通常配送無料 詳細
残り2点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
数量:1
光圀伝 がカートに入りました
+ ¥ 257 関東への配送料
中古品: 非常に良い | 詳細
コンディション: 中古品: 非常に良い
コメント: ◇◆配送:主にゆうメールによるポスト投函です◆当日もしくは翌々日までに発送いたします◆梱包:完全密封のビニール包装または宅配専用パックにてお届けいたします。◆商品:アマゾン専用在庫商品です。除菌クリーニング済◆◇
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

光圀伝 単行本 – 2012/9/1

5つ星のうち 4.2 63件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 2,052
¥ 2,052 ¥ 183

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。無料体験でもれなくポイント1,000円分プレゼントキャンペーン実施中。


click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • 光圀伝
  • +
  • 天地明察
  • +
  • 村上海賊の娘 上巻
総額: ¥5,724
ポイントの合計: 173pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】International Shipping Made Easy
Shipping to over 65 countries, Simplify customs Learn more

商品の説明

内容紹介

何故この世に歴史が必要なのか。生涯を賭した「大日本史」の編纂という大事業。大切な者の命を奪ってまでも突き進まねばならなかった、孤高の虎・水戸光圀の生き様に迫る。『天地明察』に次いで放つ時代小説第二弾!

内容(「BOOK」データベースより)

なぜ「あの男」を自らの手で殺めることになったのか―。老齢の光圀は、水戸・西山荘の書斎で、誰にも語ることのなかったその経緯を書き綴ることを決意する。父・頼房に想像を絶する「試練」を与えられた幼少期。血気盛んな“傾奇者”として暴れ回る中で、宮本武蔵と邂逅する青年期。やがて学問、詩歌の魅力に取り憑かれ、水戸藩主となった若き“虎”は「大日本史」編纂という空前絶後の大事業に乗り出す―。生き切る、とはこういうことだ。誰も見たこともない「水戸黄門」伝、開幕。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 751ページ
  • 出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012/9/1)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 404110274X
  • ISBN-13: 978-4041102749
  • 発売日: 2012/9/1
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.8 x 4.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 63件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 168,753位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  •  カタログ情報を更新する画像についてフィードバックを提供する、または さらに安い価格について知らせる



関連メディア

カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
天地明察でこの作者さんを知った一人です。
読み応えがあるけど退屈になりがちな歴史モノというジャンルと、キャラクターで引っ張り、次々に起こるイベントで読者を飽きさせないライトノベルの手法が組み合わさった傑作だったので、今作にも非常に期待していました。

期待通り、前半の光圀少年が成長していく段階は面白すぎてページをめくる手が止まりませんでした。
体力でも詩歌の腕前でも人並み外れた光圀が街へ出て、悪友たちとつるんだり、生臭坊主を論破して、「詩で天下を取るか」と調子に乗ったところで本物の実力者と出会い、打ちのめされて、成長していく。
冗談抜きで、これまで読んだ時代小説の中で一番面白かった。
粗削りな部分も含めて「時代小説に新風を吹き込んだ」と言われた天地明察よりもずっと完成度が高い。
新しく、面白く、深い、冲方流歴史小説がついに完成しました!

と興奮していたら…途中から光圀様が出世なさるんですよ。
町を好き勝手に歩き回っていた前半と、役職についた後半とで別の作品のようになっていきます。
決して後半からつまらないわけではないけど、家を継ぐのは誰かといった問題、思い通りにいかない事業と、だんだん話が重い雰囲気になります。

さらに、光圀は当時としてはかなり高齢に
...続きを読む ›
コメント 33人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 hit4papa トップ1000レビュアー 投稿日 2013/1/31
形式: 単行本
徳川御三家の二代目水戸光國(のちに光圀)の生涯を描いた作品である。

