儲ける社長の人事評価ルールのつくり方 (日本語) 単行本 – 2016/5/19
小山 昇
(著)
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単行本
¥1,650
獲得ポイント: 67pt
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本の長さ221ページ
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言語日本語
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出版社KADOKAWA
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発売日2016/5/19
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ISBN-104046012390
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ISBN-13978-4046012395
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
社員のやる気は「お金」で買いなさい。13年連続増収増益達成の著者が賃金テーブル、手当、賞与、評価面談のしくみを公開。
著者について
●小山 昇:株式会社武蔵野代表取締役社長。1948年山梨県生まれ。東京経済大学卒。1976年日本サービスマーチャンダイザー(現・武蔵野)に入社、1989年より現職。「落ちこぼれ集団」を毎年増収増益の優良企業に育てる。2000年、2010年日本経営品質賞受賞。2001年から同社の経営のしくみを紹介する「経営サポート事業」を展開。主な著書に『経営計画は1冊の手帳にまとめなさい』(KADOKAWA中経出版)、『増補改訂版 仕事のできる人の心得』(阪急コミュニケーションズ)などがある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
小山/昇
株式会社武蔵野代表取締役社長。1948年山梨県生まれ。東京経済大学を卒業し、日本サービスマーチャンダイザー株式会社(現在の株式会社武蔵野)に入社。一時期、独立して株式会社ベリーを経営していたが、1987年に株式会社武蔵野に復帰。1989年より社長に就任して現在に至る。1999年「電子メッセージング協議会会長賞」、2001年度「経済産業大臣賞」、2004年度、経済産業省が推進する「IT経営百選最優秀賞」をそれぞれ受賞。日本で初めて「日本経営品質賞」を2回受賞(2000年度、2010年度)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
株式会社武蔵野代表取締役社長。1948年山梨県生まれ。東京経済大学を卒業し、日本サービスマーチャンダイザー株式会社(現在の株式会社武蔵野)に入社。一時期、独立して株式会社ベリーを経営していたが、1987年に株式会社武蔵野に復帰。1989年より社長に就任して現在に至る。1999年「電子メッセージング協議会会長賞」、2001年度「経済産業大臣賞」、2004年度、経済産業省が推進する「IT経営百選最優秀賞」をそれぞれ受賞。日本で初めて「日本経営品質賞」を2回受賞(2000年度、2010年度)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2016/5/19)
- 発売日 : 2016/5/19
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 221ページ
- ISBN-10 : 4046012390
- ISBN-13 : 978-4046012395
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Amazon 売れ筋ランキング:
- 87,830位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 166位人事・労務管理 (本)
- - 649位マネジメント・人材管理
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.0
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年9月5日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
よくわかる内容でした。もう少し具体的な内容(社外秘?)もあったら良かったと思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2020年6月22日に日本でレビュー済み
ここまで人事制度を公開する人は珍しいと思うが、基本給、賞与、評価の考え方など大変分かりやすいと感じた。全社員の相対評価というのは社員にとって厳しいと感じること、また職位が明確な中、新しい現場の価値や考え方を会社がどう取り入れられるのか気になる。一方で、評価される側は明確な方が納得もするし、人間の本質として一年毎に昇進、降格がある会社の方が努力し続けると思う。年功序列、家族手当なども納得した。個人評価を軸とする代わりに会社の基準、ルールをしっかり理解させ、評価の対象に入れることで、組織としてのバランスが保たれているのかとも思った。
2016年6月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
