私に取っては非常に貴重な資料でして、入手出来て満足しております。主審も多数掲載され、生地も読みごたえがあり、大切にしたいと思います。
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全国森林鉄道 JTBキャンブックス 単行本 – 2001/10/1
西 裕之
(著)
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- 本の長さ128ページ
- 言語日本語
- 出版社JTBパブリッシング
- 発売日2001/10/1
- ISBN-104533039790
- ISBN-13978-4533039799
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
山で切り出された材木を麓の町や港の貯水場まで運ぶために敷設された「森林鉄道」。今はもう過去のものとなったたくさんの森林鉄道の中から、比較的規模の大きかった路線を選んで解説する。写真も豊富に収録。
登録情報
- 出版社 : JTBパブリッシング (2001/10/1)
- 発売日 : 2001/10/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 128ページ
- ISBN-10 : 4533039790
- ISBN-13 : 978-4533039799
- Amazon 売れ筋ランキング: - 310,221位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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- 2015年12月10日に日本でレビュー済み1980年代のはじめ、私は母に連れられて夕張に行った。鉄道少年だった私は、ゴールデンウィークにどこに行きたいかと尋ねられて、当時、北海道で唯一旅客営業を行っていた私鉄、三菱石炭鉱業大夕張鉄道線(清水沢-南大夕張)に乗りたいと答えたからだ。
そして、私は、念願の大夕張鉄道に乗車し、新夕張に役目を譲った紅葉山駅の廃墟や、夕張鉄道が使用していた若菜駅の駅舎を発見し、大喜びしたのだけれど(変な子供でした)、シューパロ湖に来たとき、湖岸の反対側にかかる美しい立派な橋梁を見て、たいへん不思議な気持ちになった。というのは、大夕張鉄道の廃線区間は、自分がいる手前岸を通っていたはずだから。そもそも、こちらに一本鉄路があるのに、ダム湖の反対側にまで、もう一本鉄道を敷くことは考えにくい。しかし、その鉄橋は、見れば見るほど、鉄道橋だったという雰囲気を醸し出していた。
当時はインターネットも何もなかったし、周囲の大人たちも答を知らなかったから、私のこの謎が解けるまで、しばらく時間を要した。答えは「森林鉄道の廃線」だった。当時、私は森林鉄道がどれほどの規模のものか、まるで想像していなかったのだ。(ちなみに、シューパロ湖にかかる鉄橋は、「三弦橋」と呼ばれる有名な橋梁で、建築工学的にも貴重なものだった。その後も私はこの美しい橋を何度か見に行ったのだけれど、2014年にダムの巨大化により湖底に沈んでしまった。)
実は、北海道の森林鉄道がどれほどの規模のものだったかについて、現在も学術的に正確な結論というのは、(私の知る限り)出ていない。ただ、私がいくつかの資料をまとめた結果、総延長は少なくとも1,500kmを越えている。これは、現在のJR北海道の営業キロが2,500km弱であることを考えると驚異的な数字である。
とはいっても、これらは同じ時期に存在していたわけではない。森林鉄道はその性格上、幹線以外の線路は、資源をもとめて付け替えが行われる。線区によっては、その運用期間は数年程度というものもある。森林鉄道特有の性格がその全貌をつかみにくくしている。
加えて、特に北海道の場合、開拓、殖民の時期と重なっていたこともあって、その記録がきちんと残されていないものも多い。中には、上ノ国、本別、常呂、上川町中越など、「森林鉄道があったと推測されている」というレベルのものまで存在する。なにぶん廃止から年月が経ちすぎているし、しっかりした現地調査を行う労力も費用も限られているのだ。
そのような状況の中で、比較的まとまった情報書として、本書は一定の価値がある。まず、参考までにその目次を書こう。
本書で取り上げる森林鉄道とは
森の働きもの 森林鉄道の雄姿
国有林森林鉄道 北海道
(羽幌森林鉄道、温根湯森林鉄道、置戸森林鉄道、丸瀬布森林鉄道、定山渓森林鉄道、芦別森林鉄道、陸別・トマム森林鉄道)
国有林森林鉄道 東北
(津軽森林鉄道、河内森林手と同、大畑森林鉄道、宮田又・船岡森林鉄道、長木沢森林鉄道、早口・岩瀬森林鉄道、鷹巣森林鉄道、仁鮒森林鉄道、二ツ井営林署森林鉄道、杉沢森林鉄道、仁別森林鉄道、浪江森林鉄道、直根森林鉄道)
国有林森林鉄道 関東・東海
(武州中津川森林鉄道、世附森林鉄道、千頭森林鉄道、水窪森林鉄道、気田森林鉄道、下仁田森林鉄道、湯ノ小屋森林鉄道)
国有林森林鉄道 中部
