生姜焼よりごはんがすすむ島国の鶏肉煮込み、モンテネグロのおしゃれなチキン南蛮、肉じゃがより懐かしいミャンマーの母の味、ハンバーグより手間いらず!南アフリカのミートローフ、オランダの新食感♪モッチリピザ、カレーとシチューの間アメリカ南部のソウルフード、地中海の絶品イカめしetc…見たこともない料理をスーパーの材料で作れる!パーティーや晩酌、お弁当やふだんごはんなど、どんな場面にぴったりなレシピなのかわかる「シーン別さくいん」、主菜や副菜など献立を考えるのに便利な「献立別さくいん」、シェフが考えた3点セットをまとめた「シェフのおすすめさくいん」つき。
著者について
本山 尚義(もとやま・なおよし)
1966年、神戸市生まれ。
フランス料理を修行し、ホテルの料理長になる。27歳のときに訪れたインドでスパイスの魅力に出会い、世界の料理に目覚め、以後世界30ヵ国を巡りながら料理を教わる「旅するシェフ」となる。
帰国後はレストラン「パレルモ」を開き、2010年から2012年には世界196ヵ国の料理を提供するイベント「世界のごちそうアースマラソン」を開催。
現在は、世界の味を家庭で楽しめるレトルトにして販売する「世界のごちそう博物館」を主宰。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
本山/尚義
1966年、神戸市生まれ。フランス料理を修行し、ホテルの料理長になる。27歳のときに訪れたインドでスパイスの魅力に出会い、世界の料理に目覚め、以後世界30ヵ国を巡りながら料理を教わる「旅するシェフ」となる。帰国後はレストラン「パレルモ」を開き、2010年から2012年には世界196ヵ国の料理を提供するイベント「世界のごちそうアースマラソン」を開催。現在は、世界の味を家庭で楽しめるレトルトにして販売する「世界のごちそう博物館」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)