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優雅な生活が最高の復讐である (新潮文庫) 文庫 – 2004/8

5つ星のうち 4.8 5件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

あのフィッツジェラルドが憧れ、『夜はやさし』のモデルにしたという画家ジェラルドとセーラのマーフィ夫妻。ヘミングウェイ、ピカソ、レジェ、コール・ポーターにまで及ぶ夫妻の華やかな交友関係を、さまざまなエピソードで綴る。1920~30年代の文化人たちの群像を浮き彫りにしたノンフィクションの名著に、ジェラルドの没後、新たな情報と写真とを加え最終章を書き直した決定版。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

トムキンズ,カルヴィン
1925年、ニュー・ジャージー州生れ。’48年、プリンストン大学卒業。雑誌「ニューヨーカー」のスタッフ・ライターとして活躍し、主にアート関係の文章を手がける

青山/南
1949年、福島県生れ。翻訳家、エッセイスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 249ページ
  • 出版社: 新潮社 (2004/08)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4102144218
  • ISBN-13: 978-4102144213
  • 発売日: 2004/08
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 0.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 5件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 248,980位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
元々フィッツジェラルドの作品やその生涯に関する本には関心があったし、
村上春樹氏の著作での紹介により身近に感じていたフィッツジェラルド夫妻
が傾倒した伝説的な夫妻に関する本と知って手に取った。
短い文章なのだが、随分心に染みる言葉に満ちているし、中のアルバムに
写ったピカソやヘミングウェイ、コール・ポーターの姿を目にすると
古きよき時代のアメリカの息吹やヨーロッパの優雅さが香ってくる。
ジェラルドとセーラが「夜はやさし」=「Tender is the night」のモデルだと
言われていたが、現実の二人はもっと機知と慈愛に富んだ
人生の達人であったことが窺える。
読後感の得も言われぬ豊かさは著者の芸術家や人生に対する真摯で
肯定的な視線の賜物だろう。人生の踊り場でふとページを捲りたくなる
であろう、ささやかだが滋味溢れる一冊。
示唆に富んだフレーズに慰められたり勇気づけられたり、不思議な魅力
があるので、これからも若い人に、これからの人生を真摯に思う人に
是非読んでみて欲しい作品である。
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形式: 文庫
カルヴィン・トムキンズのこの本がリブロポートから最初に出版されたのは1984年である。今から20年も前のことである。当時私は就職2年目の若造で仕事にもなじめない日々を送っていた。学生時代からフィッツジェラルドにイカレ、青山南の翻訳を信頼していた私は、中身も見ずに購入した。
この本は、人に安らぎと、人間の善意と、運命の残酷さを教えてくれる。この本を買ってから、恐らく20回は読み返しただろう。
私は今、人生の半分を消費してしまった。最初に買った本は、数度の引っ越しで紛失してしまったが、今回再度巡り会えたことにとても感謝している。
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投稿者 カスタマー 投稿日 2004/9/24
形式: 文庫
この本はかなりの『伝説本』だったようですね。ものすごいブックデザインで人々を魅了したと伺います。今回も文庫というのに、しゃれていて、その伝説をしのばせられました。
内容もぐっときました。ぜひ、読んでほしい本です。
『レイトショーのしあわせな夜』という新刊と併せて読むと、「優雅」に現実世界への『復讐』ができるなあ、なんて思いました。
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形式: 文庫
~F・スコット・フィッツジェラルドの最高傑作であると私がおもっている"Tender is the Night"(夜はやさし)を深く理解するためには、この本は必読書です。"Tender is the Night"の主人公、ダイバー夫妻のモデルとなったマーフィー夫妻のことについて書かれているからです。
また、青山さんの翻訳も、流石に手練のわざのさえがあります。
~~
ただ、翻訳者の青山さんの漢字とひらがなの使い分けは、私とほぼ逆なので読みづらかった。(笑い) 例えば、「私」を「わたし」、「自分」を「じぶん」、「彼」を「かれ」(ここは特に「彼女」は「かのじょ」とせず「彼女」のままだったので、一番とまどいました)にされているのと、私ならひらがなでつづる動詞を常に漢字にされていたり、というとろこです~~。ただ、これは個人的な趣味の問題なので、仕方のないことなのですが・・・。~
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形式: 文庫
やっと復刊しましたね。個人的には、青春時代に読んだ本のなかで最高の慰めを与えてくれた一冊でした。この本とチャンドラーの「長い別れ」を読んでみては、報われなくても頑張って生きることに意味があるんだと、自分を励ましていたことを思い出します。訳も素晴らしく本当に復刊して良かった。ただリブロポートの時の方がデザインが良かったのが惜しまれます。それにしてもカルヴィントムキンズの伝記ものは良いですね。値段はそれなりにしますが、デュシャンの伝記も素晴らしいです。なんとなく、女性読者向きでないような気はするんですが。
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