テレビドラマはさておいて、事跡として思い浮かぶのは、大日本史という歴史書の修史事業を開始したことではないだろうか。本作品では、武断政治から文治政治へのターニングポイントを歴史的背景として、光圀がどのように人間的な成長を遂げていったかに着目している。青春小説であり、成長小説でもあるのだが、儒教思想に触れることができる教養小説の側面もある。

物語は、光圀が、ある男を刺殺するシーンから始まる。このとき光圀齢67歳。冒頭から、”何故”という、謎が投げかけられるのだが、答えは物語の最後までわからない。そこから、7歳の光圀が生首を引きずって歩く、衝撃的なシーンに切り替わる。幼くして剛毅、苛烈な光圀の生涯の物語の幕開けだ。

幼少のころから光圀を抱いていたのは、父頼房、兄竹丸(後の頼重)への反骨精神である。兄を差し置いて、世子となった光圀は、父頼房から試させる日々を送る。「なんで、おれなんだ」と自問する光圀。兄への複雑な敵愾心に苛まれる。この、「なんで、おれなんだ」が本作品の通底音として流れており、光圀の儒教精神である大義をかたちづくっていくのだ。

粗暴な少年時代の光圀は、間違いを犯しては煩悶し、時には悔悟の念にかられる。その時々に、手を差し伸
...続きを読む ›
コメント 26人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
義憤の虎の生きざまに、胸が熱くなりました!
『天地明察』の著者がご存知「水戸黄門」の実像に迫る力作。
実在の介さん、覚さんもちゃんと登場します。

戦国時代の終焉で、武士の働き場がなくなり、将としての器を持て余す中で、それでも士魂を失わず、文武両道、義の一本筋を貫きとおして生きた徳川光圀。TVの「水戸黄門」のように、諸国漫遊こそフィクションであるものの、もし本当に自由が許されたならば、あのような素晴らしい道行きになっただろう偉人です。

しかしながら、時代は違ってもやはり、義を貫くには窮屈な浮世。正しく美しすぎる光圀の生きざまに対しては、妬み、疎み、愚かさといった様々な人間世界のカベが立ちはだかり、思うようには行きません。

人生をかけて編み上げた『大日本史』など、その代表でしょう。同時期に林羅山など「林家」による『本朝通鑑』などは、「幕府御用達」として幕府礼賛に加工すれば済んだわけですが、純粋に史書をたどっていけばそれは、
「幕府は政権の簒奪者であり本来は朝廷にお返しすべきもの」
という正答にやがてはたどり着いてしまうわけで、、、幕末、幕府側にありながら過激な浪士を排出した水戸は、やがて最後の将軍慶喜の代になって、大政奉還を成し遂げることになった、、、という壮大な運命を、光圀が知っ
...続きを読む ›
コメント 1人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
著者入魂の作品であることを隅々から感じさせる、まさに力作でした。
完成度が非常に高く、資料の読み込みは恐るべきものだと感じさせられます。

ですが、天地明察で感じたような、「巻置く能わず」といったのめり込みはありませんでした。
恐らくそれは、余り興味の無い儒学や詩に関する蘊蓄の多さがまず第一に挙げられます。
そして次に「光圀」というキャラクターに対する感情移入が出来なかったことです。

光圀はいわゆるテレビの「水戸黄門」では無く、そして全く私もそれに期待はしていませんでした。
冲方丁さんの揺るがない筆致で描く、新しい光圀像を期待して巻をとったのです。
果たしてその思いは叶えられましたが、光圀を好きになることはできませんでした。

この作品、おそらくは光圀を好きになれるかどうかが評価の分かれ目の1つになります。
特に私のようにキャラクター重視で読む人間にとっては。
光圀は一人の人間として描かれています。それは恐らく今まで冲方丁さんが描かれた中で、一番リアルに描写された「人間」です。生々しく、その思考が伝わってきます。
それに共感できるなら、この作品はまさに十年に一度の傑作となりうるものです。
私は光圀が好きにはなれませんでしたが、それは
...続きを読む ›
コメント 74人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー



フィードバック