がした。

家族とは、母性とは、愛情とは、我欲とは、男とは、女とは、罪とは、道徳とは。
それらの根底にある価値基準に、ゆらーりゆらりと揺さぶりかけてくるよな話。

一貫したテーマは「母親」であろうけれど、
それぞれが、手も足も出せぬような人生の網目に絡み取られながら
なんとか生き抜こうとする、その足掻きぶりが描かれている。
ただ足掻きながら進もうとするのは女ばかりで、
本書に登場する男はあまりに情けないダメ男ばかりなので、
主人公への共感しづらさも含め全般的に男性は読みに
...続きを読む ›
コメント 4人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー