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兎の眼 (角川文庫) 文庫 – 1998/3/20

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商品の説明

内容紹介

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新卒の教師・小谷芙美先生が受け持ったのは、学校で一言も口をきかない一年生の鉄三。心を開かない鉄三に打ちのめされる小谷先生だが、周囲とのふれ合いの中で次第に彼の豊かな可能性に気付いていく。

内容(「BOOK」データベースより)

大学を出たばかりの新任教師・小谷芙美先生が受け持ったのは、学校では一言も口をきこうとしない一年生・鉄三。決して心を開かない鉄三に打ちのめされる小谷先生だったが、鉄三の祖父・バクじいさんや同僚の「教員ヤクザ」足立先生、そして学校の子どもたちとのふれ合いの中で、苦しみながらも鉄三と向き合おうと決意する。そして小谷先生は次第に、鉄三の中に隠された可能性の豊かさに気付いていくのだった…。学校と家庭の荒廃が叫ばれる現在、真の教育の意味を改めて問いかける。すべての人の魂に、生涯消えない圧倒的な感動を刻みつける、灰谷健次郎の代表作。

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登録情報

  • 文庫: 339ページ
  • 出版社: 角川書店 (1998/3/20)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4043520018
  • ISBN-13: 978-4043520015
  • 発売日: 1998/3/20
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 93件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
2006年11月に逝去された、故灰谷健次郎氏の文壇デビュー作。
1997年の神戸連続児童殺傷事件の報道姿勢に対して新潮社からの版権引き上げなど、政治的な立ち位置は賛否両論あろうが、本作について言えば、日本における児童文学の金字塔であると断言できる。

なにより私自身が小学校4年生で本作に触れて以来、30年余何度読み返したかわからないが、そのたびに心が洗われる。もうほぼ一言一句を覚えており、ここで来るというのはわかっていても涙がにじんでくる。

私に学校の先生になることをあきらめさせた作品であり、大きく人生が変わった。とても子供に対してここまで向き合えないなとあきらめた覚えがある。

ここまで良い人ばかりいないし、先生も良い先生、悪い先生があまりにステロタイプな区分になっている。そのような点は批判の対象になりえるだろうが30年読み続けて今まだ色あせない。これは本物だと感じても、間違いではないと思う
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形式: 文庫
20年以上も教師をやってきて、時には深夜に至るまで教え子の相談に付き合ったりもした。作中の熱心な先生のような気持を持ったつもりでいた。しかし本当には人生がわかっていなかった。自分の子供がハンディを持ち、世の中を生きていくことの重さがわかってから、灰谷さんの優しさの意味がだんだんわかってきた。
 若い教師の頃は、灰谷さんの本を読んで勝手な批判をしたりした。でも、苦しみを本当に知った人の文章の価値は、苦しみを知ってからでないとわからない。今は灰谷さんの文章に大いに励まされて生きている。
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形式: 文庫
灰谷健次郎が描く、先生と生徒のお話。

決して、物事を押し付けることなく、心と心のふれあいとすれ違いを描いていきます。

教育について色々言われている昨今ですが、こういった話を読むと人間の尊さがわかってくるような気がします。

辛くても真摯に向かいあい、がむしゃらでも前に向かおうとする姿勢には心を動かされました。

まだ自分の精神をコントロールできない子供も、苦闘している、悩んでいる。それに対して決して完全な人間ではなくともただただ、歩み寄っていく。

お勧めの本が見つかりました。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
子どもたちの為に、こんなにも教師達が本気になってこどもの気持ちに寄り添ってホントの意味で「教育する」姿勢に胸が熱くなりました。上部の関係で関わるのではなく、逃げたいとか難しい問題にも本気でぶつかっていくのはとても大変で辛くて体力がいることですがそれを必死にこどもの為に奮闘する教師や大人たちを見て心を打たれ、同時に素敵だと思いました。私は幼稚園教諭になりたいのですが、そういう人になれるよう努力していきたいです。
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形式: 文庫
出版から40年近くたっても、まだ人々に読まれているこの本は
名作に数えられる一冊だと思う。

灰谷さんは教員をやめ、作家の道にはいった。

文字で伝えたいこと、その思いをこの小説に込めたのだと感じました。

教育とは何か。
教育とは、知識や技能を教えるだけでなく、弱者の痛みに共感する心、お世話になった過去の人々に感謝する心を教えることである。

こういったテーマが込められていると感じました。

何より、この作品では、先生が教育に熱情を込め、生き生きとしているし、子供たちも同じように生き生きとしています。

ラストのシーンで、教師と生徒の両方が本当に幸せそうに描かれています。

灰谷さんが理想とした教育像、それは現代からみると、決して容易なことではないが、教師と生徒が切磋琢磨しあいながら、弱者に寄り添いながら成長しあうということは、今の時代も同じように大切なことであると感じました。

なんというか、人と人がぶつかりあいながらも協力し、人のために、一つのことを成し遂げる、そんな生き方の尊さも感じました。
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形式: 文庫
角川文庫の方を買いました。
読み始めに表紙を一瞥して、先生と子供たちがのんびり成長していく物語かな、と想像。

これが大きく裏切られます。

のっけから引き千切られて殺されたカエルが出てきたかと思えば
文治君が流血したり、教頭先生が問題児である鉄三君を殴り倒したり、翌日に文治君の父が職員室へ怒鳴り込んでくる
そんな姫松小学校に勤務する、本作の主人公、新人教師の小谷芙美(二十二歳)は「・・・学校を辞めたい」と呟き出すなどなど
こんな最悪最低のプロローグが読者を待ち構えてます。

" 真の教育とは何なのか "よりも" 小谷先生の気が狂ってしまわないか "に自然と関心が集中します。
以後、一般読者が小谷先生に感情移入しながら読むのだろう、と予想して幾つもの仕掛けが施されていきます。
私たちが世間一般に抱いてきた偏見(無自覚)の数々を
貧乏、蝿、居住環境、問題児、障害児、夫婦不和、偏向評価、植民地支配、朝鮮人、カラーヒヨコ、住民運動、ホームレス、養護学校、ハンスト
といったテーマで明らかにしていきます。

この一つ一つを消化していく度に、心揺さぶる声無き声が、重々しく響く。
いかに自分が傲慢であったかを、理解する努力を怠っ
...続きを読む ›
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