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八つ花ごよみ (新潮文庫) 文庫 – 2012/4/27

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商品の説明

内容紹介

満開の美しさも散りゆく儚さも、一緒に眺めたいと願うのはいつだってただ一人、おまいさんだけだった。幾年もの時を重ね、季節の終わりを迎えた夫婦が愛でる花。あるいは、苦楽をともにした旧友と眺める景色。桔梗、女郎花、菖蒲、小梅、桜……移ろいゆく花に、ゆっくりと熟した想いを重ね綴られる、八つの絆。江戸市井に生きる人々の、ゆかしい人情が心にずしりと響く、傑作短編集。

内容(「BOOK」データベースより)

満開の美しさも散りゆく儚さも、一緒に眺めたいと願うのはいつだってただ一人、おまいさんだけだった。幾年もの時を重ね、季節の終わりを迎えた夫婦が愛でる花。あるいは、苦楽をともにした旧友と眺める景色。桔梗、女郎花、菖蒲、小梅、桜…移ろいゆく花に、ゆっくりと熟した想いを重ね綴られる、八つの絆。江戸市井に生きる人々の、ゆかしい人情が深く心に泌み渡る、傑作短編集。

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登録情報

  • 文庫: 293ページ
  • 出版社: 新潮社 (2012/4/27)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101213453
  • ISBN-13: 978-4101213453
  • 発売日: 2012/4/27
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 2件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 297,899位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
「花」を関わらせた短編8話。いずれも主人公が壮年以上であり、それだけでも身近に感じるのは評者の年齢のせいだろう。

順不同だが、おなじみの一力節が光る話としては第3話の火消しに助けられた鮨屋親方と手に触れるとツキがよいと噂のおかみ。5話の将棋盤作りの棟梁。6話では新商売に挑戦したススキ作りと空見の奮闘がテーマだが、そこに絡むのが門前仲町の料亭江戸屋の女将秀弥とくれば言うことなし。7話では還暦の担ぎ売りの天ぷら屋女主人への老いらくの恋を影で成就させる差配と兄弟分のテキヤの元締め。8話は珍しく女性主人公で、村上水軍の血をひき因島から江戸へ出てきた煙草屋の看板娘が見初められ大名家御用達の大店に嫁ぎ隠居してからの半生記。ここでは刻み煙草「開聞誉れ」がよい小道具となっている。

犬好きの評者には「くま」や「くろ」もいい味だが、7話の猫の「まゆ」も紹介しておきたい。

さて、残りの3つの話は薬問屋当主、鳶職人、瓦版刷り屋当主のいずれも認知症、脳溢血、脳梗塞を原因とする介護の設定。それぞれ老境に入った夫婦の愛情物語なのだが、現実に抱えている老人介護の難しさが頭に浮かび、正直、辛いところがある。
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形式: 文庫
薬種問屋のあるじ柳之助の妻よしえは、「呆け」と呼ばれる病にかかり徐々に正気を失いつつあった。
病状は悪化する一方だったが、ある日突然よしえが正気に返った。一時的に元に戻ったよしえの願いとは・・・。
「路ばたのききょう」を含む、花にまつわる8つの短編を収録。

「路ばたのききょう」に登場するよしえは、今で言うなら痴呆の症状だ。よしえを介護する夫柳之助の
苦悩は想像を絶するものがある。それでも柳之助は、常に妻をいたわり大切にしている。一時的に
正気に戻ったよしえと柳之助の描写は、読んでいて胸に迫るものがあった。夫婦の強いきずなが
感じられた。「砂村の尾花」では、ススキを扱う商売があったことを知って驚いた。現代では考えられ
ない商売だ。「佃町の菖蒲」では、職人の技に感心した。また、父が娘を、娘が父を思う心がとても
よく描かれていてじんときた。そのほかの話も、心に迫るいい話だった。また、江戸庶民の生活も
ていねいに描かれていて興味深かった。読後もほのぼのとしたぬくもりが残る、心地よい作品だった。
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