よくこの手の本は概念的なところまでで、じゃー具体的にどうやるの?というパターンが多い。しかし、この本は特に実際に使っている帳票や運用方法まで事例を交えて、惜しみなく公開している。そのままパクリます!ありがとうございます。
2017年11月21日に日本でレビュー済み
・サノーさん一言コメント
「カリスマ社長による具体的な人事システム。微に入り細に至る制度の具体例」
【サノーさんおすすめ度★★★★☆】
・ウノーさん一言コメント
「社長も社員も幸せに暮らせること、その前提があればこそ、明確な評価が行えるのです」
【ウノーさんおすすめ度★★★☆☆】
・サノーさん、ウノーさん読書会
サノーさん(以下サ):ここでも何度か書いてるけど、この著者の出版ラッシュはすごかった。
ウノーさん(以下ウ):去年は、毎月一冊くらいの印象でした。
サ:これが、また、初動が売れるときている。
ウ:出した直後にランキングに乗らないことはなかったです。
サ:経験と実践に基づいた「極めて日本式」のノウハウ、知識だから、わかりやすいし、やっぱり勉強になる。
ウ:軸としては、5Sの発展形というか表現を変えた「環境整備」ノウハウから、銀行との関係性、社員教育の基本を徹底した研修まで、「会社を背負う」方々に向けた「肝」を教えていただけます。
サ:出版物は、それぞれが「看板」と「名刺」になり、コンサルティング事業への呼び水となる。
ウ:本自体も売れるから、素晴らしい循環を生み出しています。
サ:その実績に、世の中の社長さんは「カリスマの姿」を見出すわけだ。
ウ:今回の一冊は「人事」ですね。
サ:「どれだけお金がもらえるか」という想いが、会社に勤める人の最大の関心事だと言い切る姿勢は、実績と経験が伴っているからこそだ。
ウ:「やりがい」や「面白さ」も仕事の要素ですが、「報酬」は核であり、あらゆる要素の基本です。
サ:人事評価が難しいのは、そこに「感情」と「思い込み」が入り込むからだな。
ウ:会社の同僚は「仲間」であると同時に、もっとも近くにいる「競合相手」である事実を、社長さんは認識しなければなりません。
サ:そこで、この本にあるような「可視化」が必要なわけだ。本人から見ても、同僚から見ても「見える」ことが第一義となる。
ウ:そこに「公正さ」「正しさ」があると、より理想的なんですが、現実的には「不可能」だと、この本で学びました。
サ:社長が全ての社員をみることなど、物理的に不可能だし、役職者がその部下を正しく評価することも「幻想」だ。
ウ:まあ、ごくまれに、「凄い人」がいて、「正しい」評価が行われることがあるかもしれませんが、そんな「奇跡」を期待していては、身が持ちません。
サ:そこで、社長が決定し、社長が徹底するしかないわけだ。
ウ:必然的に、社長さんも、このルールに準ずるようになるわけで、そのサイクルが「会社を潰さない」という現実解となって現れるんですね。
サ:まあ、人を使わない、人を増やさない、という選択肢もあるが、現代の主流としては、「人が多いほど安定する」わけだから、こういうルールを学ぶことは必要だ。
【了】
「カリスマ社長による具体的な人事システム。微に入り細に至る制度の具体例」
【サノーさんおすすめ度★★★★☆】
・ウノーさん一言コメント
「社長も社員も幸せに暮らせること、その前提があればこそ、明確な評価が行えるのです」
【ウノーさんおすすめ度★★★☆☆】
・サノーさん、ウノーさん読書会
サノーさん(以下サ):ここでも何度か書いてるけど、この著者の出版ラッシュはすごかった。
ウノーさん(以下ウ):去年は、毎月一冊くらいの印象でした。
サ:これが、また、初動が売れるときている。
ウ:出した直後にランキングに乗らないことはなかったです。
サ:経験と実践に基づいた「極めて日本式」のノウハウ、知識だから、わかりやすいし、やっぱり勉強になる。
ウ:軸としては、5Sの発展形というか表現を変えた「環境整備」ノウハウから、銀行との関係性、社員教育の基本を徹底した研修まで、「会社を背負う」方々に向けた「肝」を教えていただけます。
サ:出版物は、それぞれが「看板」と「名刺」になり、コンサルティング事業への呼び水となる。
ウ:本自体も売れるから、素晴らしい循環を生み出しています。
サ:その実績に、世の中の社長さんは「カリスマの姿」を見出すわけだ。
ウ:今回の一冊は「人事」ですね。
サ:「どれだけお金がもらえるか」という想いが、会社に勤める人の最大の関心事だと言い切る姿勢は、実績と経験が伴っているからこそだ。
ウ:「やりがい」や「面白さ」も仕事の要素ですが、「報酬」は核であり、あらゆる要素の基本です。
サ:人事評価が難しいのは、そこに「感情」と「思い込み」が入り込むからだな。
ウ:会社の同僚は「仲間」であると同時に、もっとも近くにいる「競合相手」である事実を、社長さんは認識しなければなりません。
サ:そこで、この本にあるような「可視化」が必要なわけだ。本人から見ても、同僚から見ても「見える」ことが第一義となる。
ウ:そこに「公正さ」「正しさ」があると、より理想的なんですが、現実的には「不可能」だと、この本で学びました。
サ:社長が全ての社員をみることなど、物理的に不可能だし、役職者がその部下を正しく評価することも「幻想」だ。
ウ:まあ、ごくまれに、「凄い人」がいて、「正しい」評価が行われることがあるかもしれませんが、そんな「奇跡」を期待していては、身が持ちません。
サ:そこで、社長が決定し、社長が徹底するしかないわけだ。
ウ:必然的に、社長さんも、このルールに準ずるようになるわけで、そのサイクルが「会社を潰さない」という現実解となって現れるんですね。
サ:まあ、人を使わない、人を増やさない、という選択肢もあるが、現代の主流としては、「人が多いほど安定する」わけだから、こういうルールを学ぶことは必要だ。
【了】