中古品
¥ 1
+ ¥ 257 関東への配送料
中古品: 非常に良い | 詳細
発売元 ネットオフ
コンディション: 中古品: 非常に良い
コメント: 【購入後48時間以内に弊社より発送】中古品のため使用感はありますが、綺麗なものを販売しております。※カバー・中身(書き込み・線引きなし)ともに良好です。万が一、品質不備があった場合は返金対応。弊社Webサイトでも販売しているため在庫切れになった場合はキャンセル扱いとなります。
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

僕は天使の羽根を踏まない (徳間デュアル文庫) 新書 – 2005/10

5つ星のうち 3.6 22件のカスタマーレビュー

その他(2)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
新書
"もう一度試してください。"
¥ 1
click to open popover

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

内容紹介

麒麟と犬彦。傷ついた魂を抱え、転生を繰り返してきたふたりがであった時、物語ははじまる。それは摩陀羅という名の少年を探す物語。最後の転生の時を迎えた今、ふたりはもう一度彼と出会うことができるのか……。MADARAシリーズを愛する読者に、そして現在少年と少女のあなたに捧げる、切なくも優しい青春小説。

著者からのコメント

昭和が終わって、手塚治虫が死んで幼女連続誘拐殺人事件が起きて、ベルリンの壁が崩壊していった遠い夏の日、海辺の町で防波堤の上に横たわって集団自殺騒ぎを起こした10代の女の子たちがいたことを覚えているだろうか? 彼女たちは今、流行のネット心中を試みたわけではなく、市販の頭痛薬を少しだけ飲んだだけ、そして、前世の自分に会いにいくのだ、といった。事件は幼女連続誘拐殺人の容疑者逮捕の直後だったから世の中の関心はそっちに集中したし、ぼくも事件に深入りしていったから海辺の町の女の子については短いエッセイを書いただけだった。何年か前、その後の彼女たちについてノンフィクションを書きたいといってその町に行ったライターと電話で話したが、彼女たちのその後は全くわからなかった、という。それはそれでいい、事件というのは当事者でないものにとっては常に一つの「象徴」でのみあるべきで、当事者のプライベートについて他人が知る必要はないし、そういう好奇心はちょっとみっともない。
 海辺の町で「前世」を夢見た女の子はあくまでもあの終わりの季節における時代の象徴だったのであって、だから、いつか、ライトノベルズ、現実から遠く離れた作法による物語として、小説にしようと思っていた。それ故に、あの夏の日、ぼくが作っていたコンピュータゲーム――主人公たちが生まれ変わっていくことでシリーズ展開していくかつて「摩陀羅」とかつて呼ばれた物語――の後日譚としてその物語を書いた。あの夏の日に、前世を夢見た女の子と、あの夏の日、ゲーム少年だった男の子にだけ読んでほしい。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 新書: 285ページ
  • 出版社: 徳間書店 (2005/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4199051554
  • ISBN-13: 978-4199051555
  • 発売日: 2005/10
  • 梱包サイズ: 16 x 11.2 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6 22件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 743,300位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 新書
長い旅は切なさが入り混じった形で終わってしまった。

ファミコンの摩陀羅をプレイしてから追いかけてきたが、もはや初期の面影はここにはうっすらとしか感じない。

田島作画の初代で転生したマダラを麒麟や眷属達が追い続けてきたが、作品は様々な形に枝分かれしていった。

途中からマダラは主役ではなく、カリスマ的存在に扱われ主人公はユダヤやカオスに引き継がれてしまった。

そして108の物語の後の最終決戦で彼らは初期から持ち続けた能力と記憶を失ってしまう。

私はその時点で彼等がマダラと出会い普通の人間として生きていくという筋書きを期待したのだが。

最終決戦に至る過程も描かれず、後日談だけが静かに終わろうとしているこの作品と読んで複雑な気持ちになってしまった。
コメント 14人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 Tarski 投稿日 2009/2/19
形式: 新書
小学生の時からリアルタイムでMADARAを追ってきました。
書店で新版が出るたびに「今度こそ完結するのでは!?」と
淡い期待を胸に読みつづけてきました。
まあ、その期待は何度も何度も裏切られてきたのですが。

この「またかよ」という気持ち、
幾度転生を繰り返してもマダラに会えない
転生戦士たちの気持ちとダブるんです。
僕はたかだか20年足らずの付き合いですが、
彼らは108回生まれ変わっていますからね。
そりゃあ、魂も擦り切れるってものです。

でも、皆、転生戦士も読者も作者自身も、
「あのマダラには二度と会うことはできない」と
うっすら気づいてはいたんです。
MADARAに出会った小学生の頃の自分に
二度と戻ることができないように。
皆、「物語を完結させろ」と言いつつ、
本当は「最初のマダラに会いたい」、
「始まりに戻りたい」という不可能事を
繰り返していただけなんですね。

本作では、登場人物が、そして作者自身が、
この「環」から一歩踏み出そうとします。
では、僕たちはどうすればいいのか?
読者の解釈が試されているところでしょう。<
...続きを読む ›
1 コメント 45人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 新書
マダラシリーズの完結編、と言ってもこれ一冊で終わらせる以上当然ながらはしょりまくりで、フダラク?ミロク?サクヤ?何それって感じで終盤はソードマスターヤマトを思わせるまとめっぷり。思いっきりネタバレになるけどいろいろあって結局八大将軍をまとめた狂カオスとユダヤが対決、勝ったユダヤが吸収してマダラの力に覚醒、ようやくマダラと会えるも、そもそも追いかけたのが間違いだったと否定されたユダヤはマダラの力を使って世界を作り変えて今までの事はなかった事にする。もしくはこの話自体が妄想だったと解釈したいならしていいよ、と言わんばかりの描写を最後に入れてあり、肯定派否定派両方の読者に対応している。広げた風呂敷をたたまないで放置する作家が多い中、これ一冊でかなり強引ながらも一応決着をつけたのはほめるべきだと思う、話自体はしょぼくてつまらないけど…。
コメント 1人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 新書
マダラプロジェクトの事実上の完結編。

「納得がいかない」「期待はずれ」といった論調も多いものの、まずまずベストの結末では?
そもそもマダラの物語そのものが、予定調和の世界。
神王マダラと麒麟と二天童子は既に完成されたキャラクターとして、外見も性格もほぼ同じ形で転生を繰り返す。
その前に現れる八大将軍は、姿形や性格の差こそあれ、基本的には「殺されてチャクラを奪われる」為だけに転生を繰り返す。
読者やファンが望むのは上記のような予定調和をなぞるだけの『転生編』なのだろう。

しかしそこに、何の意味があるのか?

全てのチャクラを手に入れ、自らが神となってしまった犬彦に対し、マダラは諭すように語りかける。
「会えるはずはない。身体が違えばそれは別の存在でしかない。それなのに君達は始まりの時に帰ろうとした。」
それは作者から読者やファンに対する言葉そのものでもある。
“始まりの物語(=MADARA壱)”をなぞって繰り返したところで、“始まりの物語”の興奮や感動、熱気は帰ってこないのだ。

犬彦は神となった自身に向けて神殺しの剣を突き立て、繰り返される転生の輪廻に終止符を打つ。
それは完成されたキャラクターと予定調和に支配された物語
...続きを読む ›
コメント 9人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー