良い本でした。
「職場でのアピールが苦手」「仕事を人並み以上にやっているのに正当な評価がされず理不尽に感じている」「どうしても好きになれない上司がいる」などという方には特に一読をおすすめします。
以下、私が特に記憶に留めておきたい箇所です。ご参考にしてください。
(原文ママではなく、一部個人の解釈が入っている点はご容赦ください。)
・会社を含めた人生すべてが、実は「人の心を掴むゲーム」である
・仕事のできる人とは、「他者から仕事ができると思ってもらえる人」である。実際にどれだけ仕事をやっているかは、関係ない
・他者から評価されるためには他者から好かれる必要がある
・他者から好かれるためには、まず自分がその他者を好きになる・良い評価をする必要がある
・好きになれない相手については「相手の長所をどこか1つ見つける」「短所については相手の立場に身を置き、理解する」
・正論をぶつけて上司を否定しても上司は変えられない。まずは上司の指示に従い、評価され昇進したあとで、自分で正論を実行していけばよい
・周りを好きになり周りを評価していれば、自分のことを助けてくれる味方がどんどん増えていく
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