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光の帝国―常野物語 (集英社文庫) 文庫 – 2000/9

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商品の説明

内容紹介

穏やかで知的で、権力への志向を持たずに生きる常野の一族。人を見通し、癒し、守る、その不思議な能力は何のために存在するのか。優しさと哀しみに満ちた壮大なファンタジー。(解説・久美沙織)

内容(「BOOK」データベースより)

膨大な書物を暗記するちから、遠くの出来事を知るちから、近い将来を見通すちから―「常野」から来たといわれる彼らには、みなそれぞれ不思議な能力があった。穏やかで知的で、権力への思向を持たず、ふつうの人々の中に埋もれてひっそりと暮らす人々。彼らは何のために存在し、どこへ帰っていこうとしているのか?不思議な優しさと淡い哀しみに満ちた、常野一族をめぐる連作短編集。優しさに満ちた壮大なファンタジーの序章。

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登録情報

  • 文庫: 283ページ
  • 出版社: 集英社 (2000/09)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4087472426
  • ISBN-13: 978-4087472424
  • 発売日: 2000/09
  • 商品パッケージの寸法: 15.5 x 11 x 1.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 74件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
ふと読みたくなって何年ぶりかで読んでみた感想です。

どの話もそれぞれ続きが気になりますが私は「光の帝国」が一番好きです。何度読んでも

最後ツル先生に子供達が語りかける所で感動します。そして「国道を降りて」での再会で

終わる所がいいですね。ツル先生は不思議な存在で彼自身の人格を感じさせません。しかし

大きな存在感があります。きっと「常野」の象徴なんでしょう。

「常野」は恩田陸ファンにとっての故郷の一つなんだと思います。(もう一つはミステリーでしょうか)

超能力・時間軸・見えない敵との戦い・一般社会にありながらそれらに関わる主人公達、等

読み手にとっての恩田陸らしさのほぼ全てがこのシリーズに出て来ます。

これらの要素に会いたくて数々の恩田作品を読み、時々「常野」に帰ってくる。

自分を含め、そんな人が沢山いるだろうと思います。

個人的な意見ですが、この作品は時間を置いて寝かせてから是非再読してみて下さい。

きっと初めて読んだ時より堪能出来ます。
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投稿者 REN 投稿日 2016/8/1
形式: 文庫
面白いと聞いて手に取ったのに、「帝国」の二文字から受けるカタそうなイメージに惑わされてしばらく放置。
なんだか「帝国」とくると、謀略とか策略とか暗躍とかそういう印象があってめんどくさいなぁ、と。
物語の雰囲気は真逆でした。

どことなくノスタルジックなお話から幕をあける短編集は、都会の片隅にあるちょっと不思議な小料理屋さんのお話だったり、「いつ裏返されるのか?」という恐怖と背中合わせの日常を戦うお母さんのお話だったり、戦時中だったり、時代も切り口もカラーもばらばらなのに全てのピースが常野という糸でつながってすごく大きなお話になっています。
わー、なんかすごいの読んじゃった。
初読みだったんですが、恩田陸さんてどんな小説家さんなんだか、さっぱり分からなかったという小説でもあります。

だーっと気負わずに読めてしまうのに、最後まで読んでから一番最初の一番のんびりとした春田家エピにしか出てこない少年の名前が「光を記す」という名前だと思い当たった時、春田家のご両親が彼の名前にこめた思いの大きさがずっしりときました。
もっと長編で読みたい。
個人的にはチェリストの律くんのお話が一番好き。
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投稿者 黒猫 投稿日 2008/9/21
形式: 文庫
初めて読んだ恩田陸の作品で、その後何冊か読んだ中でも最も好きな作品。

読みやすく、入り込みやすい。
不思議な現実感があって、本当にこういう人たちがいるように感じてしまう。

ちょっとした気分転換にオススメ
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投稿者 有花 VINE メンバー 投稿日 2008/7/29
形式: 文庫 Amazonで購入
 不思議な能力を持った常野の人々にまつわる連作短編集。とはいっても、一話一話に終わりはなく、次を感じさせる構成になっています。何でも記憶できる春田一家、先のことが分かる美那子、200年も校長をやっているツル先生、自分の”飛ぶ”力を思い出した亜希子、裏返すか裏返されるかの戦いを続ける瑛子。これら、常野一族の能力はなんのためにあるのか。これから彼らはどう生きていくのか。話はどんどん広がりそうで、この先ずっとシリーズ化してほしいなあと思うような作品でした。

 タイトルにもなっている「光の帝国」の章では、悲しい出来事に思わず涙ぐんでしまいましたが、最後の「国道を降りて・・・」は、常に在野にあれとあちこちに散らばっていった常野の人々が、これから徐々に居場所を求めて集結しそうな気配を感じさせるとともに、過去と現在がつながる不思議な因縁に少し心があたたまりました。最後は清々しい終わり方で、私まで心穏やかな常野の人々とふれあったような不思議な感覚が残りました。

 恩田陸の作品は、いつもジャンル分けができないなあと思いますが、これもそうですね。ファンタジーという一言ではくくれない、奥の深い作品なんです。何度も読み返したくなる、ステキな作品でした。
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形式: 文庫
恩田陸の感性が私にぴったりハマるのがわかってきた。
好きな話の方向性というものが似ているのだ。
光の帝国というタイトルは未来を案じさせるが常野物語というサブタイトルは過去を感じさせる。
「常野」から来たという彼らは何かしらの不思議な力を持っている。
穏やかで知的で、権力への志向を持たず、ふつうの人々の中に埋もれてひっそりと暮す人々。
常野一族を巡る連作短編集。
能力者でありながら、ひっそりと暮しているという部分に好感が持てる。
SFのようなのに物静かなのだ。
ファンタジーにも取れるのに現実にほど近い。
読み終わった後の清清しいこと。
数年前にNHKでドラマ化されていましたが、そんな短時間ではこの小説のよさはわからないだろうと悲しくなりました。
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