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免疫の意味論 単行本 – 1993/4/30

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「非自己」から「自己」を区別して、個体のアイデンティティを決定する免疫。臓器移植、アレルギー、エイズなどの社会的問題との関わりのなかで、「自己」の成立、崩壊のあとをたどり、個体の生命を問う。


登録情報

  • 単行本: 236ページ
  • 出版社: 青土社 (1993/4/30)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4791752430
  • ISBN-13: 978-4791752430
  • 発売日: 1993/4/30
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13.8 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 28件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

 その道の第一人者が書いた、免疫というスーパーシステムについての解説書。

 …こう書くと、いかにも専門的な医学関連書のようですが、そうでなく、この本のメッセージはむしろ哲学的でさえあります。

 自己と非自己を識別するのは、脳ではなく免疫系である。これが、本書の第1メッセージです。

 ニワトリにウズラの脳を移植しキメラは生後しばらく経つと、ニワトリの免疫系がウズラ由来の神経細胞を「非自己」の異物と判断し、排除を行い死に至る…。これはニワトリの免疫系が、ウズラ由来の神経細胞を「非自己」の異物として認め、拒絶するためである。 

 精神的「自己」を支配している脳が、もう一つの「自己」を規定する免疫系により、排除されてしまうのです。(第1章)

 また、著者は更に免疫の自己・非自己認識メカニズムについて鋭く深い考察を提示しています。

 臓器移植の際に問題になるのが、免疫系による拒絶反応です。この反応は基本的に「自己」以外の全てに起こりうるのですが、では、自己はどう認識されるのか?

 免疫系の胸腺からサプライされるT細胞がその主役であり「非自己」を排除する役割を担う。しかし、T細胞は直接には「非自己」を発見し、反応することはできない。例えば血液
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自己であろうとするため、自己であることを継続するために、「非自己」である他人の臓器などを拒否するスーパーシステム、免疫。
そのスーパーシステムは、「非自己」を拒否するために、最終的には「自己」をも破壊してしまう。「自己」というひとつのオリジナルな「個」として存在するか、死か。切羽詰った選択のように思えるけれども、そこには「いかに自分らしく生きるか」というテーマに対する、一部の答えが見えてくるのではないか。ひとつの個として、私たちが生きようとするとき、頭でっかちになるのよりも、体のほうから学ぶべきものは非常に多いようである。
この本は、理系の本というよりは、文学書に近いので、難しい専門書と思わずに、読んでみることをお勧めする。
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投稿者 カスタマー 投稿日 2003/4/9
分かり易く書かれてはいるのですが、専門用語などの多用は避けられないようで、全くの素人にはやはり難しい本です。泣きたくなりました。私は何度も読み返しながら、一ヶ月かけてやっと読み終わったくらいです。しかししかし、それでも最後まで読めたのは、普段知ることのない我々の体の内部で、いかに免疫系がダイナミックなドラマを展開しているかということを知る楽しみが尋常でなかったからでしょう。いや凄いっす。最近読んだ中では一番興奮した本だと言っても過言ではありませんね。知的興奮を直撃する納得の内容です。たまにはこういう頭の良くなる本も読んでみてはいかが。
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2010年4月21日、多田富雄先生が逝去された。享年76才

 多田富雄先生の『ダウンタウンに時は流れて』は自伝的エッセイとのことだが、紛う方ない青春小説の傑作だ。
1960年代の初頭のデンバーを舞台に、三つの短編が並ぶ。
読書中にペトゥラ・クラークの『ダウンタウン』のメロディーが、頭の中で鳴り響いていた。
読み終えた今も、楡の木が大きく枝を広げ、夏の光が疎らな芝生をリスが走るのが、目に見えるようだ。
あるいは、夕暮れのラリマー・ストリートを彷徨する著者の絵が浮かぶ。
平易な文体だが、気品のある美しい文章を久しぶりに読んだ気がする。

 免疫学者の多田富雄先生を、『免疫の意味論』(1993)で知った。
同じころ、生命誌の中村桂子さんや唯脳論の養老孟司氏なども読んだ。
もう、十五年以上前になる。
一年間くらい、生物学関係の書物を読みふけった。

 多田富雄先生は難しいことを易しく書いてあるので、実は何も解っていないのだが、解ったつもりにはなれた。
免疫のリンパ・システムの再帰的ネットワークのうちに内部イメージを形成し、外部からのストレンジャーの侵入により、反応のネットワークが起動して、抗原を認識する。このことは、再帰的に閉じたネットワー
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免疫の立場から見れば、「私(自己)」はその都度動的に設定される判断基準であります。つまり「私」の範囲は免疫が決めちゃってるわけです。それって一体何よ?と思わずにいられない。

しかもそのシステムは非常に不安定な連鎖系で、非自己がちょっと入ってきただけで健気な免疫細胞たちは大騒ぎしてしまったりもする。おお大変だあ。

刺激的です。何年たっても忘れない本の一つ。お勧め。
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