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全災害対応! 子連れ防災BOOK 1223人の被災ママパパと作りました 単行本(ソフトカバー) – 2019/3/1
ママプラグ
(著)
購入を強化する
----------------------------------------------------------------------------
全災害に対応!
幼い子どものいる家庭に本当に必要な防災ブック!
今や日本のどこに住んでいても
避けられなくなってきている自然災害。
地震だけでなく、水害、雪害、台風など、
さまざまな災害への対応が迫られる中、
被災者の声をベースにした子連れ防災BOOKが
できあがりました。
----------------------------------------------------------------------------
企画は、東日本大震災後、被災者の声をもとに防災講座を
開催しているママプラグ。
被災ママパパの体験談を伝えながら、本当に必要な防災を
徹底追及し、無理なく、家族で楽しみながら行える
「アクティブ防災」を提唱。
現在、関東だけでなく、行政や企業とタイアップし、
全国で防災講座を行っています。
本書では、「子連れ」に焦点を当て、防災バッグの考え方や
必要なグッズはもちろんのこと、防災に強い家族
になるために必要な、家族間の連携を図るための
方法や遊びながら防災力を身につける方法などを、
イラストを交えて楽しく伝えています。
日本に暮らすすべての子連れ家族に役立ててもらいたい
1冊です。
全災害に対応!
幼い子どものいる家庭に本当に必要な防災ブック!
今や日本のどこに住んでいても
避けられなくなってきている自然災害。
地震だけでなく、水害、雪害、台風など、
さまざまな災害への対応が迫られる中、
被災者の声をベースにした子連れ防災BOOKが
できあがりました。
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企画は、東日本大震災後、被災者の声をもとに防災講座を
開催しているママプラグ。
被災ママパパの体験談を伝えながら、本当に必要な防災を
徹底追及し、無理なく、家族で楽しみながら行える
「アクティブ防災」を提唱。
現在、関東だけでなく、行政や企業とタイアップし、
全国で防災講座を行っています。
本書では、「子連れ」に焦点を当て、防災バッグの考え方や
必要なグッズはもちろんのこと、防災に強い家族
になるために必要な、家族間の連携を図るための
方法や遊びながら防災力を身につける方法などを、
イラストを交えて楽しく伝えています。
日本に暮らすすべての子連れ家族に役立ててもらいたい
1冊です。
- 本の長さ144ページ
- 言語日本語
- 出版社祥伝社
- 発売日2019/3/1
- ISBN-104396616813
- ISBN-13978-4396616816
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
地震、台風、大雨、洪水、大雪…日本に住む限り、避けられない自然災害。家族バラバラで地震に遭ったら?真夜中の豪雨にどう備える?被災したママパパに学ぶ、体験ベースの防災実践!
著者について
ママプラグ
クリエイティブな視点で家族の未来を設計する、
事業型NPO法人。
自ら考えて動く「アクティブ防災」を提唱し、
全国で防災講座を展開するほか、
女性のキャリアを豊かにする「キャリア事業」などを
中心に活動。
企画した書籍に、
『被災ママ812 人が作った子連れ防災手帖』(つながる.com)など
協力した書籍に、『被災ママに学ぶちいさな防災のアイディア40』
(アベナオミ著)などがある。
クリエイティブな視点で家族の未来を設計する、
事業型NPO法人。
自ら考えて動く「アクティブ防災」を提唱し、
全国で防災講座を展開するほか、
女性のキャリアを豊かにする「キャリア事業」などを
中心に活動。
企画した書籍に、
『被災ママ812 人が作った子連れ防災手帖』(つながる.com)など
協力した書籍に、『被災ママに学ぶちいさな防災のアイディア40』
(アベナオミ著)などがある。
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登録情報
- 出版社 : 祥伝社 (2019/3/1)
- 発売日 : 2019/3/1
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 144ページ
