ネタバレしつつ批判しますね。
・主人公至上主義過ぎて悪い意味で現実離れし過ぎ。そのせいで意外性の全くない先が読める展開になっている。
・無駄にコマでか過ぎて中身スカスカ。
・下品な台詞が読んでてイラっとくる。
・左京の「あと1000伸びても大丈夫や」って何処が大丈夫なんっすか?w
300しかないのにあっさりかわされとるやん。コイツいつもこんなパターンばっかw
・そもそも10000分の1の確立が1発でくる訳ねーだろ。
・単行本の最後に書いてある格言みたいなのが説教臭くて押し付けがましくて鬱陶しい。
・無印から数えれば何十巻と続いてるストーリーで、いきなりでてきたオバサンが母親ぶってるとか場違い過ぎてキモ過ぎ。
この作品は無印からずっと読んでます。無印は本当に大好きです。
G1なんて続編にいかないでクレイジーの海外遠征を濃密に読みたかったなあという気持ちです。
G1、ピエタ、チャンプ。本当に無印と同じ作者が描いてんの?そんな疑問すら浮かんでくる内容。
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