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[米澤 穂信]の儚い羊たちの祝宴(新潮文庫)
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儚い羊たちの祝宴(新潮文庫) Kindle版

5つ星のうち 4.0 62件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

夢想家のお嬢様たちが集う読書サークル「バベルの会」。夏合宿の二日前、会員の丹山吹子の屋敷で惨劇が起こる。翌年も翌々年も同日に吹子の近親者が殺害され、四年目にはさらに凄惨な事件が。優雅な「バベルの会」をめぐる邪悪な五つの事件。甘美なまでの語り口が、ともすれば暗い微笑を誘い、最後に明かされる残酷なまでの真実が、脳髄を冷たく痺れさせる。米澤流暗黒ミステリの真骨頂。

内容(「BOOK」データベースより)

ミステリの醍醐味と言えば、終盤のどんでん返し。中でも、「最後の一撃」と呼ばれる、ラストで鮮やかに真相を引っ繰り返す技は、短編の華であり至芸でもある。本書は、更にその上をいく、「ラスト一行の衝撃」に徹底的にこだわった連作集。古今東西、短編集は数あれど、収録作すべてがラスト一行で落ちるミステリは本書だけ。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 563 KB
  • 紙の本の長さ: 181 ページ
  • 出版社: 新潮社 (2011/7/1)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00PA6KNII
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 62件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア 有料タイトル - 3,429位 (Kindleストア 有料タイトルの売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 白波 投稿日 2016/1/15
形式: Kindle版 Amazonで購入
ダークサイドの米澤作品です。
ミスリードさせる罠が巧妙で、作者の手の平で踊らされる快感が心地良いですね。
何より、それこそが推理小説で必要な肝の部分なのだと、再確認させられました。
時代設定は、恐らく昭和中期ごろのイメージでしょうが、どちらかと言えば、和風ファンタジーのような、御伽噺として読むのが正解かと。
この作者の作品で言えば「満願」や「追想五断章」を面白いと感じた方にオススメです。

しかし、この作者は、作品ごとのカラーがガラッと変わるのに驚かされます。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
日本の明治大正時代をモチーフに私小説風に語られるホラー短編集です。短編ということもあって、ミステリーとしては造形は深くなく、オチでホラーを感じるカラクリかな。短編集として共通のキーワードもあり、最終話で本当に怖い感じで落ちます。行けなくて良かったね、と・・・
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形式: 文庫 Amazonで購入
これは恐ろしい短編集です。最後の短編を読んで驚愕しました。
どの短編にも巧妙なトリックが仕込まれており、ミステリーファンにも楽しめると思います。
が、なにより素晴らしいいのは日本的伝統を受け継いだ怪奇・残酷テイストです。ラノベで磨いた偽装の腕が輝る、この人にしか書けないと思います。
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形式: 文庫 Amazonで購入
面白いし読み易いんですが自分にはもう少しパンチがあった方が良かったかな。特に最後がパンチ不足。でもちょっとした時間の隙間に読んでも3日で読める手軽さは良いですよ。
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形式: 単行本 Amazonで購入
氷菓シリーズを想定していたけど、かなりちがった。ぞわぞわする感じ。作家の本格的な実力がよくわかった。
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形式: 単行本 Amazonで購入
短編集になっており、ちょっとした隙間時間で読み進めることができます。1作品ごとに事件の内容が全然違く、最後まで飽きの来ない作品でした。どの短編も、話はこのまま進んでいくのかなと思いきや、ラストでどんでん返し!!微妙な違和感の真相はこういうことだったのかぁと、後からしっくりきます。また、最後の章は作品全体の世界を包み込んでいるような感じです。
不思議な話、怖い話、ミステリー、これら全てが詰まった作品だと思います。お勧めです。
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形式: 文庫 Amazonで購入
この作家さんの本は初めて手に取りましたが、今までに読んだことのないジャンルのミステリーでした。何と位置づけたら良いのか、ダークミステリー、もしくはブラックユーモアミステリーとでも言ったら良いでしょうか。

本書は、5つの物語から成る短編集で、どの物語にも、「バベルの会」という読書サークルの名前が出てきますが、名前が出てくるだけで、それぞれの短編に話のつながりはなく、独立した物語です。
どの短編も、若い女の子を語り手にしているところが特徴で、すべてのお話に、ちょっとしたオチが必ず入っています。そのオチの部分がかなりダークなので、思わず「ほほぅ」と唸り、ブラックでひねりの効いたユーモアに「ふふっ」と笑ってしまったりします。
そして最終話。ガツンときます。

文体はとても読みやすく、サラサラと読めます。
ひねりの効いた、ちょっぴり怖い、そしてユーモラスな世界をのぞいてみたい方、ぜひおすすめの1冊!
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形式: 単行本 Amazonで購入
最初に頁を開いた時は最後まで読めるかな?と不安に思いましたが
おもしろくて一気に読んでしまいました。
文章がとても知的で上品でした。読みづらいかなぁと思ったけれど
スラスラ読んでしまいました。
上品な文章なのに酷な内容のギャップが良かったです。
短編集ですがそれぞれがちょっとずつ絡んでいます。
私は特に「身内に不幸がありまして」が好きです。
「世にも奇妙な物語」のような、そんなお話です。
うまく全部はわからないんだけど怖い・・・こんな感じの本です。
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投稿者 ポテト 投稿日 2015/8/6
形式: Kindle版 Amazonで購入
短編でしたが面白かったです。最後まで説明しない突き放したラストも好きな感じでした。同じテイストの短編がまた読みたいです。
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投稿者 tantanmiitako VINE メンバー 投稿日 2016/4/5
形式: 単行本 Amazonで購入
「満願」の後の2作目です。
読む前から最後の1行が大事なんだよねってレビューつらつら読ませて
いただき、一応わかってました。

収録されているのは「身内に不幸がありまして」「北の館の罪人」
「山荘秘聞」「玉野五十鈴の誉れ」「儚い羊たちの晩餐」の5篇。

「身内に不幸がありまして」ナルホドね。この1行のために・・・ここまで
引っ張られて来られたのねって。何というか、それぞれの主人公及び周りの人間は
一風変わっていて、それは狂気に近いものを感じさせてくれて、面白いといえば
おもしろくて。まぁ一気に読んでしまいました。

現実感がないというか、それでいてどこぞの世界でもあるような、その世界では
まっとうで理にかなっているところもあり、殺人者には殺人者の論理?があるようで
奇妙なカンカクに襲われたり。主人公達が実に堂々としてるからかしらん。
「玉野五十鈴の誉れ」が唯一5篇のなかでは救いがあるようで、この後如何なるのかなと
想像してみたり、「山荘秘聞」の主人公もこの性格にして、こうなるよねーって途中から
何となくわかるような気もしてきて・・・あんまりどんでん返しを期待するようなことはなく、
読めました。「北の館の罪
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