(浦森林鉄道、遠山森林鉄道、小坂森林鉄道、王滝・小川森林鉄道、付知森林鉄道、双六・金木戸森林鉄道)
国有林森林鉄道 近畿・中国
(高野山森林鉄道、音水(上野)森林鉄道、大杉谷森林鉄道)
国有林森林鉄道 四国
(魚梁瀬森林鉄道)
国有林森林鉄道 九州
(内大臣森林鉄道、綾森林鉄道、鹿川森林鉄道)
民有林森林鉄道
(三塩森林軌道、稲又森林軌道、東京大学演習林軌道、王子製紙専用鉄道、殿川うち森林鉄道)
現役森林鉄道にふれる
(安房森林鉄道、京都大学演習林軌道)
保存森林鉄道
(丸瀬布いこいの森、青森県の保存車両たち、真室川町立歴史民俗資料館/野辺山SLランド、遠山森林鉄道の保存車両/田島停車場跡動態保存車両、赤沢森林鉄道記念館、馬路村保存鉄道)
森林鉄道をめぐる車両たち
(動力車編、非動力車編)
コラム 究極の森林鉄道廃線跡めぐり
用語解説/英訳キーワード集
資料篇
(全国森林鉄道/全国森林鉄道保存車両)
貴重な写真などを通じて、いくつかピックアップされた森林鉄道について、その歴史背景などまとめてくれている。ただ、前述の理由もあって、資料としての価値は半端な面を指摘せざるをえない。とくに巻末の資料篇の「全国森林鉄道」はあまりにも「抜け」が多すぎる。
私が見ただけでも、恵庭、幾寅、音更、達布、美深などの森林鉄道がまるごと抜けているほか、まとめられている森林鉄道も路線の抜けが多い。ただ、このあたり、正確な線名がなかったり、基礎資料に矛盾する記述があったりすることは私も知っているし、網羅というのは、特に北海道の場合、きわめて困難なのだろう。それにしても、基礎資料のあるものまで抜け落ちている気がするのだけれど。
各森林軌道をピックアップした紹介でも、せめて路線表記した地形図くらいは記載してほしかった。しばしば簡単な地図が掲載されているだけで、遺構の現地探索などにもほとんど供しないレベルにとどまっている。
以上のように「まだまだ」という感がぬぐえない反面、これまで資料整理がおざなりだった森林鉄道というジャンルに「手を付けて」くれたことには、心底感謝したい。貴重な写真や車両の紹介などとても楽しかった。
私は、今年丸瀬布いこいの森を訪問した。そこで動態保存・運転されている雨宮製作所製の小さな森林鉄道用蒸気機関車に乗ったのはちょっとした感激だった。ぜひとも、森林鉄道という文化を記録する作業を、様々な形で継続してほしいと思う。
- 2017年11月5日に日本でレビュー済みAmazonで購入業務用鉄道として一時期日本全国を網羅していた森林鉄道。
時代の流れとともに産業構造がかわり林業が瞬く間に衰退すると、それと軌を一にして森林鉄道も衰退。
業務用として運行されている森林鉄道はほぼ絶滅し、観光鉄道として復活したのがいくばくかあるのみです。
仮に観光鉄道としてでもいいから産業遺産、歴史遺産、観光資源として、森林鉄道があったということを今後も残していければいいですね。
そんな森林鉄道の栄枯盛衰がまとめられた一冊です。
- 2013年10月18日に日本でレビュー済みAmazonで購入名著「木曽谷の森林鉄道」と同じ著者によるものです。約130ページの本で,最初の数ページにカラー写真が使われています。各ページのほぼ半分を2〜3枚の写真が占めています。
日本全国に存在した林鉄のうち,比較的規模が大きかった50路線余りを,国有と民有に分けて解説しています。1路線1〜3ページと少ないのでエッセンス的な解説にとどまりますが,各路線の歴史や距離や車両などの情報が紹介されています。本のサイズが小さいので,写真も小さめのものが多いですが,当時の様子を知るには十分で有用だと思います。
また,「木曽谷の森林鉄道」とは異なり,価格が1400円と安く,かつ現行品なので気軽に入手や購入が出来る点が良い。先の方のレビューにある通り,林鉄というのは鉄道模型の範疇でもかなりマイナーで,さきのコメントより6年が経った現在でも,大型模型店では,それが鉄道模型専門店でも,全くナローの車体やパーツの扱いはありません。いわゆる町の専門の鉄道模型店で見かければラッキーと言えるようなものです。大人の鉄道模型と言ってよいでしょう。
この位マイナーなジャンルですが,その魅力の一端を垣間見ることが出来る本著は大変存在価値があると言えるでしょう。
- 2007年5月25日に日本でレビュー済みAmazonで購入現在、07問題やNHKの放送で若干市民権を得てきた『鉄道模型』の中でもまだまだコア、マニアックなど思われている『ナローゲージ』モデルの参考、資料としても素晴らしいし、実車派のベース資料としても大枠のまとめとして素晴らしいとおもいます。筆者はこの後ろに相当膨大な資料を持っていると思われるところがまた良いですね。あえて各軌道1〜4頁程度に編纂しているところがこの書の価値と言っていいと思います。
他の国からのトップレビュー
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Steven R. Larsen2015年6月8日にカナダでレビュー済み5つ星のうち5.0 Five Stars
Amazonで購入Excellant printing, lots of pictures.