- ISBN-10 : 4396616813
- ISBN-13 : 978-4396616816
- Amazon 売れ筋ランキング: - 109,037位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.5
星5つ中の4.5
63 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年10月10日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
1223人の被災者の体験談から、どのような避難や事前の備えが必要になるかを、かわいらしいイラストとともに紹介している本です。子どもがいる家庭の被災体験談が多く紹介されているので実際に被災すると、どんなことが大変になるのかがよくわかります。自分の家ではどんな対策を立てればいいのか、そのヒントになることがいろいろ書かれていて参考になりました。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2020年4月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子連れでの防災本をもっていなかったので、子供いる身として、とても参考になりました。
ママ友達にもオススメしました。
ママ友達にもオススメしました。
ベスト50レビュアーVINEメンバー
本の体裁としては『東京防災』ハンドブックに似ています。『東京防災』の副読本・補完本として機能している側面があります。
『東京防災』は東京エリアに限らない全国で使用できる防災知識の基本と備えるべきイロハを教えてくれる良著でしたが、この本では、東日本大震災や平成30年7月豪雨の被害に遭われた方々の声を反映して、より細かい状況への対応方法を掲載しています。たとえば「旅先で被災したら?」、「臨月で被災し不安定になった」、「余震が続く中で出産した」など、実体験が載っているので、いざというときの助けになります。知っておくだけでも「絶望的にならずに済む」。「救い」になります。
イラストを多く掲載しつつ、情報量の多さも狙ったからでしょうが、たしかに文字は小さいです。目次からは具体的な情報をリファレンスしにくいという欠点もあります。読むのは大変ですが、一読して、重要箇所には付箋を貼っておくと、いざというときに有効的に活用できると思います。
特に家族で暮らしている、小さいお子さんがいる、あるいは妊娠中である人に向いた内容になっています。
『東京防災』は東京エリアに限らない全国で使用できる防災知識の基本と備えるべきイロハを教えてくれる良著でしたが、この本では、東日本大震災や平成30年7月豪雨の被害に遭われた方々の声を反映して、より細かい状況への対応方法を掲載しています。たとえば「旅先で被災したら?」、「臨月で被災し不安定になった」、「余震が続く中で出産した」など、実体験が載っているので、いざというときの助けになります。知っておくだけでも「絶望的にならずに済む」。「救い」になります。
イラストを多く掲載しつつ、情報量の多さも狙ったからでしょうが、たしかに文字は小さいです。目次からは具体的な情報をリファレンスしにくいという欠点もあります。読むのは大変ですが、一読して、重要箇所には付箋を貼っておくと、いざというときに有効的に活用できると思います。
特に家族で暮らしている、小さいお子さんがいる、あるいは妊娠中である人に向いた内容になっています。
2019年10月31日に日本でレビュー済み
まず書面は「黄色&紺色」の優しい色合いで、東日本大震災を経験し、SNSに防災記事を投稿した事で注目された、イラストレーター【アベナオミ】が、ほぼ全頁にイラストを添えておられ、視覚的にも判り易く、活字アレルギーの方でも読み易いです。
その構成も、見開き2頁で1テーマを取り上る箇条書き調で、先人の経験談も満載されているので、真実味も強いです。
具体的な内容としては、著者もイラストレーターも「ママさん」と言う事で「パパさん」視点の記述は少ないのですが、肉体的に勝っている男性が女性より困る事は稀なので、現実的には隘路となりません。
逆に乳幼児の世話に外せない「おむつ、おしりふき、菓子」の用意や、女性ならではな必須アイテム「ナプキン、自衛手段、小型水袋」等にも触れられ、あまり報道では知る事が出来ない点にも着目されています。
一方で「帰宅難民、本格的キャンプ、ペット、介護、病気」等は軽く流す程度で、専門的分野には強く触れていません。
総じて「被災→避難所生活」もしくは「自宅孤立」を強く想定した『防災Q&Aブック』と言え、実質的に母子向けと言える内容ですが、現実的な内容で占められており、役立つ物と感じましたので、その需要に限定して☆×5とします。
その構成も、見開き2頁で1テーマを取り上る箇条書き調で、先人の経験談も満載されているので、真実味も強いです。
具体的な内容としては、著者もイラストレーターも「ママさん」と言う事で「パパさん」視点の記述は少ないのですが、肉体的に勝っている男性が女性より困る事は稀なので、現実的には隘路となりません。
逆に乳幼児の世話に外せない「おむつ、おしりふき、菓子」の用意や、女性ならではな必須アイテム「ナプキン、自衛手段、小型水袋」等にも触れられ、あまり報道では知る事が出来ない点にも着目されています。
一方で「帰宅難民、本格的キャンプ、ペット、介護、病気」等は軽く流す程度で、専門的分野には強く触れていません。
総じて「被災→避難所生活」もしくは「自宅孤立」を強く想定した『防災Q&Aブック』と言え、実質的に母子向けと言える内容ですが、現実的な内容で占められており、役立つ物と感じましたので、その需要に限定して☆×5とします。
VINEメンバー
災害にあった人々の実際の体験談や声をもとに作られた防災ブックです。一人の専門家によって書かれたものでは無いからこそ、具体的で実用的な内容になっています。被災した時にどんな状況だったのか? 人によってはお風呂に入っていたり、美容院でパーマ液をつけたままの状態だったりします。そのあと家族とはどう連絡をとったのか? 実際に在った事柄ばかりなので大変興味深いです。こういった数々の体験談をもとにして実際的なアドバイスがいろいろと書かれています。普段からどういった準備や備えをしたら良いかという意見や記事も参考になります。イラスト入りで、程よく見やすい字の大きさで、コラムのようにそれぞれの話題がまとまっているのも読みやすいです。時々、見返したり、繰り返し読んだりするのに良いと思います。災害が起こったとき、本当に役立つのはこういった本かもしれません。
ベスト100レビュアーVINEメンバー
過去に被害が遭った方々の体験が、分かりやすく書かれており、日頃部屋で見ている物がいかに危険な位置に配置されていることに気づかされました。
被災した後に何が必要だったのか明確に記載されており、ライトからバッテリーなど、それらの何が必要なのか?
生活必需品や子供に何が必要なのか?
などなど分かりやすいです。
震災に遭った後に家族のルール集合場所などを予め話し合っておく事など普段考えてもみなかった事に気付かされました。
読んでおく事で、知識を学べ、震災になったときに冷静な判断が出来るようになり、安全な行動が可能になると思います。
一度読んでいただき、知識として頭の片隅に入れておくだけで、家族を守る事が出来ると思います。
おすすめです。
被災した後に何が必要だったのか明確に記載されており、ライトからバッテリーなど、それらの何が必要なのか?
生活必需品や子供に何が必要なのか?
などなど分かりやすいです。
震災に遭った後に家族のルール集合場所などを予め話し合っておく事など普段考えてもみなかった事に気付かされました。
読んでおく事で、知識を学べ、震災になったときに冷静な判断が出来るようになり、安全な行動が可能になると思います。
一度読んでいただき、知識として頭の片隅に入れておくだけで、家族を守る事が出来ると思います。
おすすめです。
VINEメンバー
東京で東日本大震災を広島で西日本豪雨を体験し、災害はどこにでも起こりうるということを実感した身として本書のように被災ママパパの体験は非常に参考になると思います。
自分自身、東日本大震災の時は子供たちと留守番していましたが、あの地震が起きた時に奥さんは親戚のお見舞いに行っていました。連絡等も取れず実際に公衆電話から連絡をもらったのは結構時間が経ってからでした。連絡のつくまでの不安感。また、携帯の電池切れは本当に恐ろしかった。。
「携帯の電池さえ有れば何とかなる」あの日から外出時には必ずケーブルとモバイルバッテリーを持ち歩くようにしています。
本書を参考にできることから防災準備をしていくのが良いと思います。
自分自身、東日本大震災の時は子供たちと留守番していましたが、あの地震が起きた時に奥さんは親戚のお見舞いに行っていました。連絡等も取れず実際に公衆電話から連絡をもらったのは結構時間が経ってからでした。連絡のつくまでの不安感。また、携帯の電池切れは本当に恐ろしかった。。
「携帯の電池さえ有れば何とかなる」あの日から外出時には必ずケーブルとモバイルバッテリーを持ち歩くようにしています。
本書を参考にできることから防災準備をしていくのが良いと思います。